スケートボード

スピットファイアーFORMULA FOURの99DUROをレビュー!スケボーウィールの感想!

スケートボードのウィールブランド「Spitfire(スピットファイアー)」の「FORMULA FOUR(F4)」を使ってみました!硬さは99DURO(99a)。実際に使った感想を、色々なシーン別でレビューしたいと思います。

筆者はスケートボード歴が10年以上で現在でも滑り続けているのですが、その間に色々なブランド、モデルのウィールを使ってきました。

Bonesも使った事がありますし、スピットファイアの違うモデル、その他にも色々な物を使ってきました。

スピットファイアは「これは微妙だな・・」なんて事を思った物もありましたが、基本的には使いやすさを感じています。

そこで今回は、現在使っているFORMULA FOURの99DUのウィールを色々とレビューしていきたいと思います。

良かったら参考にしてみてください。

スピットファイアーFORMULA FOUR(F4)の99DURO(99a)をレビュー

まず初めに、筆者が使ったウィールの詳細をご紹介します。

ブランド:Spitfire

モデル:FORMULA FOUR(F4)

シェイプ(形):CLASSIC

硬さ:99DURO

サイズ:53mm

これが、筆者が使ったウィールになります。

表面のデザインが使って削れてしまっているのですが、ここに少しだけ証拠が残っています。

そして、筆者は主に以下のような感じで滑っています。

・フラットトリック

・カーブBOXやレール

・ランプやボウル

このような感じで滑っていて、要するにオールマイティーな感じで楽しんでいます。

外のスケートパークにも行きますし、室内のスケートパークやランプなどにも行きます。

ちなみにですが、ウィールの硬さを以下のような表記で見た事があると思います。

【ウィールの硬さ表記の例】

・99a

・99DURO

数字に関しては硬さを表している表記になるので、数字が低いほどウィールが柔らかいという事です。

また、硬さ規格の「〇〇a」とか「○○DURO」とかは、ブランドによって違うだけで硬さは同じになります。

筆者はこの「99a(DURO)」という硬さを気に入って使っています。

その理由は、硬すぎないから。

硬すぎてしまうと、個人的にはこのようなデメリットを感じています。

・室内パークの路面、ランプやボウルの路面によっては、ウィールがスリップしやすくて滑るどころではない

・外のパークやストリートで滑っている時に、路面の悪さや飛んだ時の衝撃が足にきやすい

このようなデメリットを感じているので、この硬さを選んでいます。

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外で滑った時

外で滑る時には、主にスケートパークで滑っていますが、たまにスポットで滑ったり、夜に少しだけ公園で滑ったりもしています。

ですので、路面に関しては様々な状態があります。

このウィールで滑ってみると、ツルツルのコンクリート路面でも、荒れたコンクリート路面でも問題無く滑る事が出来ました。

もちろん、もっと硬い100a(DURO)以上のウィールの方がツルツル路面は滑りやすいのかなと思います。

ただ、99DUROの硬さでも個人的には満足している硬さですし、この形でも滑りやすさは感じています。

また荒れた路面の場合、振動は足に伝わってきますが、それでも問題無く滑れます。

技はやりやすいのか?

ウィールによって技のやりやすさが変わってくる所もあります。

それが以下のような事です。

・カーブBOXやレール

・パワースライド等

カーブBOXやレールの場合、ウィールの硬さや材質、形によってやりやすさが変わると言われています。

例えばの話し、グラインドやスライド(カーブBOXやレールを擦る事)をした時に、ウィールによっては詰まりやすいなんて事があります。

・カーブBOXやレールに、ウィールが食いついてしまう

・食いついてしまうと、グラインドがやりづらい

グラインドやスライドをする時には、ウィールが当たっている事が多いです。

ですので、ウィールが柔らかかったり、材質や形によっては、食いついてしまい、技がやりづらいという事もあります。

このウィールに関しては、詰まるような事は無くて、ストレスなくグラインドやスライドをする事が出来ました。

もちろん、カーブBOXやレールの滑りが悪かったり、筆者のレベル不足で技が失敗したりもします。

それでもWAXを塗ればできますし、ウィールのせいでやりづらいなんて事は感じませんでした。

また、パワースライドなどのウィールをズラす事をしても、今の所4つともパンクはしていません。

筆者は今まで何回かウィールをパンクさせたこともあるのですが、パンクをしたら滑りづらいですし、うるさいのですぐに交換していました。

ただ、このウィールに関しては、いまだにパンクしないので耐久性が強いなと感じています。

室内パークで滑った時

室内パークで滑った時には、硬さによっては全然グリップしないで、スリップばかりしてしまうウィールもあります。

これは実際に筆者も経験した事があるのですが、スリップしてしまうので、技をする前の腰を落とすのさえやりづらくなります。

【グリップしない時に起こる事】

・路面が滑るのでオーリーすらやりづらい

・少しスピードを出すだけで更にスリップしやすい

・技を出す前に腰を落とすと、場合によってはスリップする

※大げさに例えると、氷の上で滑る感じ

グリップが弱いとこのような状況になってしまい、楽しめません。

ただ、このウィールを使って色々な室内パークへ行ってみましたが、現在までスリップは1度もしていません。

行った室内パークの中には、以前に違うウィールでスリップしてしまった所にも行きましたが、それでもスリップはしませんでした。

この辺りはウィールの硬さと品質の違いといった所でしょうか。

このウィールに関していえば、どこの室内パークでもスリップせずに滑る事が出来そうです。

ランプやボウルで滑った時

ランプやボウルに関しても、滑る面の材質によってはスリップしやすい所もありますし、コーピングでのグラインドが詰まるなんて事も起こります。

・コーピングとはランプとボウルに付いている鉄の部分の事

・グラインドとは、コーピングを擦る事

滑る面がスリップしやすい材質ですと、ターンをするだけでウィールが滑ってしまいますし、スピードをつけると更にスリップしやすくなります。

また、ウィールの硬さや材質、形によっては、コーピングでグラインドした時に、ウィールが食いつき過ぎてしまう事もあります。

ウィールが食いつき過ぎてしまう場合は、以下のような事が起こります。

・グラインド系の技が出来ない

・擦った時に詰まってしまい、技がやりづらい

・詰まりが原因で、思いがけない転び方をする

このような感じで、コーピングがグラインド出来ないと、技が出来ないなんて事もあります。

また、グラインドした場合でも、突然詰まって急ブレーキのように止まってしまい、思いがけない転び方もします。

このウィールにしてから色々な所のランプをやりましたが、滑ってスリップするなんて事は1度もありませんでした。

グラインドに関しても、詰まってしまうなんて事は無くて、むしろグラインドがやりやすかったです。

スリップしない&詰まらないという、ランプには適しているウィールだなと感じました。

まとめ

今回スピットファイアのFORMULAFOURを使いましたが、個人的にはかなり満足するレベルのウィールでした。

このウィールをまとめると、以下のような感じです。

・色々な路面でスリップしない

・パワースライドをしても耐久性がある

・カーブBOXやレール、ランプのコーピングで詰まらない

もちろん、99DUROを選んだからという点もあると思いますが、色々な事で楽しみたいという事でしたらピッタリなウィールだと思います。

本当は良くない点のデメリットも書きたい所なのですが、正直な話し、目立つようなデメリットを感じません。

あえて言うとすると、こんな所です。

・ソフトウィールと比べると、振動が足に伝わりやすい

・ソフトウィールと比べると、音が大きい

このウィールはハードウィールになりますので、ソフトウィールと比べてしまうと足への振動が伝わりやすいです。

また、ソフトウィールと比べると硬いので、滑っている時の音も大きくなりやすくなります。

ただ、これに関しては、このウィールだけの事ではなく、他の99a(DURO)も同じ事になるので、このウィールだけのデメリットかな?といった感じです。

しかも、100a(DURO)のウィールと比べると、振動もきづらいですし、音もほんの少しですけど静かになりますからね。

このウィールを使ってみて、やりたい事もやりやすいですし、ウィールのせいで失敗するという事もないので、使いやすいウィールだなと感じました。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。スピットファイアのウィールは現在では販売していない「F1」シリーズ等、色々と使った事がありました。

その頃のウィールは路面によって滑りやすかったり、パンクしたりとあったので、こんな物かと感じていましたが、FORMULA FOURに関しては満足度がかなり上がりました。

やはり滑りやすさと耐久性は大切ですからね。

色々な路面でグリップしてくれる上に、カーブBOXやレール、ランプのアングルには詰まらないという、とても良いウィールだなと感じます。

ABOUT ME
snowbeer
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!