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グレゴリーのリュック「デイパック26L」をレビュー。サイズの大きさや使った感想など!

GREGORY(グレゴリー)のリュック、「DAY PACK(デイパック)26L」を実際に買って使ってみました。グレゴリーの中で言えば、THE定番モデルの「DAY PACK 26L」。

グレゴリーの創業時からアップデートしつつ販売され続けているモデルで、実際に使ってみると、その人気の高さを感じることが出来ました。

そこで今回は、色々なリュックやバッグを使ってきた筆者が、「DAY PACK 26L」をレビューしていきたいと思います。

良かったら参考にしてください。

GREGORY(グレゴリー)のDAY PACK(デイパック)26Lをレビュー

今回レビューするのはこちらです。

はじめに、「DAY PACK 26L」の詳細を載せておきます。

・容量:26L

・サイズ:40W×45.5H×16.5Dcm

・重量:680g

※公式サイト調べ

グレゴリーの創業時から存在する、アップデートしつつ長年使われている定番の「DAY PACK 26L」。

シンプルなデザインながら背負っている時のシルエットもキレイですし、耐久性に強い生地が使われたり、背負いやすい設計もされています。

実際に触ったり使ったりしてみると、生地感や造りのこだわり方も感じ、何より背負っている時の軽さも感じました。

今回は、そんな「DAY PACK 26L」について書いていきます。

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外観

「DAY PACK(デイパック)26L」を実際に触ってみると、しっかりとしたナイロン製の生地が使用されています。

フニャフニャな安っぽい感じは一切なく、耐久性にも強そうな生地です。

底面にはまた違った生地で、こちらは更に耐久性が強いキャンバス生地が使用されていました。

底面はやはり強い生地の方が安心できます。

ちなみに、底面にはベルトを通すような「ループ」が付いていました。

何に使うのか色々と調べて見たのですが、正解がなかったです。

筆者の個人的な考えですが、「丸めたヨガマット的な物とかをぶら下げる物かな?」といった感じです。

リュックの上部には、手持ち用のベルトと、引っかける用のベルトが付いていました。

こちらは、色々なブランドのリュックで使われている生地といった感じです。

リュックの表面の上下には、「金属性のアタッチメント」と、「トレッキングポール用ストラップ」が付いていました。

「トレッキングポール」とは、このような物です。

ハイキングなどで使う「トレッキングポール」を取り付ける時に使うストラップになります。

そして、「金属性のアタッチメント」は、別売りの「シングルポケット」や「2WAYポケット」を取り付けられるアタッチメントになります。

この2つは、こちらになります。

「シングルポケット」は、リュックに取り付けられるポーチになります。

「2WAYポケット」は、リュックに取り付けられるうえに、単体でウェストバッグとしても使えるポーチになります。

別売りのこのバッグを使えば、収納が増やせるようになります。

後付けで、自分好みにカスタマイズしていくのも楽しそうです。

そして次に背面になります。

使われている生地は表面と同じ物で、しっかりとした生地感です。

また、背面の全体ではなく、中央だけにパッドが入っていて、真ん中で折れるように設計されています。

ここが折れてくる事で、移動している時の背負いやすさを感じました。

また、背面にメッシュ生地などが使われていませんが、使っていて蒸れやすいと感じた事は無かったです。

そして、ショルダーベルトには、かなり厚めのパッドが入っていました。

「ライフスパンEVAショルダーハーネス」という、耐久性にも強い素材が使用されているらしく、なかなかの厚さです。

使い始めの頃は、結構固めに感じましたが、使っていくうちに徐々に馴染んできてくれました。

パッドが厚めなので、リュックの中が重くなってしまったとしても、このパッドが肩への負担も軽減してくれました。

筆者は他にもグレゴリーの違うリュックを持っていますが、このショルダーベルトは本当に背負い心地が良いです。

ショルダーベルトの中央には、スマホホルダーなどのアクセサリーを引っ掛けられる「Dリング」と胸で留められる「チェストストラップ」が付いています。

「チェストストラップ」のバックルにはロゴが入っていて、しっかりとした材質の物が使用されています。

また、片方のストラップはゴム製になっていました。

ここがゴムになっているので、使っている時の圧迫感も解消してくれます。

実際につけてみても、胸が締めつけられる感じはなかったです。

そして、チェストスラップは取り外す事が出来ます。

ボタンで付いているだけになりますので、簡単に付け外しが出来るようになっていました。

もしも使わない場合でしたら、外しておいても良さそうです。

外観の最後は、「ウェストベルト」になります。

ウェストベルトにも、チェストベルト同様で、ロゴ入りのしっかりとしたバックルが付いていました。

ウェストベルトは使う方、使わない方と分かれやすい所だと思いますが、使わない場合は収納しておくことも出来ます。

収納の仕方は簡単で、それぞれの付け根にあるポケットに入れるだけです。

ここに収納しておけば、ブラブラと邪魔に感じる事も無くなります。

「DAY PACK(デイパック)26L」は、やはり見た目の良さだけではなくて、生地感、造りの丈夫さ、背負いやすさもしっかりと考えられているなと感じました。

さすがは長年アップデートしながら人気があるリュックです。

シンプルながら性能も良いので、色々なシーンで使いやすいリュックだなと感じました。

DAY PACK(デイパック)26Lの防水性は?

「DAY PACK 26L」は耐久性に強そうなナイロン生地が使われているので、軽く濡れるぐらいでしたら水分が染み込む事はなさそうです。

また、各ジッパーには、水分をよけるように生地が覆いかぶさっているので、簡単に水分が入らないようになっていました。

ただ、そうはいっても、撥水性があるような生地感では無いので、長く濡らしてしまえば水分が染み込んでしまいますし、ジッパーも水分が入りづらい「止水ジッパー」を使用していません。

このことから、雨などに長い時間あたっていると水分は染み込んできてしまいます。

ですので、防水性があるリュックという感じではありませんでした。

ちなみにですが、公式サイトには、防水性があるとは記載されていません。

中身(メインルーム)

それでは次に、「DAY PACK(デイパック)26L」の中身になります。

メインルームには、少し大きめのYKK製ダブルジッパーが使用されています。

中身の生地は、耐久性に強そうなナイロン生地になっていました。

また、リュックの「マチ」に当たる裏側と、「フタ」の裏側には少し光沢がある生地が使用されていて、こちらも耐久性には強そうです。

中身までしっかりとこだわって造られているので、さすがはグレゴリーだなと感じます。

リュックの両脇と底面は、幅が広めの「マチ」が設計されていました。

この「マチ」の広さのおかげで、荷物も入れやすかったです。

この中に「2Lペットボトル」を3本いれてみた所、スッポリと収まってくれました。

そして、背面には、入口がゴムになっていているポケットが付いています。

ここに「A4ファイル」と「15.6インチのノートパソコン」を入れてみました。

はじめに「A4ファイル」を入れてみた所、ちょうど良いサイズ感で収まってくれました。

このサイズがかなりピッタリなので、ある意味「サイズの限界」といった所です。

「A4ファイル」が限界ぐらいのポケットなので、「15.6インチのノートパソコン」を入れてみると、大き過ぎて入らなかったです。

また、メインルームにも入れてみた所、パソコンは入ってくれました。

しかし、この他にも荷物を入れてジッパーを閉めてみたところ、パソコンの角がリュックの両端に浮き出てきました。

入ることは入りますが、このような状態になってしまいます。

これは、パソコンをケースにも入れていない状態なので、ケースに入れつつリュックに入れると、もう少し「角」が出てくると思います。

このような状態になってしまうので、パソコンやタブレットを入れようと考えていましたら、「15.6インチ未満」にしておいた方が良さそうです。

そして次に、メインルームの「フタ」になります。

「フタ」にはメッシュ生地でジッパー付きのポケットが付いていました。

ここのジッパーにも、しっかりとした「YKK製」のジッパーが使用されています。

ジッパーの中には「キーフック」が付いているので、無くしやすい鍵などを付けておくのに使えます。

ここのポケットのサイズを調べてみた所、以下のようなサイズでした。

【横幅:18cm】
【深さ:13cm】

試しに「DVD」を入れてみた所、このサイズの物は入らなかったです。

ですので、もう少し小さめの小物を入れておけるポケットになります。

ちなみに、筆者の財布と、コンパクトカメラは一緒に入ってくれました。

メインルームはこのような感じです。

15.6インチのノートパソコンを入れるには微妙なサイズ感ではありましたが、それでも「マチ」が広めに造られているので、荷物の出し入れはしやすかったです。

そして、中身の生地まで考えられていて、しっかりと造りこまれている所がさすがだなと感じました。

中身(サブルーム)

「DAY PACK(デイパック)26L」には、表面に1つのサブルームがあります。

ダブルジッパーが使用されているこのサブルームを開けてみると、入口は少し狭めですが、深めのサブルームになっていました。

ここに、どれぐらい荷物が入るのか、以下のような物を入れてみました。

【この時に入れた物】

・新品の除菌シート(ヨコ21cm、タテ11cm、高さ5cm)

・500mlペットボトル

・DVD

・DVDサイズのノート

これらの物が全部入れて見た所、意外と入ってくれました。

ここのサブルームは「マチ」が無いので無理かなと思っていましたが、思っていたよりは入ってくれた感じです。

ただ、入れる事は出来たのですが、横から見ると結構膨らんでいます。

見た目的には、すごくパンパンな感じ。

「マチ」が無くて膨れやすくなっているので、厚みがある物を複数入れると膨らみやすくなってしまいます。

ただ、500mlペットボトルや、新品の除菌シートなんかも入ってくれるサブルームなので、すぐに取り出したい物を入れておくには便利です。

小物類を入れておくにはちょうど良い深さですし、物も取り出しやすいサブルームでした。

グレゴリー「DAY PACK(デイパック)26L」のサイズ感

「DAY PACk 26L」にどれぐらいの荷物が入るのかを試してみました。

荷物の中には筆者の洋服も入れて見たのですが、筆者は主に「メンズのMサイズ」を着用しています。

入れてみた荷物がこちらになります。

【この時に入れた物】

・A4ファイル×2個

・厚手のパーカー

・デニムパンツ(ジーンズ)

・半袖Tシャツ×2枚

・フェイスタオル

・DVD

・DVDサイズのノート

・除菌シート(新品)

・折り畳み傘

・500mlペットボトル

これだけの物が入りました。

リュック両脇や底部分の「マチ」が広めに設計されているので、荷物も入れやすかったです。

この量を入れても多少の余裕は残っていたので、小物類なんかは入る感じでした。

背負った時のサイズ感

「DAY PACK 26L」を実際に背負っている状態になります。

これから出てくるのは筆者なのですが、筆者の体型はこちらになります。

【筆者の体型】

・身長:約170cm

・体重:約60kg

このような体型の筆者が「DAY PACK 26L」を実際に背負っている状態がこちらです。

【横からの状態】

【後ろからの状態】

筆者のような体型の人が背負ってみると、こんな感じになります。

ぜひ参考にしてください。

グレゴリー「DAY PACK(デイパック)26L」レビューのまとめ

DAY PACK 26L」を実際に使ってみて、外側だけでなく中身までしっかりした生地で造りこまれているなと感じました。

また、背面やショルダーベルトの造りも、リュックの重さを軽減してくれたり、背負っている時のストレスを軽減してくれているなと感じます。

ただ、ポケットの数が少なかったり、入れられるパソコンのサイズに限界があったりするので、機能性に優れているリュックを探しているなら合わないかなと思います。

それでも「マチ」が広めに作られているので、荷物の入れやすさは感じましたし、サブルームもあるので荷物を分けて入れる事は出来ます。

軽量という良さもありますし、耐久性に強いという所も良い所だなと感じました。

そして何より、使っていて「かっこいい!」と感じるデザインが良いところでした。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。「DAY PACK 26L」を使ってみて、結局は人気が高いリュックというのは良いリュックなんだなと感じさせられました。

歴史が長いという事もあると思いますが、そのぶんアップデートをし続けて、より良いリュックへと変わってきているリュックなだけあります。

使っていてデザインも良いですし、性能的にも良いリュックだなと感じました。

ABOUT ME
snowbeer
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都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!