ゴーグル

SMITHのゴーグルPROXY(プロキシー)をレビュー!着けた感じや、使い心地など!

スキー、スノーボードのゴーグルやサングラスなどのアイウェアブランドSMITHの「PROXY(プロキシー)」をスキー場で実際に使ってきました。

PROXYは21-22モデルから新登場するニューモデルになります。

今回筆者はスノーボード試乗会で使ってきたのですが、コストを抑えつつ、SMITHの使いやすさが詰まったゴーグルだなと感じました。

また、SMITHの球面レンズのシリーズの場合、2万円後半~4万円以上と高額な物が多い中、2万円前半の「21,000円(税込み23,000円)~」と価格が抑えられている所も良いなと感じます。

そこで今回は、以前スノーボードショップでゴーグルやグローブなどのアクセサリー担当として働いていた経歴を持つ筆者が、SMITHの「PROXY(プロキシー)を色々とレビューしていきます。

良かったら参考にしてみてください。

SMITH(スミス)のPROXY(プロキシー)をレビュー!

球面レンズのタイプで、ミディアムサイズのPROXY(プロキシー)

カタログには「ミディアム/ラージフィット」という記載がありました。

筆者がはじめて見た時には、どちらかというと「ミディアムサイズ」といった印象です。

PROXYを手に取って感じたのが、ゴーグルの「軽さ」。

「マグネットを使ったいなかったり、フレームが細く造られたりしているのが関係しているのかな?」なんて思いましたが、比較的に軽めのゴーグルです。

そして、実際に着けてみると、思っていたよりも広い視界を確保してくれました。

フレームが細めという事もあって、上下左右と、視界を邪魔するような物はなかったです。

ただ、ビッグサイズのような大きいゴーグルと比べてしまうと、若干の狭さは感じました。

とは言っても、滑る分には十分過ぎる広さですけどね。

着け心地に関して言うと、ジャパンフィット(アジアンフィット)仕様のスポンジだったので、フィット感の問題はありませんでした。

フレームが大きいとフィット感が悪くなる場合もありますが、「ミディアム/ラージフィット」のPROXYは、しっかりフィットしてくれました。

ゴーグルを上部から見ると、標準的なメッシュ生地で造られていました。

この辺りはよく見る造りですね。

ベルトは取り外しができるバックルタイプになっていたので、着け外しもやりやすくなっています。

また、ベルトの内側にはシリコンも付いているので、転んだ時にゴーグルが飛びづらいようにもなっていました。

そして着けて滑っていて感じたのが、軽くて良いなという所。

もちろん、他のゴーグルを着けていて「重くて嫌だな」なんて事は感じた事はありません。

ただ、軽量な分、着けている時のストレス的な感じは軽減されたかなという感じです。

あくまでも感覚的な話しですけどね。

PROXYには、SMITHの独自の技術、「FOG-X」のくもり止めインナーレンズが使用されているので、くもりづらさに関しても安心できそうです。

FOG-Xとは、正式名称はFOG-X LENS TREATMENT。

SMITHが独自で開発した、レンズ内側に使われているくもり止めの技術になります。

※詳細はSMITH 公式サイトでご確認ください。

それに加えて、SMITHのミラーレンズの外側には「特殊撥水コーティング」がされています。

この外側のコーティングによって、滑っている時の水滴や、指紋などが付きづらい性能があります。

SMITH好きの方にとっては当たり前な感じはすると思いますが、やはりこのブランドの技術はすごさを感じます。

デザイン的にもシンプルで合わせやすいですし、見た目以上に視界が広かったので使いやすいゴーグルだなと感じました。

また、ゴーグルが軽い所も、着けているストレスを軽減してくれて良いなと感じました。

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PROXYはヘルメット対応

PROXYはヘルメット対応になっていました。

SMITHのゴーグルは全体的にヘルメット対応なので、この辺りは安心できますね。

フレームからのベルトの出方も、ヘルメットの淵に合いやすいようになっています。

ただ、SMITHのゴーグルの場合、ベルトがバックルになっているので、ヘルメット後ろにある「ヘルメット止めのストラップ」に入らない場合があります。

また、ヘルメットの大きさなどによっては、ゴーグルを着けた時に圧迫感が出てくる場合もあります。

もしも、ストラップに入れられないという場合や、圧迫感がある場合は、「延長ストラップ」を用意すれば問題は解決できます。

「延長ストラップ」というのはこちらです↓

PROXYのレンズ交換は簡単か?

PROXYのレンズ交換が簡単なのか、実際に外して試してみました。

PROXYは、マグネットは使用されておらず、ワンタッチで外せる機能などもなく、レンズとフレームの凹凸を合わせて脱着する標準タイプのゴーグルでした。

ですので、「誰でも簡単にレンズ交換が出来るか?」と聞かれると、「簡単ではなく、少しコツが必要」というのが答えになります

コストをできるだけ抑えられたゴーグルなので、この辺りはしょうがないといったところでしょうか。

とは言っても、レンズ交換は慣れてしまえば誰でもすぐにできるようになりますし、ゴーグルの下部にはフレームがないところもあります。

このような形状になっているので、一般的なフルフレームよりかはやりやすくなっています。

レンズ交換はコツさえ掴んでしまえばすぐに慣れるので、慣れてしまえば簡単に出来ます。

SMITHの「クロマポップ調光ROSE FLASHレンズ」をレビュー

今回試したゴーグルには、SMITHのクロマポップ Photochromic ROSE FLASHという「調光レンズ」が着いていました。

色のコントラストを上げて凹凸が見やすくなる「クロマポップ レンズ」に加えて、光の加減でミラーが濃くなったり薄くなったりするレンズです。

今回使った時の天気は曇りだったのですが、個人的にはレンズの色味も薄めで、見やすかった印象でした。

この日は斜面が荒れていた状態でありましたが、滑りやすかったです。

また、曇っているからと言っても、ミラーがとても薄くなるという事もなく、外から見ても目が見づらい感じです。

もしも晴れている場合でしたら、もう少しレンズのミラーが濃くなるとの事でした。

筆者の場合、明るめで色味が薄めのレンズが好みなのですが、「クロマポップ Photochromic ROSE FLASH(調光レンズ)」は好みなレンズです。

色味が薄めな分、自然に近い感じで見えた所が良いなと感じました。

ただ、明るめなレンズが苦手な方の場合で、調光レンズを選ぶ場合でしたら、「クロマポップ Photochromic RED Mirror(調光レンズ)」の方が良さそうです。

筆者のように、明るめなレンズが好みの場合でしたら合いやすいレンズです。

SMITH「PROXY(プロキシー)」レビューのまとめ

SMITHの「PROXY(プロキシー)」を実際に使ってみて、見た目のデザインより視界が広くて、軽量な所が良いなと感じました。

また、SMITH独自の色々な技術が入っている事を考えると、価格的にもうれしい値段だなと感じました。

SMITHの見やすさ、使いやすさに関しては好評ですし、調光レンズが着くと高額になりやすいですからね。

レンズ交換がマグネットなどと比べると面倒くさいなと感じる所はありましたが、コストをきるだけ抑えていると考えれば納得です。

デザイン的にも合わせやすいシンプルな感じですし、総合的に見て良いゴーグルだなと感じました。

値段を抑えつつ、クオリティーが高いゴーグルを使いたい方にはピッタリなゴーグルです。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。SMITHのPROXYを使ってみましたが、値段を考えてもなかなか良いゴーグルだなと感じました。

コストを抑えていると言われても、正直レンズ交換の所だけかなと感じるぐらいですし、使っていても何も不便を感じなかったです。

というよりも、むしろ良かったです。

デザインも良かったので、使いやすいゴーグルだなと感じました。

ABOUT ME
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!