カルチャー・その他

パウダーカンパニーで初めてのバックカントリーを経験してきました!春でも最高に楽しかった!

4月の2週目に、パウダーカンパニーで初めてのバックカントリーを経験してきました。

筆者はスノーボード歴で言えば20年以上なのですが、バックカントリーは未経験でした。

やってみたいと思う気持ちはあったものの、なかなか経験するタイミングが無い状態。

そんな中、やっと行けるタイミングを頂き、実際にパウダーカンパニーで経験してきました。

そこで今回は、パウダーカンパニーで初めてバックカントリーを経験した事について、ブログで色々と書いていきます。

パウダーカンパニーで初めてのバックカントリーを経験してきました

4月の春に、パウダーカンパニーで初めてのバックカントリーツアーに参加してきました。

今回は、雪バカ日誌というブログを運営されている田中さんに同行させて頂いた形です。

田中さんはバックカントリー経験があり、今シーズンもニセコでバックカントリーツアーに参加するとの事。

これはバックカントリーを経験するチャンスだと思い、後乗りで同行させてもらいました。

そして、念願であった初めてのバックカントリーツアーを、ニセコで経験してきました。

滑り終わって感じたのが、最高に楽しかったという事。

パウダーカンパニーのスタッフの方々の丁寧な教え方と、人柄による雰囲気の良さ。

そして、同行させてくれた田中さんの親切さ。

初めてでしたが、終始安心して楽しめたので、大満足なバックカントリーができました。

そんなパウダーカンパニーで経験した、初めてのバックカントリーについて、色々と書いていきます。

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参加したのは「BC HIKE TOUR」

今回筆者が参加したバックカントリーツアーは、「BC HIKE TOUR」になります。

BC HIKEとは?

混み合うスキー場を避け、その日与えられた自然環境下で、斜面を目指してハイクし、極上の雪 / 斜面を滑走しませんか?
私たちが長い年月をかけて開拓したその日のベストな斜面をご案内します!
2ガイド制を採用しているので、安全面はもちろんの事、お客様により長い距離の滑走を楽しんでいただけます。
ご自身の足でハイクした分、滑走後に得られる満足感はひとしおです。
滑走する斜面には人一倍こだわりのあるPOWDER COMPANY GUIDESです。
ニセコ近郊の山々へのバックカントリーならお任せください!

引用:パウダーカンパニー 公式サイト

店舗があるアンヌプリスキー場から車で移動し、自然の雪山を登って滑るツアーになります。

ツアー内容は、次のような感じでした。

「BC HIKE TOUR」内容

・集合時間:8:15
・時間:5時間 AM 8:30〜13:30
(コンディションによって解散時間は変動)

【料金】
・1名遂行:27,000円/1人
・2名以上:17,000円/1人
・貸し切り:+10,000円/1人

今回行った時には、参加者が全員で4名だったので、17,000円のツアーに参加しました。

初めてのバックカントリー

ツアー当日の朝、筆者と、一緒に参加した田中さんはホテルから車で、パウダーカンパニーがあるアンヌプリスキー場まで車で向かいました。

集合時間である8:15頃に到着し、パウダーカンパニー内で受付を済まします。

受付後は他の参加者と一緒に、今回のツアー内容の説明を受けます。

その後は、車に乗り、バックカントリーをするスタート地点まで移動です。

スタート地点に到着したら、板をバックパックに装着したり、スノーシューを履いたりして準備をします。

この時から、ガイドさんやカメラマンさんはギアの使い方などを優しく丁寧に教えてくれました。

準備が完了したら出発。

はじめは少し急な斜面を登っていったので、遅れをとらないように必死です。

とは言っても、先導のガイドさんは早すぎる感じではなく、ついて行けるスピードで登る事ができました。

はじめの方は少し急でしたが、登って行くと緩やかな所もありました。

周りの景色を眺める余裕もあって、「THE大自然」の中を歩いているのが気持ち良かったです。

後ろを振り返って自分が登ってきた所を見ると、「こんな所登ったの!?」と思うほど驚きました。

ガイドさんが登りやすいルートを通ってくれたからなのか、思いの他、急でしたが登りやすかったです。

周りの景色は自然以外、何も無し。

だだっ広くて豪快な雪山。

後ろを見れば山の上から見られる壮大な景色。

たまに出てくる動物の足跡。

この気持ち良い自然感は、確かに登った人にしか味わえないなと感じました。

1時間ぐらい登ったところで休憩です。

ここで持ってきた行動食を食べたり、水分を補給したりできます。

1時間ぐらいでしたが、疲れた感じはなかったです。

スノーシューやストックなどのギアのおかげもありますが、やはりガイドさんが歩きやすい所を通ってくれたんだなと感じました。

とはいっても、急なところも登ったので、体の熱さ、喉の渇きはありました。

ここでもゆっくりと自然を楽しめましたし、写真を撮る余裕もあります。

また、この休憩中、登っている時に気になったことを教えてもらう事もできました。

スノーシューで歩く時のコツなどです。

全て丁寧に教えてもらえましたし、質問以上の事も教えてもらえたので凄く勉強になりました。

休憩後は、一気に目的地点へと向かいます。

また同じように大自然の中、少し急な斜面だったり、緩い斜面だったりする山をハイク。

休憩中に教えてもらった事を参考にしたら、本当に登りやすくなったので、とてもありがたかったです。

目的地点の近くになったら、まさかの強風。

それまで全然なかった強い風が吹き始めました。

ゲレンデで強風が吹くと萎えてしまいますが、「これがバックカントリー」かと不思議と前向きでした。

やはり大自然の中で登っているという事もあって、いつもと違う気持ちです。

あとから聞いたら、「あんな強風はたまにしかない」と教えてもらいましたけどね。

ただ、その強風がいきなりなくなった時は驚きました。

参加者などは待機し、先導するガイドさんが先に様子を見に行き、登るルートを変更。

その変更したルートを歩いていると、先ほどの強風が嘘かのように弱まりました。

どうやら、山の地形を利用して、風を避けたとの事。

さすがはプロのガイドさんだなと凄く感じました。

目的地点に到着したら、滑る準備に取り掛かります。

ここでも、準備の仕方など、細かく教えてもらいました。

また、それと同時にBCギアをバックパックに付けるコツなども教えてもらえたので良かったです。

準備が完了したら滑走です。

まずは、カメラマンさん、ガイドさんの1人が先行して滑り、参加者と残りのガイドさんは待機。

スタッフの方たちが連携を取り、滑る斜面の状況、雪質の状況などを通信機器でやり取りをします。

そして、一緒に残っているガイドさんが参加者に詳しく状況を伝えてくれて、1人ずつ滑走です。

ちなみに筆者は、参加者の中で最後でした。

大自然の中の滑走。

滑る斜面が広過ぎて、正直、どこをどう滑れば良いのか分からない状態。

しかも、思っていたよりも長い距離。

雪質も硬い所も、柔らかい所もあって、なかなか難しい感じ。

滑り出した時の気持ちは、いっぱいいっぱいな感じでした。

ただ、数ターンぐらいでほんの少しだけ余裕が出たかなといった感じでした。

とはいっても、必死なのは変わりません。

そんな中でも、大自然の中を滑ったあの気持良さは最高でした。

そして、ガイドさんや他の参加者さんが待っている所まで滑って合流。

その後に残っていたガイドさんの滑りを下から見ていると、さすがはプロのガイドだなと感じるキレイな滑りでした。

全員滑り終わったら、そこからまた登ります。

そして、滑る準備をして、また順番に滑り出し。

先ほど経験したのと、1本目より滑りやすい斜度だったので、少しだけ気持ちにも余裕がでました。

距離も良い感じの滑り応えでしたし、もう、最高に気持ち良かったです。

この後はツリーランで、これが最後の滑走です。

滑り出す前には、ツリーランで滑る時の注意点なども教えてくれました。

ここでも先ほどと同じように、順番に滑っていきます。

始めに滑った雪質とは全く変わり、緩んでザラメ感を感じる雪質でした。

広大な大自然の中を滑るのも楽しかったですが、こちらもこちらで違った自然を感じて楽しかったです。

そして全員が滑り終わり、終了地点まで滑って移動です。

そこからは、乗ってきた車に乗り、パウダーカンパニーまで戻りました。

ハイクを開始したのが9:00頃。

そして、終了地点に到着したのは12:00前。

登ったのが休憩を入れて約2時間弱で、滑ったのが1時間弱といった感じです。

滑り終わった後はさすがに疲労感がありましたが、気持ち良い疲労感でした。

約3時間のバックカントリーツアーでしたが、最高に楽しかったです。

初めてでも安心して楽しめた

今回筆者は、初めてバックカントリーを経験しましたが、始めから最後まで安心して楽しむことができました。

その大きな理由は、ガイドさん、カメラマンさんが、スタートから凄く丁寧にサポートしてくれたからです。

筆者は申し込みをする時に、「バックカントリーが初めて」という事を伝えておきました。

それを事前に伝えておいたので、色々と教えてもらえたのが良かったです。

BCギアの付け方や使い方などはもちろんの事、登っている時の道具の使い方のコツなども教えてもらえました。

登っている途中にも「こうした方が良い」など、アドバイスもしてもらえました。

このおかげで、登っている時の不安はなかったです。

滑る斜面の状況も細かく教えてくれたので、安心して滑る事ができました。

もちろん、はじめてのバックカントリーで緊張はしましたけどね。

それでも、斜面や雪質の細かい情報を聞くだけで、気持ち的には楽になって滑りやすかったです。

そして何より良かったのが、ガイドさん、カメラマンさんがナチュラルに接してくれた事。

ツアー会社と客という立場ではありますが、まるで友達の知り合いのような感じ。

始めて会いますが、フランクに話しやすい感じで接してくれたので、こちらからも話しやすい雰囲気でした。

この接しやすい雰囲気が、安心して楽しめた1番の理由かなとも感じます。

終了後はプロカメラマンが撮影した写真のスライドショー

バックカントリーツアー終了後は、プロカメラマンが撮影してくれた写真のスライドショーになります。

大きい画面に映し出され、それを参加した人やガイドさんと一緒に見る感じです。

1枚が映し出されるのは1~2秒ぐらいのスライドショーですが、それでも自分が写っているのは分かります。

そして、全て見終わるまでは時間にして10分もかかっていない印象です。

ただ、これは参加した人数や撮影された枚数によって大きく変わるので、あくまでも参考時間になります。

スライドショーを見終わった後は、欲しい写真を購入できる仕組みです。

もちろん、購入しなくても問題ありません。

データが入ったパソコンをその場で見て、自分の欲しい物を購入します。

ちなみに、今回行った時の値段は次のような感じでした。

・1枚:3,000円

・自分が写っている&数枚のパック:15,200円

1枚から選ぶ事もできますし、自分が写っている全部の写真と数枚の風景が入ったパックでも購入できます。

今回筆者は、15,200円のパックを購入し、送られてきた写真は210枚でした。

今回のブログでも、その時に購入した写真を多く使っています。

もう1度書きますが、決して強制ではありませんし、購入しなくてはいけない雰囲気などは全くありませんでした。

筆者は今回はじめてのバックカントリーでしたし、登っている時、滑っている時からすでに写真が気になっていました。

やはり、自分がカッコよく写っている良い写真は欲しくなりますからね。

しかも、撮影してくれたのは、誰しもが知るスキー・スノーボードメディアに掲載される「Kage」さん。

この方に撮影して頂いただけあって、凄く良い写真を撮ってもらえました。

スライドショーは、自分の滑りも見る事ができましたし、登っている時に気づかなかった風景なども見られたので楽しかったです。

また、購入した写真を見返すと、自分の滑りで気になる点を発見する事もできました。

自分をカッコよく撮影して頂いて気に入っただけではなく、滑りの直すべき点も発見できたので購入して良かったなと感じます。

「Kage」さんの詳細は、パウダーカンパニーの公式サイトでご確認ください。

パウダーカンパニー 公式サイト >

「パウダーカンパニーで初めてのバックカントリー」まとめ

パウダーカンパニーで、初めてバックカントリーを経験してきましたが、安心感もあって凄く楽しかったです。

BCギアの使い方や、登る時のコツなども細かく教えてもらえたのも良かったなと感じました。

また、登っている時の景色の良さ、滑っている時の気持ち良さは本当に最高。

広大過ぎる大自然の中、あの滑走感は満足度が高かったですし、ゲレンデでは味わえない自由感を経験できました。

4月の春という事もあったので、気持ちの余裕も少しできやすかったのかなとも感じます。

ツアー中も、スタッフの方たちが丁寧に教えてくれたうえに、フランクな感じの雰囲気も良かったです。

緊張感を和らいでくれる感じで、始めから最後まで安心しながら楽しめました。

そして何と言っても、このキッカケをくれた雪バカ日誌の田中さんには感謝します。

おかげ様で最高の初バックカントリーを経験する事ができました。

行く前は緊張していましたが、スタートから終了まで、最高に楽しい春のバックカントリーを経験することができて良かったです。

パウダーカンパニー 公式サイト >

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。初めてのバックカントリーが、まさかのニセコという、もの凄く贅沢は経験をさせてもらいました。

これも全て田中さんのおかげです。

今回は春のバックカントリーでしたが、パウダーじゃなくても凄く楽しめましたし、色々な意味で満足できました。

ABOUT ME
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!