スケートボードをやっている時、地味に痛いのが足首の周りにデッキが当たった時。スケートボード経験者でしたら、誰しもくらった事があるのではないでしょうか。
このブログを書いている筆者は、スケートボード歴が10年以上なのですが、足首周りにデッキが「ズン!」と当たりに来た事が何度もあります。
スピードにのった硬い暴走デッキをくるぶし辺りにくらうと、時として悶絶しそうな痛さが足に響きます。
足首周りは特に、ランプでトリックを失敗した時にくらいやすいですし、フラットトリックの失敗でもくらいやすいです。
しかも、なぜか同じ所をくらうという、不思議な事も起こるぐらいです。
そんな事がしょっちゅう起こるスケートボードですが、ある時みつけたのが、デカトロンのパッド入りスケートボード靴下。
スネ、ふくろはぎ、足首周りを守ってくれるという、今までなかったような靴下だったので、興味が沸いて買ってみました。
そこで、実際に使ってみたデカトロンのパッド入りスケートボード靴下を、色々とレビューしていきます。
よかったら参考にしてみてください。
デカトロンのパッド入りスケートボード靴下をレビュー!

・今回レビューするのはこちらです。
フランス発のスポーツ、アウトドアメーカーDECATHLON(デカトロン)。
そのデカトロンのオリジナルブランドである、OXELO(オクセロ)のスケートボード用のパッド入り靴下。
デカトロンのOXELOは色々なスケートボード用品を展開していて、筆者は以前、デカトロンのスケシューを使った事がありました。

そんなデカトロンの靴下は、地味にデッキが当たりやすい、足首周りの生地を厚くしている靴下です。
値段は、このブログを書いている現在、税込みで990円と悪くない価格帯かなと感じました。
そんなデカトロンのスケートボード靴下を履いてみた感想を先に書くと、次のような所が良かったです。
・デッキが少し「かする」程度なら軽減してくれた
・靴下のフィット感は良かった
このような感じです。
そして、使ってみて良くなかった所は、次のような感じです。
・デッキがクリーンヒットすると普通どおり痛い
このように感じました。
そんなデカトロンのスケートボード靴下について、色々と書いていきます。
外観

デカトロンのスケートボード靴下は、スネ、ふくろはぎ、足首周り、足の裏が厚めに造られています。
硬いパッドが入っているという感じではなく、生地が厚めになっているという感じです。
足首周りは特に厚めに造られていました。
ただ、アキレス腱の所は厚くなっていません。

スネ、ふくろはぎに関していうと、「生地が2重になっている程度」ぐらいかなといった感じでした。


そして、クッション性が良くなるように、足裏も厚めに造られています。
ただ、ここも「生地が2重になっている程度」ぐらいなので、履いた時の違和感などはありませんでした。

ちなみに、この靴下は左右がちゃんと区別されています。

そして、実際に履いてみると、意外と窮屈感がありました。
例えていうならば、「着圧ソックス」に少し似ているかなと言った感じでした。
普通の靴下より、履くのに少し力が必要な感じです。
履いてみると、足首周りはしっかりと形が出るぐらい、生地は厚めになっていました。

スネとふくろはぎに関していうと、生地が少し厚めなのは分かりますが、「クッキリ」という感じでもなかったです。
ただ、普通の靴下よりかは厚めかなといった感じでした。


足裏を見てみると、厚めのような感じに見えますが、立ったり歩いたりしてみると違和感はありませんでした。
厚さが気になるような事はなかったですし、プニプニするような感じもなく、普通の靴下と同じ感じです。

見た目的には、足首周りが少しボコボコしているので、今までにない雰囲気なので面白いなと感じました。
履くとき、脱ぐとき時は少し窮屈感がありますが、履いている時の違和感は無かったです。
履いている時の長さ
デカトロンのスケートボード靴下を履いた時の長さになります。
これから写真に出てくるのは筆者ですが、筆者の体型は次のような感じです。
【筆者の体型】
・身長:約170cm
・体重:約60kg
この体型の筆者が履いてみると、次のような長さになります。


膝の少し下ぐらいまである長さなので、スネまでも隠れてくれました。
意外と長めに造られているなといった感じです。
ハイカットスニーカーでも問題ない

デカトロンのスケートボード靴下を使って、ハイカットスニーカーを履いてみました。
すると、特に違和感は無く、普通どおりに履くことができました。

スニーカーのアッパーに当たって気になるかなと思いましたが、問題はなかったです。
上から見てみても、圧迫されているという感じもありませんでした。

ですので、ハイカットスニーカーの場合でも、この靴下は使う事ができます。
スケートボードで使ってみました

デカトロンのスケートボード靴下を使って滑ってみました。
まず、滑らずに、デッキがくるぶしに当たるように走らせて当ててみたところ、痛かったです。

ただ、これに関していえば、想像どおりといった感じです。
言っても生地の厚さだけでカバーをし、足首の動きを邪魔しない厚さで造られているので、この辺りはしょうがないかなといった感じでした。

そして、「足首周りのパッドは気になるか?」という所になりますが、特に何も気にならなかったです。
オーリーやフリップがやりづらいという事もなく、普通どおり滑る事ができました。
そして、別の日には、この靴下を使ってランプもやってみました。

実際に滑ってみると、違和感などは一切なく、普通どおりにトリックをやる事が出来ました。
そして、フラットトリックやカーブ、ランプなどでトリックを失敗して足首にデッキが当たった時は、次のような感じです。
・クリーンヒットするといつも通り痛い
・スネにクリーンヒットすると痛い
結局、痛かったです。
パッドとは言え、生地が厚く盛り上がっている感じなので、硬いデッキが「ズン!」と当たってくれば、そりゃ痛いわけです。
正直、これも想像した通りかなといった感じでした。
ガッチリとしたプロテクーという訳ではありませんからね。
ただ、この靴下を履いて良い事もありました。
それが、次のような感じです。
・靴下のフィット感は良い
・軽く「かする」ぐらいなら痛みが軽減される
先ほど、靴下を履くときに窮屈と言いましたが、履いて滑ってみると靴下のフィット感は良かったです。
ズレ落ちるという事もないですし、初めから最後までしっかりフィットしてくれました。
また、足の甲周りもしっかりホールドしてくれたので、全体的に足にピタっとくっついている感じが良かったです。
そして、足首周りにデッキが軽く「かする」程度でしたら、普通の靴下よりかは痛みを軽減してくれました。
この辺りは良いなと感じます。
「デカトロンのパッド入りスケートボード靴下」レビューのまとめ

デカトロンのパッド入りスケートボード靴下を実際に使ってみた感じ、クリーンヒットの痛みは避けられないものの、「かする」程度なら軽減してくれるのが良かったです。
また、フィット感の良さもありました。
ただ、パッド的な物は要素はありつつも、全ての痛みを無くすというのは難しそうです。
とはいっても、足首やスネに硬めの物があったら滑りづらそうですけどね。
靴下のフィット感の良さや、少しだけガードの役割をしてくれると考えれば、値段的には悪くないなと感じました。
あと、他にはないので、面白という意味でも良かったです。

最後に
最後までお読み頂きありがとうございます。デカトロンのスケートボード靴下をみつけた時は、なんだか面白そうといった感じで買ったので、正直、性能としては期待せずに買いました。
言っても990円でしたからね。
ただ、意外としっかりしている造りだったので、手に取った時は期待が膨らむぐらい良さそうな感じでした。
結局は少しのガード程度ですが、フィット感の良さもあったので、思っていたより良いなと感じた靴下でした。