ボードケース

スノボのソールカバーは本当に必要?役立つメリットをご紹介します

スノーボードを守ってくれるソールカバーですが、お金がかかる物ですし、ただのカバーでしょ?本当に必要なの?と思う方も少なくはないと思います。

この記事を書いている筆者は、ソールカバーは無くては困る必須な物だと考えていますが、考え方は人それぞれあると思います。

そこで、以前スノーボードショップでゴーグルやグローブ、ボードケースなどのアクセサリー担当として働いていた経歴を持つ筆者が、ソールカバーのメリットをご紹介します。

必要かどうか、よかったら参考にしてみてください。

ちなみに、ソールカバーはソールガード、エッジガードとも呼ばれ、すべて同じ物になります。

ソールカバーのメリット

筆者が以前働いている時にも、お客さんから「ソールカバーって必要ですか?」、「ボードケースに入れておけば問題ないでしょ?」とよく聞かれたことがあります。

正直な話し、無ければ無いで問題が出てくるような物でもありません。

ソールカバーが無ければ滑る事ができないとか、100%必要な物でもないので、必要ないと思えば購入する必要もありません。

実際に、筆者の知り合いでもソールカバーを持っていない人もいました。

それでは、筆者はなぜ必要と考えているのか?

それはソールカバーを持っているとメリットがあるからです。

そのメリットを、順を追ってご紹介していきます。

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自宅での収納時

スノーボードのオフシーズンや、滑らない時など、自宅に保管するときにボードケースに収納している人も多くいると思います。

もちろん収納できれば問題がありませんし、何も悪い事ではありません。

ただ、ボードケースというは、板よりも長く作られていて、更には厚みもありますので大きくなります。

ですので、部屋の中で収納する場所を余計に使い、使っていない時に邪魔に感じる時が出てきます。

場所を取らないようにボードケースから出して、板をそのまま収納する人もいると思いますが、これはかなり危険です!

板の周りには「エッジ」という尖った金属が周りについているので、取り出すときなどに手を切ってしまう可能性があるからです。

また、板のソール面(滑る底面)やエッジが他の物に当たり、劣化しやすくなりますし、板の近くに置いておいた物を傷つける場合もあります。

ソールカバーに入れておけば、ボードケースの余計な部分がなくなるので、収納スペース的にも狭い範囲で収納できます。

そして、ソールカバーで板が守られているので、板の劣化を防ぐ事ができますし、周辺の物を傷つける可能性も低くなります。

ですので、自宅保管時にはかなり役立ちます。

ボードケースへの収納時

スキー場に行く時に板をそのままボードケースに入れて出かける方もいると思いますが、その時にもソールカバーは役立ちます。

板をそのまま入れると、エッジでボードケース内が切れてしまったり、一緒に入れたウェアーやグローブなどが切れてしまう場合もあります。

これに関しては、筆者の知り合いもボードケース内を傷つけてしまいました。

下の写真は筆者のボードケースではありませんが、知り合いのボードケースになります。

知り合いはこのボードケースに入れてスキー場へ行っていました。

背負えるタイプのボードケースなのですが、背負った時に下部に来る先端が特にダメージをうけていました。

ボードケースの中のストラップで止めておいても、背負った時に板が下がってしまうので、どうしてもダメージを受けやすく、持ち上げた時に板が少しズレてしまうので、横面にもダメージを受けやすくなってしまいます。

このような事を防ぐためにもソールカバーをつけておくことをおすすめします。

車での移動時

自分の車、友達や知り合いの車でスキー場へ向かう事があると思いますが、この時もソールカバーが役立ちます。

行く人数が2~3人で、車がワゴンのような大きい車の場合でしたらボードケースに入れて車に積んでも問題ありませんが、4人以上で行く場合、ワゴンのような車でもボードケースが詰めなくなる可能性があります。

ボードケースは板より長い物になります。

そのボードケースに色々な物を詰めるとかなり大きくなり、その荷物を4つ車に積むとなるとかなり困難ですし、4人の内1人でも大きいボードケースで来ると積めなくなる可能性が大きいです。

それぐらいボードケースは長く大きくなります。

実際に、当サイト(SNOWHACK)を一緒に運営しているsnowgoat氏が、現在働いている会社の友達何人かとスノーボードへ行った際に同じような事が起こりました。

その中の1人を自宅まで迎えに行った際、ボードケースに荷物をパンパンに詰めてきて、車の中に入らなかったという経験をしています。

その時は1度帰宅させて荷物を分けさせたらしいです。

ただ、ソールカバーを持っていなかったので、車内を傷つけないように板だけはボードケースに入れ、車に積んだという話しがあります。

この時もボードケースの膨らんだ部分が邪魔で入れづらかったらしいです。

このように荷物がパンパンに積んだ状態では車に積む事ができない場合もあり、ボードケースによっては膨らんでしまうので、車内に積むときに苦労する事もあります。

ソールカバーを持っていれば板にカバーをかけ、他の荷物をリュックや違うバッグに入れる事で車内の空間を空けやすくなり、荷物の積み込みをしやすくなります。

このような時にもソールカバーは役に立ちます。

車のキャリア、ルーフBOXに収納する時

車の天井にあるキャリア、ルーフBOXに積む時もあると思います。

車外の天井に取り付ければ車内も広く確保できますし便利ですよね。

ただ、車外の天井に取り付けて一般道路や高速道路を移動すると、排気ガスなどで板の全体がかなり汚れてしまい、ソール面、エッジがかなり傷みやすくなります。

また、ルーフBOX内に入れた時にも留めるストラップはあると思いますが、エッジでルーフBOX内を傷つけてしまう可能性もあります。

ですので、このような所に積む場合でもソールカバーを付けておくことをおすすめします。

見た目がかっこいい

ソールカバーを付けていると、何となくかっこよく見えます!

それだけです!

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。たかがカバーですが、これだけメリットがあります。

安い物なら2000円ぐらいで購入する事ができますし、1枚持っていれば買い替えるという事はほぼありません。

特に、新しい板はエッジがとても尖っているので、ケガをしやすく、他の物へ与えるダメージも更に大きくなりますので、ソールカバーをかけておくことをおススメします。

ちなみに、先ほどのボードケースの持ち主は安いソールカバーを購入しました。

この記事で、ソールカバーで悩んでいる方のお役に立てればと思います。

ABOUT ME
snowbeer
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!