ゴーグル

anon(アノン)の「M2」を買ったのでレビュー! 付けた感じや使い心地など!

anon(アノン)のマグネットを使用したスノーボードゴーグル「M2」を実際に購入しました。

強力なマグネットを使用することでレンズ交換が簡単にできる「M2」

実際に使ってみるとどんな感じなのか気になったので、実際に購入してみました。

そこで、以前スノーボードショップでゴーグルやグローブなどの、アクセサリー担当として働いていた経歴を持つ筆者が、anon(アノン)の「M2」を色々とレビューしていきます。

良かったら参考にしてみてください。

この記事を書いている現時点(2022/11/21)では、まだスキー場で使っていないので、視界の感覚やフィット感などしかレビューできませんが、ゴーグルを着けて滑った時の感じは、後日追記していきます。

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anon(アノン)の「M2」をレビュー

今回レビューするのはこちらです

球面レンズでフレームレスモデルの「M2」

大きさ的には、ミディアムより少し大きいかなというサイズ感で、凄く大き過ぎるという感じはなかったです。

実際にゴーグルを付けてみると、視界的には十分広い視界でした。

上下左右と広く、見やすさがあります。

今回筆者が購入したのは、日本正規品の「ローブリッジ フィット(ASIAN FIT)」モデルになります。

鼻の部分に向かって5~7mm厚みが増したスポンジのフォームです。

鼻の高さが一般的な筆者でもしっかりとフィットしてくれました。

ゴーグルの上部はメッシュ生地になります。

この辺りは普通かなといった感じです。

ゴーグルのベルトの裏にはシリコンが貼り付けられているので、ヘルメットをした時のズレ防止になってくれますし、ニット帽子の時でも滑り止めになってくれます。

滑り止めになっている事によって、転んだ時でもゴーグルが飛びづらいようになっていました。

また、ゴーグルのベルトはバックルタイプです。

付け外しが簡単にできるタイプになります。

ヘルメットの場合はバックルが邪魔になりがちですが、付け外しが簡単なのは良いなと感じます。

ゴーグルの下部には、anonの「MFIフェイスマスク」などを装着するための、マグネットが取り付けられていました。

フレーム、マスクにマグネットをつける事で、簡単に連結させる事が出来ます。

ゴーグルからマスクを取り外している状態で、マスクをゴーグルに近づけると、少し近づけただけで「ピタッ」とマスク自身からゴーグルに引っ付くぐらい強力なマグネットが使用されています。

もちろん、「MFI」を使用していない時には外していても問題ありません。

M2には、メインのレンズと一緒に、スペアレンズがもう1枚付いてきます。

晴天用と、曇りや雪が降っている時用の2枚のレンズが付いてくるのですが、両方とも「PERCEIVEレンズ」になります。

「PERCEIVEレンズ」とは、BURTONが自社開発した、雪の凹凸が見やすくなる「ハイコントラストレンズ」になります。

また、レンズの表面には、水分などを弾く加工がされていて、指紋も拭き取りやすいとのことです。

・「PERCEIVEレンズ」の詳細は、BURTON公式サイトでご確認ください。

・BURTON(anon)公式サイト >

今回付いてきたレンズは、緑色のミラーが「PERCEIVE Variable Green」、薄いピンク色のミラーが「PERCEIVE Cloudy Pink」になります。

・PERCEIVE Variable Green→ 晴天~曇り

・PERCEIVE Cloudy Pink→ 薄曇り~雪

「PERCEIVE Variable Green」を覗いてみると、色味が強めのピンク色のレンズ。

「PERCEIVE Cloudy Pink」を覗いてみると、色味が薄めのオレンジ色のレンズ。

「PERCEIVE Variable Green」は、強めなミラーコーティングがされているので、使っている時に「目」が見づらい感じのレンズでした。

「PERCEIVE Cloudy Pink」は、弱めなミラーコーティングになるので、使っている時に「目」が見える感じになります。

この2つのレンズは、他のモデルでも使ったことがありましたが、両方とも見やすくて良かったです。

個人的には、薄い色味のレンズカラーの方が好みなので、「PERCEIVE Cloudy Pink」の方が使いやすいレンズでした。

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レンズ交換が簡単

M2のレンズはマグネットで付いているだけになりますので、誰でも簡単に素早くできます。

レンズ交換のやり方は、レンズとフレームを両手でそれぞれ持ち、「力」を入れて外すだけです。

「力」と言っても少しだけですけどね。

レンズを外すと、8つのマグネットで付ついています。

この8つのマグネットが強力で、ガッシリと付いている感じです。

取り付ける時には、レンズを近づけるだけですぐにくっついてくれます。

外して付けるだけなので、ハッキリ言って10秒もかかりません。

筆者は以前にマグネット仕様のゴーグルを使っていた経験があるのですが、レンズが簡単に外れる事で、リフトやゴンドラ内でも簡単に手入れをすることが出来ました。

また、休憩中などの時も、レンズ外しておけばフレーム内に入った雪も解けやすく、乾きやすいので、その後も快適に滑る事ができます。

今までゴーグルのレンズを外した事が無い方や、レンズ交換が面倒くさいと思っている場合でしたら、その考えはなくなります。

そして、付属でスペアレンズが付いてくるので、その日の天気に合わせてレンズ交換ができます。

これまで販売されていたゴーグルにも、「スペアレンズ」がもう1枚付属で付いてくるというサービスはたくさんありましたが、実際にはスペアレンズを使っていないという方もいると思います。

やはりレンズ交換は面倒くさいと思われやすいですからね。

ただ、このM2に関しては、一切そのような考えは起きないと思いますし、レンズ交換や手入れをやりたくなると思います。

MFIフェイスマスクをつけてみた

M2はフェイスマスクが付属され、マグネットで付ける事ができます。

今回購入したM2は昨シーズンモデルなので、ゴーグルは継続なので同じモデルですが、付属のフェイスマスクがありませんでした。

ですので、別で筆者が持っているMFIフェイスマスクをつけてみました。

anonのMFIフェイスマスクには、マグネット付きのキャリアが付いていて、それとゴーグルがくっつく仕組みです。

そして、このマスクのマグネットが付いたキャリアは、取り出す事が出来ます。

取り出し方は簡単で、小さい穴から棒状のパーツを取り出すだけです。

これを外せば洗濯する事が出来ます。

このパーツはしっかりとした素材で造られていますが、パーツ自体が細いという事と、足で踏んだら折れてしまいそうな感じなので、取扱には注意が必要です。

マグネットですぐに連結できるので、外していても、すぐに取り付けることができます。

ですので、リフトに乗っている時は付ける、滑っている時は外すとか、その逆のパターンとか、自分好みに合わせて使いやすいです。

簡単に脱着できるのは便利で良いなと感じています。

ヘルメットの場合には延長バックルがあると便利

M2はヘルメット対応になっています。

実際に筆者が持っているヘルメットに付けてみても、装着することができました。

ただ、1点の問題が、M2のベルトがバックルという事。

バックルがあることによって、ヘルメット裏にあるストラップにハマりづらい状態でした。

また、ベルトの長さ的には問題なさそうですが、ヘルメットの大きさなどによっては、圧迫感を感じる事もありそうです。

この状態でも、ゴーグルが外れやすいという訳ではありませんが、ヘルメット裏のストラップが少し浮いている状態でした。

そこで準備したのが、「延長ストラップ」。

anonは延長ストラップを販売していないので、今回はSWANSという老舗ゴーグルメーカーの「BH-4 BK ベルトクリップ」を買いました。

この延長ストラップでanonのバックルを付けてみたところ、ピッタリとハマってくれました。

規格的には同じようです。

この状態でヘルメット裏にあるストラップへ通してみると、ピッタリと収まりました。

ストラップが浮くという事もありません。

この延長ストラップを付けることで、ヘルメット裏にストラップにもスムーズに付けられますし、ベルトが伸びる分、圧迫感も少なくなります。

もちろん、延長ストラップが無くても問題ありませんが、もし、気になるような場合でしたら、このストラップが便利です。

anon「M2」レビューのまとめ

anonの「M2」を実際に触って、着けてみた感じ、視界的に十分な広さがありましたし、後ろがバックルなので付けやすさがありました。

「ローブリッジ フィット」で標準的な鼻の高さの筆者でもフィット感は良かったです。

そして何より、マグネットのレンズ交換が簡単すぎるので、濡れてもすぐに復活できますし、メンテンナスのしやすさも良いなと感じます。

ただ、ヘルメットをする場合、ベルトのバックル部分が気になるという点もありました。

とはいっても、他社で別売りではありますが、延長ベルトを付けることもできるので、気になる場合には対処することもできました。

また、MFIフェイスマスクなどを使えば、簡単にマスクの脱着ができるのも便利そうです。

「PERCEIVEレンズ」も筆者の過去の経験からも見やすかったですし、M2のスタイル的にも使いやすいデザインだなと感じています。

現在まだスキー場では使っていませんが、付けみると期待できる感じでした。

スキー場で使った感じや、付けている状態などは、またこの記事にて追記していきます。

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最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。M2はanonの中でも上位モデルとだけあって、付けた時の視界が広かったです。

マグネットで簡単にレンズが外せるのも良いですし、後ろがバックルなので付け外しがしやすいのも良い所でした。

マグネットの機能がありながら、フェイスマスクも付属するので、値段的にも嬉しい価格帯かなと感じます。

視界が広く、レンズの見やすさがありながら、使いやすさもあるゴーグルだなと感じました。

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snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!