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スケボーのトラックの取り付け方!ビスが飛び出る解決方法も紹介!

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スケートボードを長く続けていると、必ずと言っていいぐらい必要な作業がトラックの交換ですよね。板の交換にせよ、トラックの交換にせよ、いずれはやらなくてはいけない作業です。

ただ、いざスケートボードのトラックを交換しようとしても初めての場合は、やり方が分からない方や、思うようにいかないなんて方もいると思います。

そこで、スケートボード歴10年以上の筆者が、スケートボードのトラックの取り付け方をご紹介していきます。

良かったら参考にしてみてください。

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スケートボードのトラックの取り付け方

今回は、実際にスケートボードのトラックを取り付ける作業を、順番にご紹介していきます。

使うのは、新品の板にトラックを取り付けていきます。

トラックは筆者が現在使っている物になるので汚れていますが、お許しくださいね。

トラックの取り付け方は簡単なので、慣れてしまえば10分ぐらいで完了しますし、1度経験してしまえば次回からはすぐに出来る作業になります。

是非参考にしてください。

それでは順番に始めます!

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トラックの取り付けに必要な道具

まずは、スケートボードのトラックの取り付けに使う道具になります。

使用するのは、次のような物です。

・スケートボードツール

・つまようじ ← なくてもOK

この2つになります。

スケートボードツールが無い場合には、以下の物があれば取り付けられます。

・ドライバー

・スパナorレンチ

ようは、ビスとナットを締められれば良いので、家にある工具でも取り付ける事が出来ます。

「つまようじ」に関しては、小さい穴が開けられる物であれば何でもOKです。

ちなみに、今回使用するツールはこちらで詳しくレビューしています。

良かったら参考にしてみてください。

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ビス用の穴をあける

トラックを取り付ける前に、デッキテープに穴を開けます。

新品のデッキの場合はデッキテープが貼ってある影響で、ビスの穴が分からないので、先に開けておきます。

この作業は、新品のデッキの場合になるので、すでに穴が開いている場合は飛ばしてください。

穴を開ける為に、こんな感じの物を使います。

・ビス

・「つまようじ」などの尖った物

穴さえ開いてしまえばいいので、「つまようじ」などの細くて尖った物を用意して、デッキの底面から穴を開けます。

裏返してみると、こんな感じです↓

このような感じで、底面から穴を開けて上げれば、ビスを入れる穴は簡単に開きます。

ちなみに、筆者の場合は他の物を用意するのが面倒くさいので、ビスで直接開けています。

先が尖っていませんが、力を入れてグリグリやれば開いてくれますし、他の道具を出す必要が無いので楽に作業ができます。

たまに、尖っていない影響で、少しデッキテープが剥がれてしまう時もありますが、結局はトラックを取り付けた時にビスで埋まってくれるので、この辺は気にしていません。

もしも気になる場合でしたらビスを使わずに、先が尖っている物で開けた方がキレイに穴を開ける事が出来ます。

これをテール、ノーズの合計8か所におこないます。

全てのビス穴を開けたら準備完了です。

ビスを入れて、トラックを仮止めする

ビス用の穴が空いたら、次にトラックの取り付けに入ります。

ちなみに、トラックの取り付けの向きにも注意してください。

トラックの向きは、トラックについている「ブッシュゴム」が両方とも内側になるように取り付けます。

後から戻さないでいいように、向きには注意です。

それでは、取り付け方を始めます。

穴にビスを4本入れてからトラックを差し込むのですが、この時にポイントがあります。

・板を立てると、トラックが入れやすい

板を立てる事によって、始めに入れたビスが落ちづらいので、トラックも入れやすくなります。

底面を天井に向けて取り付けても良いのですが、それではビスがポロポロと落ちて入れづらくなってしまいますので、立てた方が取り付けやすいです。

ビスにトラックを入れたら、次はナットで仮止めをしていきます。

ナットが軽く締まる程度にしておいて、トラックが落ちないようにしておきます。

仮止めができたら、次にナットを締めていきます。

ナットを本締めする

ここまで来たら、後は本締めするだけになりますが、ここでいくつかの注意点もあるので、それも合わせて進めていきますね。

まず、ナットの本締めをする時には、ビス側は固定をして、ナット側で締めていきます。

・ビス側はしっかり固定をする

・ナット側で締めていく

ビス側を回していってしまうと、ビス周りのデッキテープが傷ついてしまって、最悪の場合は、そこからデッキテープが剥がれ始めてしまいます。

ですので、必ずナット側で締めるようにしてください。

そして、ビス側はしっかりと固定しておかないと、いくらナットを締めても延々とクルクル回ってしまい、ビスが締まらなくなってしまいます。

しっかりと固定しておくことで、スムーズにビスが締まってくれるので、しっかりと固定するように注意してください。

また、ナットを締めれば締めるだけビスは埋まっていってしまうので、ビスの頭がデッキと平行になるぐらいで止めてOKです。

全てのビスとナットを固定したら、完成になります。

お疲れ様でした!

スケートボードのビスが飛び出てしまう時の解決方法

スケートボードのトラックの取り付けの時に、ビスが飛び出てしまうという方もいると思います。

締めているはずなのに、ビスが入っていかないという方の場合、以下の点を確認する事で解消します。

・ビスが固定できていない

・ナットを回す力が弱い

・ビスを回している

このような感じですと、ビスが上手く入ってくれません。

これをもう少し詳しく解説します。

ビスが固定できていない

ビスを固定しているつもりでも、固定できていなくて、実はクルクルと回ってしまっているというパターンです。

先ほども言ったように、ビスが固定されていないと、延々に入っていきません。

「しっかりと固定しているけどな・・」という事でしたら、ビスのねじ山を確認してみてください。

ねじ山が無くなっている場合ですと、ドライバーなどを入れても固定する事が出来ません。

言ってしまえば、「ドライバーがなめている」という状態です。

これを解決するには、ねじ山がしっかりとあるビスに交換する必要があります。

もしくは、フルパワーで固定するかになりますが、今後、取り外す事を考えたら、ビスを新しくする方が安全です。

ナットを回す力が弱い

これは実際に筆者の周りでもあった話ですが、ナットを締める力が弱いという事も考えられます。

全てのナットを締め終わった後に、更に力を「ググっと」入れて回していけばナットが周り、ビスが自然と埋まっていってくれます。

力を入れながら締めると、こんな感じになります。

「そんなに力を入れて大丈夫!?」と心配される方もいると思いますが、板は頑丈なので問題はありません。

板にビスが埋まっている状態から、取り外してみるとこんな感じです↓

こんな感じで、板が軽く凹むぐらいなので、何も問題はありません。

ビス側を回している

このパターンの場合でも入る事がありますが、ナットを回していくよりかは力が必要になります。

締める力が入りやすいのはナット側の方になりますので、もしもビス側を回していたという事でしたら、ナット側を締めてみてください。

すんなり締まってくれると思います。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。トラックはうまく取り付けられたでしょうか?トラックの取り付けは意外と簡単ですよね。

この後はスケートボードを楽しむだけです。

板にせよ、トラックにせよ、新品はテンションが上がりますよね!

新品の物を使って、存分にスケートボードを楽しんでください!

この記事で、スケートボードのトラック取り付けについて、お役に立てればと思います。

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snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!