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スノボ日帰りツアー、バスと新幹線の比較をまとめてみました

スノーボードツアーで迷いやすいのがバスと新幹線のどちらにしようかという選択。どちらも魅力があってなかなか決めづらい時もあると思います。そこで、筆者が経験したバスツアーと新幹線ツアーの1日の流れと共に、その時に感じたメリット、デメリットをそれぞれ挙げてみました。

どちらで行こうか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

ちなみに、筆者は関東在住で東京駅、新宿駅の出発になります。

注意!
出発時間や移動時間はツアー会社、時期や平日、休日、道路混雑状況により異なります。

これからご紹介するのは一例になりますのでご参考程度に読んでみてください。

バスツアー1日の流れ

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朝発

1.集合
バスツアーでは集合場所に集まります。

集合場所にはツアー会社の係員が立っており、その係員に受付けをしてから荷物をバスに積みます。

この時、バスの運転手の人が荷物を積んでくれます。

2.出発
人数が揃うと出発になります。

この時に人数が揃っていないと出発の時間が遅れてしまう事になり、出発時間から連絡が取れない人や、大幅に遅刻する人は残念ながら待たずに出発してしまいます。

3.高速道路サービスエリアorパーキングエリアで休憩
出発地点から到着地点の中間にあるサービスエリアorパーキングエリアで約15分の休憩が入ります。

移動の総距離、道路の混雑状況によって異なってきますが、出発してから約2時間で休憩に入ります。

4.スキー場到着
ここも総距離、道路の混雑状況により異なりますが、出発地点から約3時間30分~約5時間で到着します。

(例)新潟県 苗場スキー場 新宿7:00出発→スキー場11:00頃到着

5.スキー・スノーボード フリー時間

6.スキー場出発
たっぷり楽しんだ後の帰りになります。

各ツアー会社、夕方頃の出発が多めです。

7.高速道路サービスエリアorパーキングエリアで休憩
行く時と同じくサービスエリアorパーキングエリアで約15分の休憩が入ります。

8.到着
朝の集合場所付近に到着になります。

帰り道の方が行きの時より道路混雑状況に変動が起こりやすいので、時期、平日、休日で到着時間が大幅に乱れる可能性が高いです。

夜発

1.集合
朝発と同じく、集合場所に集まります。

集合場所にはツアー会社の係員が立っており、その係員に受付けをしてから荷物をバスに積みます。

2.出発
人数が揃うと出発になります。

この時に人数が揃っていないと出発の時間が遅れてしまう事になり、出発時間から連絡が取れない人や、大幅に遅刻する人は、残念ながら待たずに出発してしまいます。

出発時間は22:30、23:00が多めです。

3.バスの中で車中泊
バスの中での車中泊になります。

慣れている方ですとすぐに眠れるかもしれませんが、慣れていないと中々寝付けない時もあります。バスの中が寒い場合もありますので、ジャケット等を布団変わりにするのがおすすめです。

4.スキー場到着
スキー場へはかなり早めの時間に到着します。

(例)苗場スキー場 スキーセンター前 5:15頃到着
バスは定刻でいなくなってしまうので、スキー場オープンまでは無料のスキーセンター等で、オープン時間まで待ちます。

5.スキー・スノーボード フリー時間

6.スキー場出発
たっぷり楽しんだ後の帰りになります。

各ツアー会社、夕方頃の出発が多めです。

7.高速道路サービスエリアorパーキングエリアで休憩
行く時と同じくサービスエリアorパーキングエリアで約15分の休憩が入ります。

8.到着
前日夜の集合場所付近に到着になります。

帰り道の方が行きの時より道路混雑状況に変動が起こりやすいので、時期、平日、休日で到着時間が大幅に乱れる可能性が高いです。

新幹線ツアーの1日の流れ

限定列車

限定列車とは、時間、席ともに前もって指定されているツアーになります。

指定された時間の電車に乗り遅れますと、ツアー会社から送られてくるチケットは無効になり、乗り遅れた際には自分で自由席のチケットを購入し、新幹線に乗車する事になります。その際には指定されたチケットの払い戻し等は出来ません。

1.指定時刻の新幹線に乗車
指定時刻の新幹線に乗り、限定列車の場合は席も指定されているので、安心して席に着く事が出来ます。

2.スキー場周辺駅に到着、バスに乗り換え
(例)苗場スキー場の場合は越後湯沢駅
スキー場周辺駅に着いたら、次はスキー場までのバスに乗り換えます。

大体のスキー場は無料のシャトルバス等がありますが、一部のスキー場はシャトルバスを出していない所もあり、駅からスキー場まで実費で公共バスに乗車する場合もあります。

3.スキー場到着、スキー・スノーボード フリー時間

スキー場出発、帰りの指定時刻の新幹線に乗車
帰りの新幹線に乗り遅れないように、時間を調整しながらシャトルバスor公共バスに乗車し、帰りの指定列車に乗車します。

4.到着

自由席

自由席とは、時間、席の指定がなく、自分で新幹線の時刻表を検索し、乗車する時間を決められるツアーになります。
席の指定がないので満席になってしまった場合は、席に座れない場合があります。新幹線の指定時間がないので、乗り遅れてチケットが無駄になるという事はありません。

1.目的地に向かう新幹線の時刻表を見て自分で時間を決めて出発
各新幹線の時刻表はJRのホームページ等で確認する事が出来ます。

もしくは、「出発駅」「新幹線名」「到着駅」をインターネットで検索すれば出てくる事もあります。

2.スキー場周辺駅に到着、バスに乗り換え
(例)苗場スキー場なら越後湯沢駅
ここからは限定列車と同様、バスに乗り換えます。

先程と同じく、大体のスキー場は無料のシャトルバス等がありますが、一部のスキー場はシャトルバスを出していない所もあり、駅からスキー場まで実費で公共バスに乗車する場合もあります。

3.スキー場到着、スキー・スノーボード フリー時間

4.スキー場出発、帰りの新幹線に乗車
自分が帰りたい新幹線の時間を決め、その新幹線に乗り遅れないように、時間を調整しながらシャトルバスor公共バスに乗車し、帰りの新幹線に乗車します。

限定列車と異なり、あくまでも自分が決めた時間になりますので、乗り遅れた場合チケットを再購入する必要がなく、スキー場の天候不良や早めに帰りたくなった等、自由に乗車する新幹線を決める事ができます。

こちらも先程と同様にインターネットで検索する事ができ、スキー場によっては新幹線の時刻表が掲載されている場合があります。ただ、全てのスキー場が掲載している訳ではないので、事前に時刻表で検索しておく事がおすすめです。

5.到着

GALA湯沢スキー場へ行くバス、新幹線の流れ

GALA湯沢スキー場は駅のガーラ湯沢駅と直結しているので、他の新幹線とは流れが異なります。

バスでの流れは先程の「バスツアー1日の流れ」と変わらず、新幹線での流れは目的地のガーラ湯沢駅からバスに乗車する事なく、スキー場のセンターに直結で入る事ができます。

新幹線ツアーはこちらも限定列車ツアー、自由席ツアーの両方があり、バス移動が無く、東京駅から75分と移動時間も少ないので初心者の方などの、スノーボードの疲れや移動時間に慣れていない方がいる時にはおすすめです。

また、JRの「えきねっと」が販売しているWEB限定の自由席プランですと往復の新幹線とリフト券が付いて8100円という格安プランもあるのが魅力の1つです。

・追記(2018年11月17日)
「WEB限定 GALAスキー場 平日6時台東京発限定、リフト券1日券付き自由席新幹線」プランは2018年11月以降から8600円に変更になりました。

バス、新幹線ツアーのメリット、デメリット

バス、新幹線ツアーを比べるとやはりメリット、デメリットが出てきます。ですので、ここでメリット、デメリットを挙げてみたいと思います。

バス

〇メリット

価格が安い

出発地点の駅から直結でスキー場に着く事が出来る

出発する場所が多く、出発地点を選べる

〇デメリット

バスの移動時間が長い

席が新幹線に比べて狭め

渋滞に巻き込まれる可能性が高いので、滞在時間、帰宅時間が大幅にズレる可能性がある

新幹線

〇メリット

自宅最寄り駅から出発駅に着いた際に、ほぼ移動なしで新幹線に乗車する事ができる

交通渋滞がないので時間通りに移動する事が出来る

バスと比べて席が広め

自由席プランの場合、1日の行動時間を自分で決める事ができる

〇デメリット

スキー場最寄り駅からバスの乗り換える必要がある(GALAスキー場を除く)

バスツアーと比べると価格が高め

まとめ

バスツアーの場合は価格が安い、新幹線ツアーの場合は滞在時間が長めに出来るなど、人それぞれ、その都度好みが変わると思いますが、先程のメリット、デメリットを含めた上で、筆者個人のオススメの選び方を挙げてみたいと思います。

オススメの選び方

・朝一から滑りたい場合は「バス夜発」「新幹線」の早めの時間。

・初心者や家族連れ、滞在時間を長くしたい場合でしたら「新幹線」

・節約して行きたい場合でしたら「バス」

いろいろな考え方はあると思いますが、この記事を参考にして頂いて、楽しいスノーボードの時間を満喫してもらえたら嬉しいです。

この記事でバスツアーと新幹線ツアーで悩んでいる方のお役に立てればと思います。

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最後に

最後までお読み頂きありがとうございました。バスツアーも新幹線ツアーも良い所があって悩んでしまいますよね。ちなみに筆者は新幹線の方が利用します。理由はやはり滞在時間の長さと朝を早めに滑りたいからです。1人で行く時は自由度が高い新幹線の自由席ツアーを選ぶ事もあります。自分に合ったプランでスノーボードを楽しみましょう!

ABOUT ME
snowbeer
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!