スケートボード

インディペンデントのFORGED HOLLOWトラックをレビュー!軽すぎない使いやすさ!

インディペンデント(INDEPENDENT)のトラック、FORGED HOLLOWを買って使いました。

筆者はスケートボード歴が10年以上なのですが、このトラックはリピート買いになります。

インディペンデントの中では、アクセルシャフトとキングピンを中空軽量化させ、ベースプレートも軽量化している所が特徴のスケートボードトラックです。

軽量化しているといっても、他ブランドのトラックと比べると、平均的な重さになります。

ですので、特別に軽いという事ではありませんが、このトラックの動きの良さと、適度な重量感が良いなと感じています。

そこで、実際に使っている筆者が、インディペンデント(INDEPENDENT)のトラック、FORGED HOLLOWをブログで色々とレビューしていきます。

良かったら参考にしてください。

INDEPENDENTのトラックFORGED HOLLOWをレビュー

・今回レビューするのはこちらです。

スケートボード経験者なら知らない人はいない老舗ブランドの「INDEPENDENT(インディペンデント)」。

インディペンデントからは、次のようなトラックの種類が展開されています。

【インディペンデントのトラックの種類】

・Polished
(標準モデル)

・HOLLOW
(アクセルシャフトとキングピンを中空軽量化させたモデル)

・FORGED HOLLOW
(アクセルシャフトとキングピンを中空軽量化させ、ベースプレートも軽量化されたモデル)

・FORGED Titanium
(キングピンの中空軽量化とベースプレートも軽量化され、シャフト部分にはチタン素材を使用した最軽量モデル)

・109 T-HANGER
(ミニクルーザー用のハンガーが短いモデル)

そして、インディペンデントのトラックの高さは、次の2種類になります。

【インディペンデントのトラックの高さ】

・Standard=HI
・MID=LOW

※インディペンデントでは、高い方をStandard、低い方をMIDと表記しています。

このような感じで分かれています。

そして、今回筆者が購入したのが、こちらのトラックです。

【今回レビューするトラック】

・モデル:FORGED HOLLOW
・高さ: Standard(HI)

シャフトとキングピンが空洞になっていて、ベースプレートも軽量化されたモデルになり、高さはStandard(HI)です。

軽量化されたトラックにはなりますが、他ブランドのモデルと比べてみると、重量的には平均的な重さです。

【トラック軽さランキング】

1位:TENSOR/ MAG LIGHT 5.25 LO/263g

2位:THUNDER/ TITANIUM LIGHTS 3 147 HI/285g

3位: TENSOR/ MAG LIGHT GEOMETRY 5.25 HI/288g
—————–
11位: TENSOR/ ALLOYS 5.25 HI/331g

12位: THUNDER/ TEAM EDITIONS 147 HI/341g

13位:INDEPENDENT/ STAGE 11 FORGED HOLLOW 139 HI/344g

13位:VENTURE V-LIGHTS 5.2 LO/344g

15位:KRUX K5 8.0 HI/346g

16位:VENTURE V-LIGHTS 5.2 HI/349g
—————–
23位: VENTURE/ TEAM EDITIONS 5.2 HI/372g

24位: INDEPENDENT/ STAGE 11 139 HI/383g

24位: ACE/ AF1 33 HI/383g

26位: INDEPENDENT/ STAGE 11 139 MID/391g

※8.0インチのデッキに合わせたサイズの重さ
※2022年のランキング
※データの参照元:スケートボードショップ CALIFORNIA STREET公式サイト

CALIFORNIA STREETというスケートボードショップが公開しているデータになりますが、FORGED HOLLOWは26位中でいうと13位の中間に位置する重さです。

そんな、インディペンデントのFORGED HOLLOWを使った感想のまとめを先に書くと、次のような所が良かったです。

【良かった所】

・軽すぎず重すぎずで使いやすかった

・フラットトリックでは弾きやすかった

・カーブやレールなどのグラインドも普通どおりできた

・ランプやターンの時の反応が良かった

このように感じました。

ただ、次のような所はデメリットかなとも感じました。

【デメリット】

・使われているブッシュは柔らかめ

・ベンチャーより安定性が弱め

人によってはメリットになる場合もありますが、硬めのブッシュが好きな人によってはデメリットかなとも感じます。

また、ベンチャーと比べると、クイックな動きは良かったものの、安定性は弱めかなと感じました。

そんな感じの、インディペンデントのトラック、FORGED HOLLOWについて詳しく書いていきます。

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使われているブッシュは柔らかめ

インディペンデントに標準で付いているブッシュは、比較的に柔らかめです。

とはいっても、メーカーの表記では「MEDIUM」となっています。

キングピンナットを締めれば少し硬めにすることもできるので、柔らかすぎるなと感じたら調整した方が良いです。

また、インディペンデントの純正パーツとして販売しているブッシュの種類は多めなので、別売りですが色々な硬さを選ぶことができます。

フラットやカーブなどのセクションで使ってみました

インディペンデントのトラック、FORGED HOLLOWをフラットやカーブBOXなどのセクションで使ってみました。

結果的には満足な動き方。

重量的には中抜きされて軽量化されていますが、色々なブランドやモデルと並べると、FORGED HOLLOWのスケートボードトラックは平均的な重さです。

これより軽い物もたくさんありますし、重い物もたくさんあります。

そんなFORGED HOLLOWは重すぎず、軽すぎずの重量なのでオーリーをしても違和感がありませんし、キックフリップなどのトリックをしても使いやすかったです。

グラインドの時も、もちろん何も問題ありません。

ただ、ベンチャーと比べると、乗っている時の安定性は弱めかなと感じました。

ホイールベースがベンチャーより短めなので、その分、乗っていて少し体重をかければ曲がりやすい感じです。

ホイールベースとは

前後のウィールの長さの事。

ホイールベースが長い=前後のウィールの距離が長い

ホイールベースが短い=前後のウィールの距離が短い

ホイールベースが短いと、ウィールの間の距離が短くなるので、乗っている時に体重をかけると傾きやすくなります。

ですので、安定性が弱くなってグラつきやすさができます。

ベンチャーと比べると、インディペンデントのホイールベースは少しですが短めになっていました。

それぞれのビス用の穴を合わせてみると、インディペンデントの方が少し下部にきています。

【左:ベンチャー 右:インディペンデント】

画像で見ると少しの違いではありますが、それでも乗って滑ってみると違いが分かりました。

インディペンデントはホイールベースが少し短めというのもあり、傾きやすさがあるので、安定性は弱めだなと感じます。

とはいっても、トリックができないという訳ではありませんし、問題なく弾くこともできます。

あくまでも、ベンチャーと比べた場合です。

比べると安定性の弱さは感じましたが、フラットトリックやセクションでのトリックはできましたし、楽しく滑ることはできました。

今回使ったトラックはStandard(HI)の高さ65mmなのですが、弾きづらいなんて事はなかったです。

また、凄く軽いトラックを使っていたという場合ではない限り、手で持っても重さに違和感はありません。

筆者は軽すぎる、重すぎるというのは苦手なので、このトラックはピッタリだなと感じています。

ランプで使ってみました

インディペンデントのトラック、FORGED HOLLOWをランプで使ってみました。

ランプに関しては何も文句はありません。

ランプ内でグラインドやスライドのトリックをやる時などに少し斜めに入りますが、その時も動きやすく感じています。

トラックの反応が良いので、トリックもやりやすいです。

また、ランプ内で弾くトリックをやる時にも重量感が良いなと感じています。

今回はリピート買い

筆者は以前にも、インディペンデントのFORGED HOLLOWを使っていたので、今回はリピート買いになります。

このトラックの重量感、弾きやすさ、動きの良さに惹かれたので、また、このトラックを使ったという感じです。

以前のも使いこみましたが、やはり良いトラックだなと感じていました。

使い心地が良かったですし、やはりINDEPENDENTを使っているという点でテンションも上がります。

リピート買いをした理由は「前に使って良かったから」です。

耐久性は問題ない

インディペンデントのFORGED HOLLOWは、シャフトとキングピンが空洞になっていますが耐久性に問題はありません。

空洞になっているからと言っても、折れやすかったり、折れ曲がりやすかったりというのはなかったです。

とはいっても、使っていくうちにハンガーが削れてしまうというのはあります。

ただ、これに関してはしょうがない所かなといった感じです。

ハンガーなどは削れてしまいますが、筆者が前回使っていたトラックはシャフトが見えるぐらいまで使っても折れなかったです。

もちろん、この状態から更に使ったりすればシャフトが折れることもあると思いますが、ここまで使えたので耐久性は良かったです。

シャフトやキングピンが空洞になっていますが、普通どおりに使えます。

インディペンデントのトラック「FORGED HOLLOW」レビューのまとめ

インディペンデントの「FORGED HOLLOW」は、軽すぎず重すぎずのちょうど良い重さですし、動きも良いので満足できるトラックでした。

ランプでの動きが良いのはもちろんの事、フラットトリックやカーブBOXなどのセクションで使った時にも満足です。

ただ、初めのブッシュは柔らかめなので、硬めが好きな人の場合は締めたり、買い替えたりと、この辺りは好みに合わせて変える必要があります。

ちなみに筆者の場合は締めるだけで大丈夫でした。

また、ベンチャーと比べると安定性の弱さを感じるので、その辺りはデメリットかなとも感じます。

とはいっても、あくまでも比べた場合なのでトリックができなくなるという事はなかったですし、やりづらいという感じもありません。

トリックもできましたし、楽しく滑ることはできました。

中抜きされて軽量化はされていますが、軽すぎるという事もなくて動きの反応も良いので、使いやすいトラックだなと感じています。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。インディペンデントのFORGED HOLLOWは、動きの良さにプラスして、ちょうど良い使いやすさが良いなと感じています。

インディペンデントのカッコよさでテンションが上がるというのもありますけどね。

重すぎたり軽すぎたりのトラックが苦手な方には、ピッタリなトラックだなと感じます。

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snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!