スケートボード

スケボーのオーリーを高くする練習方法!組みコーンの次は何を飛ぶ?

スケートボードのオーリーの高さをもっと出したい。組コーンを飛べたら、更に高さを出したいというのは誰でも思う所ですよね。

2つのコーンをチグハグに組んだり、組コーンの頭を合わせて高さを出したりと、練習方法は色々あります。

ただ、この方法だと失敗するたびに高さが毎回変わってしまう事もあるので、練習しづらいなんて事もあると思います。

そして、失敗した時に倒さないように直すのが面倒くさい。

目標の高さをしっかり決めた方が練習もしやすくなりますし、ここでご紹介する方法をやれば直す面倒くささも解消できます。

そこで今回は、スケートボード歴10年以上の筆者が、スケートボードのオーリーを高くする練習方法をご紹介していきます。

良かったら参考にしてください。

・本記事は組コーンを飛べた人を前提とした練習方法になります。

まだオーリーが飛べないという場合でしたら、こちらを参考にしてみてください。

スケボーのオーリーを実際に飛べるようになった練習方法を紹介します!

スケボーのオーリーを高くする練習方法

スケートボードのオーリーを高くするには、やはり高い物を飛んで練習するのが1番です。

飛び越える高さを徐々に上げていき、自分の限界を知りながら挑戦していくことで、自然と高さを出す練習になります。

そこでご紹介したいアイテムがこちらです。

ホームセンターで売っている木材を「T字」にくっつけた物なので、ホームセンターの廃材コーナーなどで探せば500円もかからずに作ることができます。

もちろん、似たような物が売っていれば作る必要はありません。

この「T字」の物があれば、次のようなメリットがあります。

「T字」を使うメリット

・物越えをする目標が分かる

・飛んだ高さのサイズを確認できる

・廃材や近場にある物で高さを調整できる

・高さを出したコーンが安定して倒れづらい

・底面に板があることで安定する

よく見かける組コーンは大体36cmになるので、それより少し高めに作れば、それだけで高さを出す練習になります。

ちなみに、作ったのは40cmです。

・組コーン:36cm

・T字の木材:40cm

そして、コーンと「T字」を合わせることで、更に高さを出す事ができます。

この2つの組み合わせで、48cmぐらいです。

コーンの頭だけの高さは約6cmぐらいなのですが、少し浮くため、48cmでした。

物越えをする時に正確な数値を知ることによって、自分の限界が分かりやすくなって、練習すべき高さも分かりやすくなります。

今回は、オーリーの高さを出す練習に「T字」を使うメリットを詳しくご紹介していきます。

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木材で「T字」を作る

オーリーの高さを出す練習をするため、木材で「T字」を作ります。

作り方は簡単で、木材と木材をくっつけるだけです。

釘でつないでも良いですし、接着剤でつないでも問題ありません。

木材のサイズも厳密に測る必要もないので、自分好みの大きさで大丈夫です。

とはいっても、できれば組コーンよりかは少し高めにしておいたり、サイズのキリが良い高さにしておいた方が分かりやすくなります。

ちなみに、筆者が使っている「T字」の詳細は、次のような感じです。

「T字」の詳細

・全長の高さ:40cm

【縦棒】
・高さ:36cm
・直径:8cm

【底面(台座)】
・縦:25cm
・横:9cm
・高さ:4cm

縦棒、底面の台座の各サイズは、このような感じで、全長の高さは40cmになります。

もちろん、まったく同じサイズにする必要もありませんし、底面の台座に関しては大きかったり、小さかったりしても問題ありません。

これは、36cmの組コーンより少し高く、キリが良いサイズで作りたかったので40cmにしました。

ホームセンターや、場所によっては100均でも売っていると思うので、そこで購入すれば安くて簡単に作ることができます。

「T字」があればオーリーの高さを確認しやすい

スケートボードのオーリーの高さを出す練習は、飛び方も大切ですが、自分がどれぐらい飛べるのかを知っておくことも必要です。

上手であれば、「縦コーンが飛べる」「コーンバーが飛べる」で済みますが、その前だと分かりづらいという人も少なくはないと思います。

そんな時に、「T字」を使えば、オーリーで何cmの物越えをしたのかが分かりやすくなります。

ちなみにですが、縦コーンやコーンバーなどの高さなどは、次のような感じです。

・組コーン:約36cm

・コーンバーをかけた時:約65cm

・縦コーン:約70cm

・コーンバーとは、トラ棒、トラバーとも呼ぶ、黒と黄色のシマシマの棒の事です。

(画像引用:amazon)

目標が分かれば、その高さを練習し続けることで、高さも自然と出しやすくなります。

オーリーの仕方や飛び方なども大切ですが、超えるべき物の目標を知っておいた方が練習もしやすいです。

高さを調整して練習できる

木材などで「T字」を作れば、好きな高さに調整することができて、オーリーの高さを出す練習がしやすくなります。

例えば、5cmの木の廃材を買ってきて下に敷けば、それだけで5cmアップの物越えができます。

また、石のブロックを下に敷けば、その分の高さにサイズアップする事もできます。

木の廃材もホームセンターで100~200円ぐらいで売っているような物で十分です。

この廃材は、2つ合わせてちょうど5cmになりますので、これを下に置く事で、高さの合計が53cmとなります。

そして、10cmの石のブロックにすれば、高さの合計が58cmで、2cmの廃材を足せば60cmピッタリとなります。

厳密に高さを作る必要はありませんが、こんな感じで高さを調整しやすくなります。

また、常に同じ高さでオーリーの練習ができるので、高さのバラつきがない練習をする事が可能です。

そして、徐々に高さを上げていき、最終的には縦コーンをオーリーで飛ぶという目標も目指しやすいです。

超えられたら次の高さ、次の高さと、好きなようにサイズアップできるうえに、数値が分かることで自分の限界も分かりやすくなります。

いきなり高すぎるサイズアップをするのではなく、少しずつ上げることで高さを出す練習もしやすいです。

失敗しても直しやすい

オーリーの高さを出す練習をする時にコーンを組んでいて、地味にストレスを感じるのが、失敗した時に組み直すことです。

2つを横にして組むだけでしたら簡単に直すことはできますが、2つのコーンの頭を合わせて組んでいる場合は、直しづらいなんて事も起こります。

更には、頭を合わせて組んだのは良いけど、風のせいで倒れてしまうなんて事も起こります。

これが地味にストレスです。

「T字」を使えば、上に頭を乗せるだけ済むので組み直すのも簡単にできます。

頭を合わせる時のような、ゆっくり合わせる必要もなく、乗せるだけで終わるので無駄なストレスもなくオーリーの練習に集中できます。

「T字」を使えば、このようなメリットもあります。

オーリーの高さを出す練習方法のまとめ

「T字」を使ってオーリーの高さを出す練習方法をご紹介してきました。

このアイテムを使えば、徐々に高さを上げることができますし、コーンが倒れなかったりするなど、練習のストレスも軽減することができます。

そして、ホームセンターなどで安く買えて簡単に作れます。

組コーンのオーリーを飛べた後、更に高さを出す練習がしたいという場合でしたら、ぜひ試してみてください。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。この「T字」は、オーリーの高さを強化する為に作りました。

そして今では、筆者が通うスポットは組コーンのオーリーは禁止にして、常に60cmの高さにしています。

ですので、滑り始めのアップの時も60cmでやっています。

他のトリックで物超えする場合には、横にした組コーンにする事もありますけどね。

この高さばかり飛んでいると徐々に慣れてきて、組コーンがかなり低く感じるぐらいになりました。

ぜひ「T字」アイテムをマネして頂き、オーリーのレベルアップをして頂けたらなと思います。

この記事で、オーリーの高さを出す練習で悩んでいる方の、お役に立てればと思います。

ABOUT ME
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!