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新千歳空港からニセコまで電車で行く方法!実際に行ったので注意点など紹介します

北海道の新千歳空港からスキー場があるニセコまでほとんどの人が専用の高速バスを利用すると思いますが、中には電車で向かおうと思っている人もいると思います。そこで、実際に行った筆者が注意点など色々とご紹介します。

筆者はスノーボード目的でニセコに向かったのですが、とある事情で小樽による事になりました。

新千歳空港からニセコ行きの高速バスを利用してしまうと、小樽に行けなくなってしまうので、電車で向かい、小樽を経由してニセコに行く事にしました。

東京から向かった筆者なので、電車の路線図もさっぱりわからず、色々と調べて無事たどり着くことができたので、その時のことをご紹介してきたいと思います。

新千歳空港から電車でニセコに行く方法

新千歳空港からニセコまでは電車で行く事ができます。

筆者が北海道に向かう前に色々と調べてみると、どうやらニセコに着くためには、そもそも小樽駅で乗り換えをしないといけないことが判明しました。

小樽を経由したかった筆者としては好都合です。

ちなみに、新千歳空港駅から小樽駅に向かう電車に乗れば、札幌駅も通るので、もしも札幌経由でニセコに行きたい人も便利だと思います。

実際に移動した方法はこのような感じです。

新千歳空港駅

JR快速エアポート 約70分

小樽駅

JR函館本線 約80分

倶知安駅

という流れになり、乗り換えるのは小樽駅での1回だけになります。

地図で調べると、「比羅夫(ひらふ)駅」というニセコのグランヒラフスキー場を思わせるような名前もありますが、ニセコに向かうときに降りるのは「倶知安(くっちゃん)駅」になります。

実際に筆者も倶知安駅で降りました。

そして、そこからは路線バスに乗り換えです。

倶知安駅を経由している路線バスの中に「ヒラフウェルカムセンター」や、「ヒルトンニセコビレッジ」など、ニセコのスキー場近くまで行く路線バスが出ているので、この路線バスに乗ればニセコエリアまで行く事ができます。

ニセコも広いので、どこのバス停で降りるかによりますが、筆者は「ヒラフ十字街」という、ヒラフウェルカムセンターより少し手前で降りて、その時にかかった駅からの時間は約20分ぐらいでした。

ですので、ヒラフエリアの各バス停に到着するのは駅から20分~30分ほどになります。

電車の乗り換えの時間や、乗り換えた電車、バスの出発時間待ち、乗った電車が快速かどうかなど、様々な理由で時間のズレは起こりますが、新千歳空港からニセコのヒラフエリアまで電車で行く場合、3時間~3時間30分ぐらいで到着すると思います。

ちなみに、筆者ではなく、知り合いが倶知安駅からヒラフエリアまでタクシーで行ったのですが、その時にかかった金額は約2500円とのことでした。

電車で向かう時の注意点

新千歳空港からニセコまで電車で向かう時の注意点があります。

実際に筆者もこうしておけば良かったと思った事があるので、その事をご紹介します。

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函館本線は車両が短い

小樽駅から乗り換える函館本線は車両が短いので、その分、座席の数も少ないです。

座れない場合は約80分をずっと立っていなくてはなりません。

また、ニセコ方面に向かう人が多いので、大きめの荷物を持っている人も多くいました。

筆者が小樽駅から乗った函館本線は出発時間ギリギリの時間で乗ったので、座席はもちろん満席状態。

荷物を置くスペースもすでに置かれている状態でした。

運良く途中の駅で降りる人がいたので、座る事は出来ましたが、時間帯によっては座れない場合もあると思います。

ですので、函館本線に乗る場合には、早めに電車に乗っておくことをおすすめします。

函館本線はICカードが使えない

新千歳空港から小樽駅まではPASMO(パスモ)、Suica(スイカ)などのICカードは使用する事ができますが、小樽駅から乗り換える函館本線はICカードを使用する事ができません。

新千歳空港から小樽駅で函館本線に乗り換える際には、1度改札を出て、切符を買うという流れになります。

筆者はこの事を知らず、小樽で用事を済ませ、ICカードにお金をチャージし、そのまま函館本線に乗ったのですが、倶知安駅に到着したらICカードは使用できない事を知りました。

恐らく、小樽駅のどこかにICカードが使えない事を記載した注意などがあったとは思いますが、筆者は気付きませんでした・・・

他にも筆者のようにこの事を知らず、ICカードで来てしまっている人もいましたが、ほとんどの人は切符で来ていました。

この場合、ICカードを駅員さんに渡し、ICカードの小樽駅から改札に入った事は無かった事にしてもらい、倶知安駅で小樽駅からの乗車運賃を現金で支払うという流れになります。

この時、少し時間がかかってしまいます。

そして、ICカードと、清算済み証明書のような紙を渡されます。

この証明書は捨ててはいけません!

次回ICカードを使う際に、この証明書とICカードを駅員さんの所に持っていき、ICカードの清算済みの処理をしてもらわないといけないからです。

筆者の場合、倶知安駅で使ったあと、次にICカードを使うのは東京だったので、東京に帰ってきてから都内で駅員さんの所に持っていき、そこで清算済み処理をしてもらいました。

函館本線でICカードを使ってしまったことにより、時間をロスしてしまいましたし、筆者の後ろに並んでいた人達もいたので、駅員さんがもう1人駆けつけてくるという、色々な人に迷惑をかけてしまいました・・・

ですので、小樽駅から函館本線に乗り換える際には、ICカードでは使用できないので、切符を購入する事が注意点になります。

最後に

最後まで読みいただきありがとうございます。筆者も初めての事だったのですが、ICカードに件に関しては、もっと事前に調べてから行けばよかったと後悔しました。

この記事を読んでいただいて、筆者と同じ過ちを起こさないように注意してください。

ちなみに、函館本線に乗っている時に外を眺めていたら、雪で真っ白い畑の上にいた、茶色いキツネを見ました!

もしかしたら、キツネを見る事ができるかもしれないので、乗った際には探してみてください!

ABOUT ME
snowbeer
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都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。夏はスケートボードをして冬はスノーボード。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!