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THE NORTH FACEのボーダーライン2を徹底レビュー!サイズ感や使い心地など!

THE NORTH FACEのリュック、「BORDERLINE2(ボーダーライン2)」を実際に買って使ってみました。

大手スポーツショップ「スポーツオーソリティ」限定のリュックになります。

値段が1万円以下の8,000円台と安めでしたが、性能的に削られている部分も少なく、むしろ軽量で背負いやすかったです。

また、使いやすいポケットがあったり、背面やショルダーベルトのクッション性が良かったりと、良いモデルだなと感じました。

そこで、今までいくつものリュックを使ってきた筆者が、THE NORTH FACEの「BORDERLINE2(ボーダーライン2)」を色々と詳しくレビューしていきます。

THE NORTH FACE(ノースフェイス)のBORDERLINE2(ボーダーライン2)をレビュー

・今回レビューするのはこちらです

はじめに、 BORDERLINE2(ボーダーライン2)の詳細を載せておきます。

【ボーダーライン2の詳細】

・容量:30L

・サイズ:タテ47cm×ヨコ29cm×マチ18cm

・重量:0.67kg

※サイズと重量は筆者にて計測
※素人採寸の為、多少の誤差があります

世界的に有名なTHE NORTH FACEの「ボーダーライン2」

大手スポーツショップ「スポーツオーソリティ―」限定で販売されているリュックになります。

タグは、THE NORTH FACE 公式サイトである、ゴールドウィン社製の物が付いていました。

実際に使ってみると、値段が安めながらも削られている性能が少なく、デザインも良いリュックだなと感じました。

そんなTHE NORTH FACE「ボーダーライン2」を使った感想の結論を先にまとめると、良かった所は次のような感じです。

【ボーダーライン2の良かった所】

・シンプルで使いやすいデザイン

・軽くて背負いやすい

・クッション性が良いショルダーと背面パネル

・上部から荷物が出しやすい

・少し厚みがある物も入るサブポケット

・ウェストベルトが付け外しできる

・8,000円台と考えると品質が高め

このような所が良いなと感じました。

とはいえ、次のような所がデメリットかなとも感じます。

【ボーダーライン2のデメリット】

・小分けポケットが少ない

・ジッパーが大きくない

・両サイドのベルトが少し邪魔に感じる

・PCスリーブに15.6インチのPCが入らない

・荷物を入れないと自立しない

実際に使ってみて感じたのはこのような所でした。

そんな感じのボーダーライン2について、次の順番でレビューしていきます。

それでは順番に、THE NORTH FACE「ボーダーライン2」について詳しくレビューを書いていきます。

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外観

THE NORTH FACE「ボーダーライン2」の外観になります。

生地には、軽量で丈夫なポリエステルのリップストップ生地が使われていました。

少し柔らかめの生地感でありながら、軟弱な感じは一切しません。

リュックの上部には、手持ちできるベルトが付いています。

このベルトに関しては、一般的に販売している物と同じかなと感じました。

各ジッパーをみてみると、標準的な大きさでした。

THE NORTH FACEの他モデルの場合、少し大きめだったり、取っ手にカバーが付いていたりしますが、ボーダーライン2は普通です。

THE NORTH FACEのホットショットと比べると、次のような感じで違います。

【・ボーダーライン2】↓

・ホットショット↓】

違いを比べると少し小さいのが分かります。

とはいっても、凄く小さい感じではなく一般的な大きさなので、開け閉めがしづらいという感じでもなかったです。

そして両サイドには、マチの厚みを調整できるバックル付きのベルトが付いていました。

荷物が入っていない時に絞っておけば、無駄な厚みがないので背負いやすくなります。

厚みを調整できるのは良いのですが、少しデメリットもあります。

それが、メインルームやサブルームを開ける時に、ベルトが当たってしまうこと。

バックルで簡単にベルトの開け閉めができますし、ベルトを最大に伸ばせば、メインルームやサブルームを大きく広く事はできます。

ただ、その1つの動作が入るので、それが少し面倒くさいかなと感じました。

とはいっても、バックルを付けたままでも、ベルトを伸ばさなくても、ジッパーを開けることはできますし、荷物の出し入れはできます。

そして両脇には、入口がゴムになっているメッシュ生地のポケットが付いています。

500mlペットボトルや、折り畳み傘を入れてみたところ、深さは問題なかったです。

底面はしっかりとマチの形状がありました。

パッドは入っていないので、荷物が入っていない状態だと自立はしません。

マチの形状は広めなので、荷物は入れやすかったです。

続いては、リュックの背面。

背面には厚めで、クッション性が良いパッドが入っています。

中央や下部辺りには切り込みが入っていたので、風の通り道となり蒸れ防止にもなってくれます。

また、背面の内部には少し硬めな板が入っているので、型崩れしないようになっていました。

硬いと言っても、ガチガチに硬すぎる感じではなく、折り曲げる事ができる柔軟性がある板になります。

型崩れせず、クッション性が良いパッドが付いているので、背負った時の背中への当たり心地は良かったです。

ショルダーベルトにも、クッション性が良いパッドが入っています。

荷物を入れて背負った時にも、クッション性のおかげで肩への負担も少なく感じました。

ショルダーベルトに付いているのは、チェストストラップだけのシンプルな造りでした。

ストラップは「笛タイプ」になります。

チェストストラップは上下に移動できるので、自分の好きな所に合わせることができます。

また、チェストベルトの片方にはゴムが付いていました。

ベルトを付けた時の圧迫感が少なくて良かったです。

外観の最後はウェストベルトになります。

バックルにはTHE NORTH FACEの刻印が入っていました。

また、ベルトの両脇にはゴムバンドがついています。

ゴムバンドでウェストベルトの先端をまとめられるので、背負っている時にブラブラしないようになっていました。

ウェストベルトは付け外しが簡単にできます。

付け根の部分にベルトが通っているだけなので、すぐに外す事も付ける事もできました。

実際にやってみると、1分ぐらいで外すことが出来たので、不要な場合は簡単に外せます。

デザインはシンプルな感じで使いやすいですし、生地感やパッドのクッション性も良い素材が使われていました。

ジッパーに関しては大きくなかったですが、それでも普通どおりに使いやすいリュックだなと感じました。

中身(メインルーム)

THE NORTH FACE「ボーダーライン2」の中身(メインルーム)になります。

ダブルジッパーが使われているメインルームを開けてみると、PCスリーブのみのシンプルな造りでした。

そして、中の底を覗くと、広めのマチの形状が見えます。

ここに、2Lペットボトルを入れてみたところ、3本まで入りました。

ジッパーもスムーズに閉まりましたし、何も問題なく入ってくれます。

続いてはPCスリーブになります。

PCスリーブにどれぐらいの物が入るのか、「15.6インチのノートパソコン」と「A4ファイル」を入れてみました。

【この時に入れたパソコンのサイズ】

・15.6インチ
・タテ37.9cm ヨコ26cm 厚さ2.5cm

まず「15.6インチのノートパソコン」を入れてみたところ、最後まで入りきらなかったです。

横幅は入ったのですが、PCスリーブの底についてしまった状態になります。

ですので、この大きさの物は入りません。

ただ、PCスリーブを使わなければ入れる事はできます。

ジッパーも閉まったので、この大きさのパソコンやタブレットの場合は、こちらに入れた方が良いです。

次に「A4ファイル」を入れてみたところ、こちらは何も問題なかったです。

PCスリーブの入口にゴムが付いているので、しっかり固定もされています。

また、「A4ファイル」を交互にしたら2冊いれることもできました。

ファイルに入っている紙などの量にもよりますが、少なめの量でしたら入れられます。

メインルームは底面のマチの形状が広めで、荷物の入れやすさがあり、PCスリーブのみのシンプルな造りでした。

中身(サブポケット)

THE NORTH FACE「ボーダーライン2」には2つのサブポケットがあります。

まず1つ目がメインルームの前にある、ダブルジッパーが使われている広めのサブポケットです。

開けて底面を見てみると、少しですがマチの形状がありました。

ここのサブポケットは、リュックの横から見ると立体的な造りなので、厚みがある物でも入れることができます。

ここに「折り畳み傘」と「新品の除菌シート」を入れてみたところ、問題なく入りました。

「新品の除菌シート」はドラッグストアで販売している一般的な物です。

【この時に入れた物】

・折り畳み傘

・新品の除菌シート
(サイズ: ヨコ21cm、タテ11cm、高さ5cm)

また、「A4クリアファイル」1枚だけ入れてみると、大きさ的には入ってくれました。

少し厚みがある物や、少し大きめの物でも入るサブポケットです。

そして、ここには小分け収納できる2つのポケットがついています。

片方はメッシュ生地、片方はポリエステル生地で、両方とも広さは同じでした。

メッシュ生地の方には、キーフックもついています。

このポケットに、次のような物を入れてみました。

【この時に入れた物】

・モバイルバッテリー
(タテ13.5cm、ヨコ7cm、高さ1cm)

・カメラ

・A6サイズのノート
(5号 タテ14.8cm ヨコ:10.5cm 高さ:0.5cm)

「A6サイズのノート」がちょうど良いサイズのポケットでした。

「モバイルバッテリー」と「カメラ」を同時に入れても入る広さです。

また、ここのポケットはリュックの上部からアクセスしやすいので、荷物の出し入れがしやすいのが良いなと感じました。

そして2つ目のサブポケットが、リュックの表面になります。

ここも若干ですが立体に造られているポケットでした。

横から見ると、少し膨らみがあるのが分かります。

若干の立体で造られているので、少し厚みがある物でも収納できるポケットです。

そして、次のような物を入れてみました。

【この時に入れた物】

・DVD+DVDサイズのノート

・フェイスタオル

DVDとDVDサイズのノートを入れてみたところ、余裕で収納することができました。

ジッパーもスムーズに閉まりましたし、まだ他の荷物も入れられる感じになります。

フェイスタオルも折り畳めば収納できました。

サブポケットですが、少し立体に造られているのは良かったです。

また、深すぎないポケットになるので、荷物が出しやすいのも良いなと感じました。

リュックの表面なのでアクセスもしやすかったですし、すぐに取り出したい物を入れておくと便利でした。

1つのサブポケットには、小分け収納できるポケットが付いていたり、厚みがある物が収納できたりと使いやすかったです。

ただ、小分けポケットがもう少しあったら、もっと整理できて便利かなとも感じます。

とはいっても、2つのサブポケット共、アクセスがしやすくて荷物の出し入れがしやすいのは良いなと感じました。

ボーダーライン2のサイズ感

THE NORTH FACE「ボーダーライン2」にどれぐらいの荷物が入るのかを試してみました。

荷物の中には筆者の洋服も入れて見たのですが、筆者は主に「メンズのMサイズ」を着用しています。

入れてみた荷物がこちらになります。

【この時に入れた物】

・A4ファイル×2冊

・デニムパンツ(ジーンズ)

・チノパンツ

・厚手のパーカー×2着

・半袖Tシャツ×2枚

・フェイスタオル

・DVD

・DVDサイズのノート

・カメラ

・モバイルバッテリー

・A6サイズのノート

・新品の除菌シート

・500mlペットボトル(サイドポケット)

・折り畳み傘(サイドポケット)

これだけの荷物量を入れる事ができました。

この量を入れると、リュックは結構パンパンなので、これ以外に大きい物は入らない状態になります。

30L容量なので入る荷物量も多めな感じでした。

1~2泊程度の旅行でも使えるぐらいの大きさで、リュック底面のマチが広くて荷物を入れやすかったです。

背負っている時のサイズ感

THE NORTH FACE「ボーダーライン2」を実際に背負っている状態になります。

これから出てくるのは筆者なのですが、筆者の体型はこちらになります。

【筆者の体型】

・身長:約170cm
・体重:約60kg

このような体型の筆者が「ボーダーライン2」を実際に背負っている状態がこちらです。

【横からの状態】

【後ろからの状態】

筆者のような体型の人が背負ってみると、こんな感じになります。

ぜひ参考にしてください。

THE NORTH FACE「ボーダーライン2」レビューのまとめ

THE NORTH FACE「ボーダーライン2」を使ってみて、値段が8,000円台と安めながら、品質は高めだなと感じました。

生地感に安っぽさは一切感じませんし、背面やショルダーベルトのクッション性も良かったです。

また、使いやすいポケットがあったり、入る荷物量も多めだったりと、色々と使いやすかったです。

ただ、ジッパーが大きくなかったり、値段が高い定番モデルと比べると、ポケット数が少ないという点も感じました。

とはいっても、1万円以下の8,000円台と考えれば、十分な品質があるリュックだなと感じます。

軽くて背負い心地も良かったですし、デザインもシンプルで使いやすいので良いリュックだなと感じました。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。値段が安めなボーダーライン2だったので、性能的に削られている部分が多いのかなと想像していましたが、思っていたよりも削られている部分が少なかったです。

生地的にも問題ないですし、背負い心地の良さも、さすがTHE NORTH FACEと思えるリュックでした。

デザインも良いですし、色々なところで使いやすいリュックでした。

ABOUT ME
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!