ゴーグル

SMITHのゴーグルI/O MAGをレビュー!XLとの大きさの比較もします!

SMITHのマグネットを使用したI/O MAGと、サイズがアップしたI/O MAG XLを実際にスキー場で使ってきましたので、2つのゴーグルのレビューと一緒に、比較もしたいと思います。

今回、筆者はこの2つのゴーグルをスノーボード試乗会に行った時に試してきました。

I/O MAG XLとは、2019-2020モデルから新しく販売されるゴーグルです。

筆者は以前、スノーボードショップでゴーグルやグローブなどのアクセサリー担当として働いていた経歴があるので、その時に得た知識と経験を踏まえ、この2つのゴーグルをレビューしたいと思います。

2つのゴーグルの読み方はI/O MAG(アイオー マグ)、I/O MAG XL(アイオー マグ エックスエル)になります。

よかったら参考にしてみてください。

SMITH(スミス)

創業時から視界の見やすさやゴーグルのくもりづらさ、耐久性を探求し続け、ゴーグルだけではなく、サングラスでも人気があるレンズ性能がトップクラスの老舗アイウェアーブランド「SMITH」。

I/O MAGのレンズは【CARBONIC-X LENS】という、傷等の耐久性に優れた素材が使われているので傷付きづらく、レンズ内側には【5X ANTI-FOG】という、くもり止めに特化した加工がされているので、ゴーグルの内側がくもりづらい性能になっています。

また、SMITHは海外のブランドですが、日本正規品のゴーグルは、顔に当たるゴーグルのスポンジが「ASIAN FIT」という日本人の骨格に合いやすいスポンジになっているのでレンズ性能が良く、フィット感も良く、くもりづらいオススメのブランドです。

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I/O MAGをレビュー!

ミディアムサイズに球面レンズタイプ、更にはレンズに強力なマグネットを使用したI/O MAG。

実際につけてみると、ミディアムサイズの大きさですが、フレームが無いフレームレスのモデルになっているので、視界は広く確保してくれました。

滑っていてもストレスを感じる事もない広さだったので滑りやすくて、ASIAN FITのスポンジになっていたのでフィット感も良かったです。

フレームレスになっている事で、視界を広く確保してくれる事はもちろんの事、ゴーグルに雪が積もりづらくなっているので、パウダーを滑っている時などでゴーグルに雪が溜まる事も少なくなります。

雪が溜まりづらければ視界の妨害も減りますし、フレームとレンズの隙間が無いので、ダブルレンズ内への水分の侵入も減り、くもりの予防にもなってくれます。

今回つけたゴーグルには【ChromaPop】というコントラストレンズがついていました。

【ChromaPop】レンズとは、簡単に言ってしまえば、色彩のコントラストを強調してくれるレンズで、このレンズを使用することによって、滑った跡の影や凹凸の影などしっかりと見やすくしてくれます。

筆者は何度かこのレンズを使用していますが、覗いた時に色味が薄めで、自然体に見やすいうえに、明暗をはっきりしてくれるので個人的には好きです。

つけるとすごい変わる!という感じではありませんが、有るのと無いのとで比べてみると、やはり有った方が見やすさを感じています。

そして、このI/O MGの最大の特徴であるマグネット!

ゴーグルを借りてからすぐにレンズを実際に外してみたところ、アッという間に外すことが出来ました。

ゴーグルの横についているロックを、レバーを押してから外すのですが、誰でも簡単にできるぐらい楽でした。

レンズを取り付ける時も簡単で、レンズとフレームを近づけるだけでマグネットが引き合ってくれるので、アッという間につけることが出来ます。

レンズを付けたら、後はレバーを押して、ロックをはめるだけ。

かなり簡単です!

滑っていて転んでしまった時など、ゴーグルの内側に雪が入ってしまってもすぐにレンズを外すことが出来るので、簡単にレンズの内側を拭くことが出来ます。

また、滑る前に天気によってレンズを変える場合でも、一瞬でレンズ交換ができるので時間を取られず、すぐに滑りに行くことができそうです。

もちろんゴーグルの左右にしっかりとロックがされているので、勝手にレンズが外れるという事もありません。

マグネットを使用しているからと言っても、重さも全く感じなかったので、つけていて重さのストレスというのも感じませんでした。

I/O MAGはもちろんヘルメット対応しています。

ベルトの裏側にはシリコンがついているので、ゴーグルのズレを防止してくれますし、ベルトがバックルタイプになっているので、ゴーグルの取り外しも楽にできます。

また、別売りで売っている【ヘルメットストラップ】を使用することで、ベルトが短く感じても延長させる事もできます。

そして、後ろがバックルになっていますが、ストラップを取り付ける事で、ヘルメットにもストレスなくつける事が出来ます。

SMITHのヘルメットストラップはこれになります。↓

ミディアムサイズのモデルになりますが、視界も広くて見やすいですし、簡単にレンズの取り外し、取り付けができるので、かなり使いやすいゴーグルでした。

I/O MAGとI/O MAG XLの比較

2019-2020モデルから販売が開始される【I/O MAG XL】も使ってきました。

【I/O MAG XL】は、従来のI/O MAGを大きくしたモデルになり、マグネットの使用、【5X ANTI-FOG】というくもり止め加工など、主な機能性はI/O MAGと変わりません。

それでは、実際にどれくらいの違いがあるのかを比較したいと思います!

大きさの違いは、実際に写真を見てもらった方が早いと思うので両方共つけてきました。

I/O MAG

I/O MAG XL

分かりづらいですかね?

真横から見た方が分かりやすいと思うので、真横からの写真も撮ってきました。

真横から見た時の違いはこちらになります↓

I/O MAG

I/O MAG XL

やはりI/O MAG XLの方が大きいですね。

実際につけ比べてみると、当たり前ですがI/O MAG XLの方が視界は広くなっていました。

大きくなっているからといっても、つけた時のフィット感が悪くなっている感じもしなかったですし、ベルトもI/O MAG XLの方が太くなっているので、しっかりとフィットしてくれました。

もちろん大きさによる重さというのも感じませんでした。

レンズの交換もマグネットで簡単にすることが出来るので、I/O MAGがそのまま視界が広くなったアップグレード版のゴーグルといった感じです。

そして、I/O MAG XLは眼鏡対応にもなっているので、眼鏡をつけたままゴーグルをしたい人にとっても問題ありません。

ちなみに、今回は試してきませんでしたが、I/O MAGには少し小さくなった【I/O MAG S】というモデルもあるので、小さめのゴーグルを探している方にはI/O MAG Sがおすすめです。

I/O MAGのS、標準、XLの3種類のゴーグルにはChromaPopの晴天用、悪天用の2枚のレンズがついてくるので、天気によって付け替えることが出来ます。

レンズ交換が簡単にできますし、2枚を使い分ける事によって、レンズが長持ちしやすいのでこれは助かります!

ちなみに、【調光ChromaPop】という、外の光の量によってレンズの明るさが変わるレンズが付いたモデルもあるのですが、このレンズが付いたモデルに関しては、付属のレンズはノーマルのレンズになります。

両方のゴーグルを実際に使ってみて、マグネットで簡単にレンズが取り外す事ができるので、レンズ交換、雪がついてしまった時のレンズの回復も簡単にできますし、見やすくて使いやすいゴーグルだなと感じました。

I/O MAGでも十分な広さを感じましたが、I/O MAG XLで更に視界が広くなったので、使っていて滑りやすいゴーグルでした。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。この2つのゴーグルを実際に使っていて思ったのが、メンテナンスがかなり簡単にできそうだなといった所です。

筆者は滑り終わって自宅に帰ってきてから、必ずフレームからレンズを外し、ゴーグルの隙間に入った水分もちゃんと乾かしてから収納しています。

人によっては、「そんな面倒くさい事やってられないよ」と思われるかもしれませんが、しっかりと乾かした方が湿気も全部取れて、くもりづらさとゴーグルの長持ちにつながるからです。

まぁ、多少の話ですけどね。

マグネットで簡単にレンズが取り外し、取り付けができるので、滑っている時だけではなく、このような時にも便利だなと感じました。

ABOUT ME
snowbeer
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都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。夏はスケートボードをして冬はスノーボード。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!