ゴーグル

スノボゴーグルのベルトは取り外しが良い?メリット・デメリットを紹介!

スノーボードゴーグルのベルトには、取り外しができる留め具が付いたバックルタイプと、バックルが無くてベルトが1本につながっている2種類のタイプがあります。

この2種類の違いは、単純にゴーグルが付けやすいか、付けづらいかという訳ではなく、その他にもそれぞれのメリット、デメリットがあるのは知っていますか?

筆者は以前、スノーボードショップでゴーグルやグローブなどのアクセサリー担当として働いていた経歴があるのですが、2種類のベルトのメリット、デメリットを聞かれる事もありました。

そこで、スノーボードゴーグルの「バックルタイプ」と、「1本型タイプ」のメリット、デメリットをご紹介していこうと思います。

よかったら参考にしてみてください。

スノーボードゴーグルのベルトのメリット・デメリット

スノーボードゴーグルを選ぶ時には、ゴーグルのベルトの事で悩む事もあると思います。

「バックルじゃないけど不便はない?」とか、

「ヘルメットをする場合はどちらが良い?」など。

色々な理由でベルトの事で悩む方はいると思います。

そこで、ぞれぞれのメリット、デメリットに分けて、順にご紹介していきます。

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バックル、1本タイプのどちらが人気ある?

ゴーグルのベルトでバックルタイプ、1本タイプのどちらの方が人気あるかを答えますと、

【バックルタイプ】

こちらの方が人気はあります。

筆者がスタッフとして働いていた時に、ゴーグルを悩んでいる方の半分以上の方がバックルタイプを探していました。

やはり脱着がしやすいイメージがあるバックルタイプの方が人気が高ったです。

ですので、「どちらが人気?」と聞かれたら「バックルタイプです」というのが答えになります。

バックルタイプのメリット・デメリット

【メリット】

バックルタイプは、その見た目からしてもわかる通り、脱着がとても楽です。

ゴーグルを顔に当てながら、後ろのストラップを付けるだけですからね。

この辺りの事は、特に女性の方からが好評です。

その理由が、化粧が落ちづらいから。

バックルの場合、頭の上から被るような感じではなく、顔につけてからベルトを留める事が出来るので、上から被る時より化粧が落ちづらくなります。

これが女性から人気がある理由の1つです。

また、バックルである事によって、ニット帽子がズレづらくなりますし、ニット帽子についた雪がゴーグルの中に入りづらいというメリットもあります。

これも化粧が落ちない理由と同じ事で、上から被らないで良いので、それぞれの事を防ぐ事になります。

これがバックルタイプのメリットです。

【デメリット】

バックルタイプのデメリットは、1本タイプのベルトと比べると、ベルトの長さが短く作られている場合があるという事です。

全てのベルトが短いという事ではありませんが、比較的に短くなってしまいます。

また、バックルタイプの場合、ヘルメットをする時には、基本的に専用の延長ストラップを付ける事になります。

延長ストラップを付ける事によって、ベルトの長さも増えますし、ヘルメットの裏についている「ベルト留め」ともぶつかり合う事を防いでくれます。

バックルタイプの場合、ヘルメットをすると「ベルト留め」にハマらない事がありますからね。

こんな状態↓

バックルの厚さがあるので、ヘルメット後ろにある「ベルト留め」にハマらないという事が起こる場合があります。

実際に、このヘルメットの「ベルト留め」には、ゴーグルのバックルが厚すぎてハマりませんでした。

ヘルメットの「ベルト留め」にゴーグルベルトの中央をしっかり固定していないと、ゴーグルがズレてしまう形になってしまう為、ゴーグルのフィット感が損なわれてしまいます。

また、ベルトが短く作られている場合、延長ストラップを使わないとゴーグルが窮屈になってしまい、目の周りに圧迫感を感じやすくなってしまいます。

ただ、中には「気にならないよ」という方もいますので、「必ずデメリットになる」という事ではありません。

ですので、1度ヘルメットに装着してみて、「窮屈だな・・」、「ゴーグルがズレて違和感があるな」という事になる場合があるというのがデメリットになります。

そして、その際には延長ストラップが必要になる場合があるというのがデメリットの1つになります。

1本タイプのメリット・デメリット

【メリット】

1本タイプのベルトのメリットの1番は、ヘルメットのあり、無し、どちらにしてもフィット感が損なわれないという事になります。

ヘルメットをしていない状態でもフィット感を損なわずに付ける事ができますし、ヘルメットをしていても窮屈さを感じずにつける事ができます。

どちらのパターンでもフィット感が良いというのが1本タイプのメリットになります。

【デメリット】

1本タイプのデメリットは、やはりゴーグルの脱着のしづらさになります。

帽子のように上から被るタイプになりますので、ゴーグルをつける時にニット帽子がズレてしまったり、ニット帽子についた雪がゴーグルの中に入ってしまう場合もあります。

また、繰り返しになってしまいますが、女性の場合は化粧が落ちやすくなってしまうという場合もあります。

ただ、このゴーグルが付けづらいというのは、数回着ければ慣れる事もあります。

実際に筆者も、バックルが無いタイプのゴーグルを着ける事もありますが、現在では着けづらさというのは全く気になりません。

筆者は男性なので、化粧については分からないですが、ゴーグルの着ける時にニット帽子がズレないようにする事もできますし、雪が入らないようにすることもできます。

ですので、必ずゴーグルが着けづらいという訳ではなく、「はじめの頃は着けづらさを感じる」というのがデメリットになります。

まとめ

このような感じで、バックルタイプと、1本のベルトのタイプにはそれぞれの違いがあります。

このメリット、デメリットをまとめてみますと、このような感じになります。

バックルタイプ

【メリット】

・ゴーグルの脱着がしやすい

・ゴーグルをつける時に帽子がズレづらい

・ゴーグルをつける時に雪が入りづらい

・ゴーグルをつける時に化粧が落ちづらい

【デメリット】

・ベルトが短い場合がある

・ヘルメットをする時には、延長ストラップが必要になる場合がある

1本のベルトタイプ

【メリット】

・ヘルメットをする時に、窮屈感が少ない

・ヘルメット有り無しに関係なく、ゴーグルのフィット感の良さが損なわれない

【デメリット】

・バックルタイプよりゴーグルの脱着がしづらい

・ゴーグルをつける時にニット帽子がズレやすい

・ゴーグルをつける時に雪が入りやすい

・ゴーグルをつける時に化粧が落ちやすい

※注 慣れてしまえば、それぞれ解消できます 

まとめますと、このような違いが出てきます。

もちろん、個人の考え方の違いで好みは分かれてきますので、「こっちの方が絶対良い!」という事は言えません。

・脱着を楽にしたい方 → バックルタイプ

・ヘルメットをする時に延長ストラップをしたくない方 → 1本のベルトタイプ

このような感じで、自分に合う物を選ぶのが1番です。

最後に

最後までお付き合い頂きありがとうございます。現在販売されているゴーグルの場合、「バックルタイプ」、「1本型タイプ」のどちらも販売されていますが、結局のところ、「自分が気に入ったゴーグルを選ぶ」というのが1番の方法です。

正直な話し、使い続けていけば慣れてくるという事もありますし、今回挙げたデメリットも気にならなくなる事もあります。

ですので、もしもゴーグル選びで「ベルトの事で悩む・・」という事がありましたら、「自分の気に行ったゴーグルを選ぶ」ことが1番失敗しない方法だと筆者は考えています。

自分が気にいったゴーグルを着けた方がスノーボードも楽しくなりますからね。

もしも参考になりましたら嬉しいです。

この記事で、ゴーグルのベルトのメリット、デメリットについて、お役に立てればと思います。

ABOUT ME
snowbeer
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。夏はスケートボードをして冬はスノーボード。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!