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スキー場が雨の日でもスノボは楽しめる?経験者が状況を紹介します!

スノーボードへ行く!と決めていたらその日に限って雨予報・・・そんな経験をした事がある人もいると思いますし、今まさにその状況の方もいると思います。雨と聞くとやはりテンションは下がってしまいますし、そもそも滑れるの?と考えてしまいますよね。

筆者はスノーボード歴が10年以上と長く、スキー場のリゾバや、スノーボードシーズン中にスキー場近くにアパートを借りて住んでいた経験があるのですが、雨の中で滑った事もあります。

そんな経験を持つ筆者が、雨の日のスノーボードはどんな感じなのかをご紹介していこうと思います。

よかったら参考にしてみてください。

雨の日は滑れるの?

スキー場に雨が降っていても、もちろん営業しています。

外で楽しむスポーツと言っても普段から雪が降り続いているので、この辺りは当たり前ですね。

ですので、雨が降っていたとしてもスキー、スノーボードは楽しむ事ができます。

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雨の日でも滑っている人はいる?

雨が降っていても滑っている人はたくさんいます。

実際に、筆者自身も雨が降っている時でも滑っていますからね。

スキー場に行けるのは1年を通して少ないので、出来るだけたくさん滑りたいという気持ちはみんな同じ事なんだと思います。

もちろん、降っている雨の量によっては滑らずに待機した経験もあります。

かなりのどしゃ降りの雨の時には「さすがにこれは・・・」といった感じになった事もありました。

ただ、中にはどんだけ強い雨でも滑るという強者もいると思います。

実際に滑った経験談

ここからは、実際に筆者が雨の中で滑った経験談をご紹介していきます。

雨の強さにもよると思いますが、よかったら参考にしてみてください。

ゲレンデはどんな状況?

スキー場に雨が降ると、ゲレンデ内の雪は緩み始めます。

やはり濡れてしまう分だけ、雪が溶けてしまいますからね。

こうなってくると、硬いアイスバーンなどもなくなってくるので、板のエッジ(板の周りに付いている金属)がしっかり噛んでくれて、ターンなども切りやすくなってきます。

言ってしまえば春のゲレンデに似た感じです。

ですので、初心者の方の練習や、技の練習をするには良い環境になってくれますので、人によっては楽しめるゲレンデの状態になります。

ウェアはどんな感じになる?

当たり前の事を言いますと、濡れます。

ニット帽もびしょびしょに濡れてしまいますし、ウェアも結構濡れてしまいます。

それでは、ウェアの中はどうなのかと言いますと、これに関しては現在着ているウェアによって変わってきますので、一概には言えません。

ただ、ウェアは「耐水圧」に強い性能があるので、問題ないんだろうなといったのが筆者の考えです。

実際に、筆者が着ていたウェアでも中に染みてくることはありませんでした。

ただ、水分を多く吸って、ウェアが重くなってしまうという経験はした事もありました。

ちなみに、筆者が着ているウェアは、着ているウェアによって耐水圧は変わってくるのですが、耐水圧が10,000mm~20,000mmのウェアを着ています。

この辺りは、現在着ているウェアによっても変わってくる事なので、気になる方は調べてみるのもありかと思います。

ゴーグルはどうなる?

雨が降るとゴーグルが濡れてしまう影響で、ゴーグルが曇りやすくなってしまいます。

「雪が降っている時も濡れるのでは?」と思われるかもしれませんが、やはり水滴の雨の方がもっと濡れます。

ニット帽子が濡れ始め、そこからゴーグルの顔に当たっているスポンジが濡れてしまい、曇りの原因になる水分がゴーグル内に侵入しやすくなってしまいます。

また、ゴーグル上部に付いているメッシュも濡れてしまって、換気が上手くできなくなってしまうので、ゴーグル内の湿気が貯まりやすくなります。

実際に、筆者が雨の日に滑っている時もゴーグル内は曇りやすくなっていました。

この時にゴーグルクロスを持っていれば、すぐに曇りを取り除く事ができます。

板の滑りはどうなるの?

個人的には、雨が降ったゲレンデ内でも問題なく滑る事が出来ました。

ただ、途中で「ググッ」と減速したこともありました。

それでも「雨だからかな?しょうがないか」といった感じで特に気にはしませんでした。

筆者は滑るスピードにそこまでこだわっておらず、自分が楽しめるスピードが出れば十分満足いく人間です。

ですので、「雨の日の滑りは悪い?」と聞かれると、「自分なりに楽しめるスピードは出ます!」というのが答えになります。

小雨なら余裕で滑れる

雨の中でも、少ない雨量の小雨でしたら余裕で滑る事ができます。

小雨と言っても、滑っているスピードでゴーグルの表面には水滴が付きますし、ビーニーやウェアも濡れてはきますが、小雨程度でしたら問題なく滑る事ができます。

雨が降っていない方がもちろん良いですが、「滑って楽しむ」という事に関していえば、雨より滑っている時の楽しさの方が勝るので、個人的には小雨でしたら十分楽しむ事ができます。

もしも強く降り始めたらレストランやセンターハウスへ逃げればいい話ですし、途中で終わらせるぐらいになったとしても、温泉や他の楽しめる事は見つければ良いだけだと筆者は考えています。

どしゃ降りの時は待機

筆者の経験上、かなりのどしゃ降りも経験したこともありました。

小雨とは言えず、「ザーー-ッ」といった結構強めの雨です。

何とか滑れるだろうと思い、スキー場まで行ったのですが、さすがに滑る気が起きず、その時はウェアに着替えずにセンターハウス内で待機といった感じでした。

ゲレンデ内はガラガラの状態ではありましたが、その中でも滑っている人はいました。

ちなみに筆者たちは、他のスキー場へ行こうと考え、色々と検索していたのですが、やはり周辺のスキー場も雨だったので「近くの観光スポットでも行くか~」なんて話をしていました。

スキー場の近くでしたら、少し車で走れば色々と見る所もありますし、おいしい食べ物や、温泉などもたくさんありますからね。

そんな感じで観光スポットなどを色々と調べているうちに雨がやみ始めたので、そこから滑り始め、最終的には雨が完全にやみました。

雨がやんだのは奇跡でしたが、ゲレンデ内にも人が少なかったので、かなりラッキーです!

ただ、あの雨が降り続いている感じでしたら、さすがに移動していたと思います。

この辺りは人ぞれぞれ考え方が変わってくると思いますが、個人的には、この雨量は無理だなと感じたら、他のスキー場を探すか、周辺の観光スポットなどを探して見るのもありだと思います。

せっかく遠くまで来たのでしたら、楽しまなくてはもったいないですからね。

雨が降った翌日は注意!

雨の日のゲレンデの雪質は、水分を多く含んでいるので転んでもダメージが少ないですが、その次の日を注意が必要です。

理由は、ゲレンデが凍っているアイスバーンになっている確率が非常に高いからです。

雨が降っている時は水分を含んでシャバシャバですが、言ってもスキー場なので、夜のゲレンデはかなり冷え込みます。

ですので、前日に降っていて雪が夜の冷え込みで凍ってしまい、次の日にはカチカチのアイスバーンになってしまいます。

もちろん、夜の間に雨が雪に変わる可能性も高いので、そうなれば新雪がゲレンデに降りますが、その新雪の下の、雨で濡れた雪は凍ったままになります。

朝のゲレンデに出て、「新雪だー!」と喜んでいると、その下に潜んでいるアイスバーンにやられてしまう事もあります。

スキー、スノーボードに宿泊で行く方も多いと思いますが、もしも雨が降ってしまった場合には、翌日のアイスバーンには注意してください。

特に、午前中の朝一はまだゲレンデの雪が緩んでいないので、要注意です。

雨の予報が出ている時は行くべきか

この辺りは考え方が分かれやすい所だと思いますが、個人的な行くのはありだと考えています。

理由はいくつかありまして、

1・雨ではなく、雪が降っている時がある

2・小雨の可能性がある

3・途中でやむ可能性がある

4・そもそも降っていない時がある

5・ダメだったらスノーボード意外の楽しみ方をする

こんな感じになります。

ほぼ筆者の願望ですね。

ただ、雨が降ると予報が出ていても、実際に行ったら雪が降っていたり、そもそも降っていないという経験もした事があります。

もちろん、先ほど言ったようにどしゃ降りの雨の時もありましたが、そうなったら他の楽しみ方をすればいいだけとも考えています。

ですので、「雨予報が出てるから行くのどうしよう・・」と考えていましたら、とりあえず行ってみるのもありです。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。結論的に言ってしまえば、雨でもスノーボードは楽しむことはできます。

ゴルフやサッカーなどのスポーツでも雨の中楽しんでいる人もいますし、雨で濡れる・・と言っても、晴れている時や雪の時にも濡れますからね。

濡れるレベルは変わってきますが、なんだかんだ言って滑り始めると楽しくなってしまいます。

雨でテンションが下がってしまうのも分かりますが、いざ行ったら気にならなかったなんて事もあるので、雨の日でもスノーボードを楽しんでもらえたらなと思います。

ABOUT ME
snowbeer
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。夏はスケートボードをして冬はスノーボード。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!