アクセサリー

スノボのスクレーパーに選び方やおすすめはある?形の違いなども紹介します

スノーボードのメンテナンスで使うスクレーパーですが、ネットで検索すると色々な物が出てきますよね。物によって値段も変わってくるので、「何か違いはあるのかな?」と思われる方も少なくはないと思います。

実際に、形も色々な物があるので、どれを選べば良いか分からないという人もいると思いますし、やはり自分にあった物をしっかりと選びたいと思うのは誰でも同じ事ですよね。

そこで、以前スノーボードショップで、ゴーグルやグローブ、メンテナンス用品などのアクセサリー担当として働いていた経歴を持つ筆者が、スクレーパーの事について色々とご紹介していこうと思います。

良かったら参考にしてみてください。

スクレーパーのメーカーの違いは?

スクレーパーを販売しているメーカーはたくさんありますが、「メーカーによって違うはあるのかな?」と思われる方もいると思います。

正直な話し、スクレーパーの違いというのはほとんどありません。

材質は少し厚めのプラスチックで、どこのメーカーでも違いはほぼなく、言ってしまえばメーカーのロゴが変わるぐらいです。

中には、金属性でできている「メタルスクレーパー」もありますが、このスクレーパーを初心者の方が使うのはおすすめしません。

理由は簡単で、板のソール(滑る面)を削ってしまう可能性があるからです。

ですので、プラスチック製のスクレーパーに関しては、どこのメーカーもほとんど同じになりますので、自分の気に入ったロゴや、色で選んでしまって問題ありません。

スクレーパーの形の違いは?

スクレーパーには、長い物から短い物、少し形が変形している物まで様々な形の物があります。

それぞれの形と特徴は以下のような感じです。

・長い長方形の物

画像引用:amazon
特徴

・幅が広いから、広い面積を削れる

・長い為、力が入れずらい

・短い長方形の物

画像引用:amazon
特徴

・幅が狭い為、狭い面積しか削れない

・短い為、力を入れやすい

・形が変形している物

画像引用:楽天市場
特徴

・両サイドが斜めになっている為、力が入れやすい

・長い為、広い面積が削れる

・短い長方形と比べると、力が入れずらい

・三角形の物

画像引用:楽天市場
特徴

・両サイドが斜めになっている為、力が入れやすい

・1辺が短い物が多いので、持ち運びしやすい

・幅が狭い為、狭い面積しか削れない

このような特徴に分かれます。

個人的には、短い長方形タイプを利用しています。

理由としましては、短くて力が入れやすい方が、気持ちよく削る事もできますし、最後までしっかりと削りやすいからです。

ワックスを剥がしていると、最後あたりの残っている分が削りずらくなってくるので、個人的には力が入れやすい短い長方形の物を使用しています。

もちろん、それぞれの好みはあると思いますが、あまり力が入れずらい女性の方の場合でしたら力が入れやすい短いタイプが使いやすいです。

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スクレーパーの厚さの違いは?

スキー、スノーボード用で使うプラスチック製のスクレーパーの中には、厚さが違う物もあります。

大体のメーカーが販売しているのが、3mm~5mmの物です。

この違いは、厚い方が硬いワックスでも削りやすいというのが違いになります。

実際に使うと、何となく違いは分かると思いますが、厚さに関しては、そこまで気にする必要はありません。

筆者が現在使っているスクレーパーは3mmですが、それでも十分削れています。

もしも厚さで悩んでいる場合でしたら、無難な4mmを選ぶのがありだと思います。

代用品で定規は使える?

代用品として1番考えやすいのが定規だと思いますが、定規はおすすめしません。

理由は以下の通りです。

・薄いからすぐ割れる

・薄いからワックスが削りずらい

プラスチックを使っていますが、定規はとても薄いのですぐに割れます。

これは、筆者も10代の若い頃に経験済みなのですが、削り始めてから一瞬で割れました。

むしろ、削り始めたと言えないぐらいすぐに割れます。

ワックスも冷えて固まったらある程度の硬さになりますので、定規はその硬さに耐える事が出来ません。

もしかしたら、とても厚くて頑丈な定規もあるかもしれませんが、それをスノーボード用として購入するのであれば、スクレーパーを買った方が安いと思います。

ですので、代用品として定規を使うのはおすすめできません。

スクレーパーのメンテナンス方法

スクレーパーは使い続けていると、固まったワックスがこびりついてしまったり、角が丸まってしまう場合があります。

このような状態になってしまうと、ワックスの剥がれ方が悪くなってしまうので、作業効率も悪くなってしまうのです。

これを解消するには、スクレーパーに付いたワックスを取り除いたり、角を再度立たせるせる事で解消することができます。

ただし、これはすぐに対応をする必要はありません。

購入してすぐの新品のスクレーパーでしたら、しっかり角も立っていますし、すぐに研ぐ力が悪くなるという事はほぼありません。

ですので、今後の為の事だと思ってください。

板のエッジを利用する

板のエッジ(板の周りの金属)を利用して、スクレーパーに付いたワックスを取り除く事ができます。

やり方は簡単で、スクレーパーをエッジの角に沿って削れば良いだけです。

ただし、強く削り過ぎてしまうと、エッジも変形してしまう可能性があるので、力加減に注意してください。

やすり、紙やすりを使う

次に、やすりや紙やすりを利用する方法です。

これは、100均などで売っているような物でもできますので、お財布的にも嬉しいところです。

スクレーパーに付いたワックスを取り除く事もできますし、角も立てる事ができます。

スクレパーシャープナーを使う

そして最後が、「スクレーパーシャープナー」というメンテナンス道具を使用する方法です。

このような道具です↓

スクレーパーを引くだけで簡単にメンテナンスをする事ができます。

実際に筆者も使っているのですが、かれこれ10年以上使っています。

キレイに角を立たせる事も出来ますし、スクレーパーも長持ちするので、出来るだけ長く使いたい方にはありだと思います。

スクレーパーのメーカーまとめ

今、スクレーパーを探している方のために、メーカーごとにまとめておきます。

良かったら参考にしてみてください。

・BURTON
スノーボードブランドの中で1番有名と言っても過言ではないBURTONのスクレーパーです。

・マツモトワックス
ワックスメーカーのマツモトワックスのスクレーパーは、様々な形の物を販売しています。

・SWIX
老舗ワックスメーカーのSWIX(スウィックス)は、短い長方形の物と、長い長方形の物を販売しています。

また、厚さも3mm~5mmを展開しています。

・GALLIUM
スキー、スノーボードをしている人ならほとんどの人が知っているワックスメーカーGALLIUM(ガリウム)のスクレーパーは、色々な形の物を販売しています。

・DOMINATOR
スキー、スノーボードのワックスメーカーのDOMINATOR(ドミネーター)は、短い長方形のみの展開です。

厚さは3mmと5mmを展開しています。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。スクレーパーに事に関して少しはお役に立てたでしょうか?

滑りに行く前にメンテナンスをして、楽しいスノーボードを満喫してもらえたらなと思います!

この記事で、スクレーパーの事について、お役立てればと思います。

ABOUT ME
snowbeer
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!