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チンアンドコーの靴下をレビュー!ソックスのユーモアも品質も高かった!

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「チンアンドコー(Ching&co.)」の靴下を実際に使ってみました。

ブランドロゴからインパクトが強すぎる靴下ブランドの「チンアンドコー」

知らない人が見たら2度見されそうな、人の目を引き付けるには抜群のデザインが多いブランドです。

実際に履いてみると、あえて見せる靴下としては十分過ぎるぐらいインパクトがありました。

また、デザインの遊び心だけではなく、品質のクオリティーが高く、肌触りも履き心地も良かったです。

そこで今回は、実際に使った「チンアンドコー(Ching&co.)の靴下について、ブログで色々とレビューしていきます。

良かったら参考にしてみてください。

・今回のレビュー記事は、メーカーのチンアンドコー様より商品をご提供して頂き作成したレビュー記事になります。

Ching&co.(チンアンドコ―)の靴下をレビュー

日本発の靴下ブランド「チンアンドコー(Ching&co.)」

男性のシンボルをモチーフとしたブランドロゴで、インパクトが強すぎるデザインが多いスケーターソックスブランドになります。

初めて見た時には「これは他にはないな!面白い!」と感じたのと同時に、「よくこの発想が出たな」と驚きすら感じました。

そして、実際に手にとってみると、安物感を一切感じない手触りと肉厚さで、靴下自体のクオリティーは高め。

はじめはインパクトが強いデザインだけの靴下だと思っていましたが、素材や履き心地感も十分満足できる品質でした。

むしろ、安物の靴下よりも、履いている時の満足感は高かったです。

そんな「チンアンドコー」の靴下について色々と書いていきます。

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他にはない面白いデザイン

チンアンドコーの良さはなんと言っても、他にはないインパクトの強さとデザインの面白さだなと感じます。

色々な企業とのコラボ商品も面白いですし、独特な面白デザインが目を惹きます。

今回筆者が使った靴下も、ペイズリー柄のようなデザインの中に、男性のシンボルが描かれているグラフィックです。

こんな面白デザイン、他に見たことがありません。

実際に外へ履いて行っている時も、パンツのスソからチラリと見えるのが良い感じ。

普通の靴下とは違う、ファッションの楽しみ方ができました。

長いパンツの場合はデザインが見えづらい時もありますが、モデルによっては少しの隙間からでも見えます。

短パンの場合でしたら、ガッツリとデザインが見えるので、むしろ短パンの時に履きたくなります。

遊び感が抜群で、友達や他人に見て欲しくなるような面白デザインが良かったです。

履き心地は良かった

チンアンドコーは、デザインの面白みだけではなく、履き心地も良い靴下でした。

素材にもこだわっている、日本製の靴下になります。

また、靴下生産量日本一を誇る奈良県で生産しているとのことです。

実際に指で触ってみると、少し厚みがある生地感で、ペラペラに薄いという印象は全くありませんでした。

ふくろはぎ部分には程良い締め付け感のゴムが入っています。

脚の太さにもよると思いますが、キツ過ぎず、ユル過ぎずといった感じの締め付け具合が良かったです。

そして履き心地は、ソフトな肌触りをしています。

少し肉厚感がありながら、柔らかい生地感なので履き心地は良かったです。

デザインの面白感が抜群でありつつ、しっかりとした生地感で履き心地の良さもある靴下でした。

チンアンドコーならではの靴下だなと感じます。

スケートボードでの使い心地も良い

チンアンドコーはスケートボードソックスとして造られているだけあって、使い心地が良かったです。

しっかりとしたホールド感もありましたし、デッキをぶつけやすいスネを守ってくれる長さも良いなと感じました。

また、少し肉厚な生地の靴下なので、シューズの中でのフィット感が上がった感じがあります。

肉厚と言っても凄く厚過ぎる感じではないので、シューズを履いてキツくなるなんて事はなかったです。

そして、履き心地の良さだけではなく、やはりデザインの面白感が履いていて良かったです。

スケートボードの場合、トリックをした時に足元を撮る事もありますが、その時にデザインが光ります。

トリックをしている時に、インパクトがある映像や画像を残せそうな感じがしました。

逆にインパクトが強すぎて、撮影されたトリックの印象が薄くなりそうな感じもしますけどね。

とはいっても、これだけインパクトがあるデザインはチンアンドコーだけかなとも感じました。

スケートボードソックスらしい面白感があり、滑っている時の履き心地の良さもありました。

また、スネも守ってくれる長さでデザインも映えるので、短パンで滑る時に履きたくなる靴下でした。

着圧性能やクッション性はない

品質が高めな「チンアンドコー」の靴下ですが、着圧の性能はありませんし、クッション性が良いという靴下ではありません。

一般的な靴下でした。

ですので、運動能力を上げるような、性能が高い靴下ではなかったです。

ただ、履いた時の肌触りや、履き心地は良かったので、性能の良さというよりはクオリティーが高い靴下といった感じでした。

「チンアンドコー靴下」レビューのまとめ

「チンアンドコー」の靴下を使ってみて、他にはないデザインの面白さだけではなく、品質のクオリティーも高い靴下だなと感じました。

「見かけによらない」という言葉がありますが、まさにその言葉が当てはまります。

おふざけ感がある面白デザインですが、肌触りも履き心地も良かったですし、スケートボードの時にも使いやすいのが良かったです。

着圧性能はなく、クッション性が良いという靴下ではありませんが、普通に履く靴下としては十分満足できました。

安っぽさを一切感じないクオリティーを持ちながら、他にはない面白いデザインで、「チンアンドコー」ならではの良さがあるなと感じました。

【公式サイトはこちら↓】

・チンアンドコー 公式サイト >

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最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。初めてチンアンドコーの靴下を見た時は、かなりのインパクト感がありました。

さすがにここまでのデザインをした靴下は見たことがありませんからね。

シンプルながらユーモア感が満載なので、使いたくなる人の気持ちも分かってしまいます。

自分で履くのはもちろんのこと、プレゼントとしても喜ばれそうだなと感じる靴下でした。

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snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!