BURTONの靴下、「インプリント スプリット ソックス」を実際に買って使ってみました。
先日、以前筆者が勤めていたスノーボードショップに遊びに行った時に、現スタッフの友人から足袋型ソックスの人気があるという話を聞きました。
筆者も前から気にはなっていたのですが、自分の靴下もそろそろ買い替え時かなと感じていたので、これを機に足袋型ソックスに変えてみました。
そこで、BURTON(バートン)の「インプリント スプリット ソックス」を履き心地も合わせてレビューしていきます。
よかったら参考にしてみてください。
BURTON(バートン)「インプリント スプリット ソックス」をレビュー
今回レビューするのはこちらです。
この記事を書いている筆者が以前使っていたスノーボード用のソックスは、5本指一体型の標準タイプのソックスを使っていました。
筆者は、5本の指がバラバラに分かれているソックスの場合、どうしても違和感が出てきて苦手だった為、標準型のソックスを使っていました。
そんな筆者が、「インプリント スプリット ソックス」を履いて滑った感想の結論がこちらになります。
【メリット】
・親指だけが独立していて、踏ん張りやすい
・靴下の裏にシリコンが付いているので、ブーツの中での密着性が良い
・土踏まず、ふくろはぎのサポートが良い
・ふくろはぎが締め付けされないで良い
・5本指タイプが苦手な人でも履きやすい
・滑っている時の違和感が少ない
【デメリット】
・着圧タイプなので、普通の靴下より履きづらくて脱ぎづらい
・はじめに履いた時は違和感がある
・5本指ソックスより力は入れづらい
このように感じました。
結果的には、このソックスを選んだことによって、標準ソックスより滑っている時の踏ん張りが効きやすくなって良かったです。
ただ、やはり履いた時のデメリットも感じました。
そんなBURTON「インプリント スプリット ソックス」について、色々と詳しく書いていきます。
履き心地
BURTON「インプリント スプリット ソックス」は、親指が独立している為、標準タイプより親指の感覚が高まってくれました。
これはブーツを履いている時も変わらない感じなので、スノーボード中には意識をしなくても自然と親指の踏ん張りが効くような感じがしました。
実際に筆者が以前使っていた標準タイプのソックスと履き比べてみても、足袋型のソックスの方が親指の感覚が高くなりました。
ちなみに、筆者は25.5cmのスノーボードブーツを履いているのですが、ソックスはMサイズを着用しています。
ただ、「インプリント スプリット ソックス」をはじめて履いた時には、少し違和感がありました。
今まで足袋型の靴下を履いたことが無いというのもありますが、独立している親指に微妙な違和感がある感じです。
とはいっても、履いていると徐々に慣れてきて、気付いたらその違和感もなかったです。
履き始めの頃は少し違和感があると思いますが、慣れてきて違和感は無くなりましたし、滑っている時に関しては違和感は無かったです。
そして、このソックスは足首から履き口まで徐々に圧が弱まっている形なので、履いていてもふくろはぎ辺りへの圧迫感が強く感じなかったです。
適度な締め付けでフィット感がとても良く感じます。
ソックスの履き口にはゴムが入っているので、ズレ落ちの心配もなさそうです。
ソックス裏には滑り止めがついているので、ブーツの中で密着性も良く感じました。
この滑り止めがブーツを履いた時に気になったら嫌だなと思ってましたが、ブーツを履いた時には違和感は無く、全く気になりませんでした。
「インプリント スプリット ソックス」は足裏の土踏まずのアーチが上がるようにサポートするようになっています。
この足裏のサポートと、足の甲周り、足首周り、カカトのズレ防止サポートが合わさって、かなりしっかりとフィットしてくれます。
しっかりと言っても、キツクて苦しいという感じはなく、程よいサポート力といった感じです。
ちなみに、丈の長さは何も問題ありませんでした。
ブーツを履いた時にも、ソックスの圧迫が強くなるという事もなく、フィット感的には問題ありません。
素材には温度調整素材の「Outlast」という素材が使われているので、保温性にも申し分なさそうです。
初めて履いた瞬間は若干の違和感がありましたが、履いて少したてばその違和感も薄れてきましたし、足袋型ソックス特徴の親指に力が入れやすいので、バランス感覚や踏ん張りが効きやすそうでした。
5本指ソックスより力は入れづらい
ソックスの中には5本指のタイプもありますが、それと比べると、足袋ソックスは踏ん張り力を落ちるかなと感じます。
もちろん、足袋ソックスの場合でも親指以外にも力を入れる事ができます。
ただ、親指以外は独立していないので、5本指ソックスと比べてしまうと少し弱さを感じました。
ですので、今まで5本指のソックスを履いてスノーボードをしていた場合ですと、もの足りなさを感じると思います。
5本指の踏ん張り力を絶対に手放したくないという場合でしたら、引き続き5本指ソックスを使った方が滑りやすいと思います。
ただ、感覚は人の好みによって変わるので、親指だけでも良いという場合でしたら、5本指から足袋への乗り換えも良さそうです。
5本指ソックスと比べると、足袋ソックスの方が履きやすい、脱ぎやすいというのがあるので、その辺りは足袋ソックスは勝るかなと感じます。
履きづらさと脱ぎづらさがある
BURTON「インプリント スプリット ソックス」は、少し圧迫感がある着圧の靴下です。
着圧ソックスは、履きづらくて脱ぎづらいという点もあるのですが、「インプリント スプリット ソックス」にも当てはまりました。
ですので、足周りや、ふくろはぎ周りにサポートがある分、履きづらさや脱ぎづらさを感じました。
すでに着圧ソックスに慣れていれば何も問題ありませんが、着圧ソックスを始めて履く場合はどうしても感じやすいと思います。
ただ、足袋の形状だから履きづらい、脱ぎづらいという感じではありません。
5本指ソックスの場合、指1本ずつ入れるので履きづらさや、脱ぎづらさを感じる事はありますが、足袋ソックスの場合はそれが無かったです。
ですので、足袋の形状だからという事ではなく、あくまでも着圧ソックスだから履きづらい、脱ぎづらいという事になります。
スキー場で使ってみました
この記事を書いた後、BURTON「インプリント スプリット ソックス」履いて滑ってみました。
滑っていた時の率直な感想は、かなり良い!
何が良いのかといいますと、足の親指に力が入れやすくて踏ん張りが効きやすいという所です。
特に、ターンを切っている時の踏ん張りの効きを実感することができました。
このソックスを履く前は、標準型のソックスを履いていたのですが、その時と比べると明らかに違うなといった感じです。
そして、5本指ソックスが苦手な筆者ですが、このソックスに関しては違和感も無く滑る事ができました。
独立しているのが親指だけで、他の指はいつも通りになりますので、その辺りで違和感が軽減されたのだと思います。
また、ふくろはぎ辺りから足の先までしっかりとフィットしてくれていたので、履き心地も良かったです。
BURTON「インプリント スプリット ソックス」レビューのまとめ
BURTON「インプリント スプリット ソックス」は、履き心地も良くて、スノーボード中の踏ん張りも効きやすくて良かったです。
滑っている時の違和感もありませんし、踏ん張りが効きやすくなったのが特に良かったです。
・踏ん張りが効きやすくなった
・親指が独立しても違和感が無かった
・履き心地が良かった
ですので、筆者と同じように5本指が分かれているソックスが苦手な方でも履きやすいと思います。
ただ、着圧ソックスになるので、脱着がしづらい所もあります。
慣れていれば問題ありませんが、履く時と脱ぐ時に時間がかかってしまいます。
特に、足首辺りの圧迫が強いタイプのソックスになっているので、足を通す時に少し力を入れながら履いたり脱いだりしないといけないという所があります。
足首を圧迫してくれる事でしっかりとした固定感を感じられるので、滑っている時はいいのですが、この時だけは少し大変かなといった感じです。
もちろん、ソックスの脱着の時だけなので、滑っている時のデメリットという訳ではありませんが、その辺りは気になりました。
ただ、気になるところはそれぐらいだったので、総合的に見れば良いソックスだなと感じました。
ふくろはぎ辺りから足全体へのフィット感も良くて滑りやすいうえに、保温性もあるので、これからもこのソックスを履き続けていこうと思います。
【BURTON公式サイトはこちら↓】
最後に
最後までお読み頂きありがとうございます。ちょうど買い替え時期だったという事でこのソックスを選んでみましたが、これを選んでよかったなといった感じです。
履く前には違和感があったらどうしよう・・と少し不安がありましたが、無駄な不安だったという感じです。
値段的には他のソックスより割高な感じですが、この性能の良さがあったら納得できるなと感じました。