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スケーターが選ぶスケボーブランドのおすすめキャップ14選を紹介します!

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スケーターと言えばキャップ(帽子)!と言っても過言ではないぐらい被っている人が多いアイテムですが、この記事を書いている筆者もほぼ常にキャップを被っています。

スケートボードのブランドが出すキャップは、どれもカッコよかったり、ファッション性が高い物も多いので、色々な人が使いやすいアイテムですよね。

ただ、スケートボードブランドはかなりの量があるので、いざキャップを探そうとしても、どんなブランドにしようか、どんなブランドがあるのか悩みやすい所だと思います。

そこで、スケートボード歴が10年以上で今でも滑り続けている筆者が、おすすめのスケートボードブランドのキャップをご紹介します。

良かったら参考にしてみてください。

Burton(バートン)公式通販

スケボーブランドのおすすめキャップ14選!

多くのスケーターが愛用しているキャップは、かなりの数がありますが、その中でおすすめのブランドをピックアップしました。

筆者が使っているブランドや、スケーターがよく使っているブランドになります。

キャップはいくつ持っていても困りませんし、基本的にメンズ・レディースという線引きが無いので自由に選ぶ事が出来ます。

スケーターの方はもちろんの事、スケートボードをやらないスケーターファッションが好きな方も是非参考にしてください。

また、キッズサイズのキャップの有無も載せておくので、子供用で探している方も参考にしてください。

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Nike SB(ナイキ)

世界的に有名なスニーカーブランドのNikeが展開するスケートボードライン「Nike SB」。

もはや説明がいらないぐらいの人気ブランドですね。

スニーカー、アパレル、バッグのどれをとっても人気が高くて、どんなスタイルにも合わせやすいのが「NIKE SB」の良さです。

adidas skateboarding(アディダス)

有名なadidasのスケートボードラインが「adidas skateboarding」。

アーティストとしても有名なレジェンドスケーター「MARK GONZALES(マーク・ゴンザレス)」とのコラボ商品もある人気ブランドの1つです。

adidas skateboardingはキッズサイズのキャップも販売しています。

MARK GONZALES(マーク・ゴンザレス)

アーティストとしても有名なレジェンドスケーター「MARK GONZALES」が立ち上げたブランドです。

ロゴマークが入ったキャップは男性、女性問わず使いやすいデザインです。

HUF(ハフ)

プロスケーターの「Keith Hufnagel(キース・ハフナゲル)」が立ち上げたアパレルブランドです。

スケートボードをやらない人でも知っている有名なブランドで、世界的に有名なブランド。

ALLTIMERS(オールタイマーズ)

ニューヨークから発信される、アンダーグラウンドストリートスケートブランドの「ALLTIMERS」。

高いファッション性で注目が集まっているブランドで、スケーターだけではなく、ファッションが好きな人からも人気があります。

Brixton(ブリクストン)

カリフォルニア州オーシャンサイドで誕生した帽子をメインとしたアパレルブランドの「Brixton」。

スケーターはもちろん、ミュージシャン、アーティスト、サーファーからの支持が厚いブランドです。

Brixtonはキッズサイズのキャップも販売しています。

VOLCOM(ボルコム)

スケート、サーフ、スノーの3sのアパレルブランドとして有名な「VOLCOM」。

1991年の設立から人気が落ちない鉄板ブランドです。

シンプルから派手な物まで展開しています。

VOLCOMはキッズサイズのキャップも販売しています。

Ching&co.(チンアンドコー)

日本発のスケーター靴下ブランド「Ching&co.」。

男性のシンボルをブランドロゴとした、デザインのインパクトが強いブランドです。

靴下だけではなく、様々なアパレルも展開していて、キャップのデザインもユーモアがあふれるデザインになります。

・「チンアンドコーの靴下」のレビューはこちら >

チンアンドコーの靴下をレビュー!ソックスのユーモアも品質も高かった!「チンアンドコー(Ching&co.)」の靴下を実際に使ってみたので、履いている時の感じや履き心地などをブログで色々とレビューしていきます。他にはないユーモア感が抜群のデザインをしたチンアンドコーの靴下は、面白いだけではなく、品質も高かったです。...

【公式サイトはこちら↓】

日本製のスケーターソックス ching&co.(チンアンドコー)

GRIZZLY(グリズリー)

プロスケーター、「TOREY PUDWILL(トリー・パドウィル)」がデッキテープブランドから始めたアパレルブランドの「GRIZZLY」。

ブランドのファッション性の良さから、様々なキャップやアパレルを展開しています。

ブランドのロゴである熊(クマ)のマークが特徴で、色々なスタイルに合わせやすいブランドです。

Vans(バンズ)

老舗のスケートシューズブランド「Vans」。

説明不要の有名ブランドである事はもちろん、アパレルでも人気が高いブランドです。

スケーターだけではなく、様々なジャンルの人が使い続けている間違いが無いブランド。

Vansはキッズサイズのキャップも販売しています。

THRASHER(スラッシャー)

スケートボードの雑誌から始まったブランドの「THRASHER」。

今ではジャンルを問わず人気が高いブランドで、ロック、パンク好きには外せないブランドの1つです。

THRASHERはキッズサイズのキャップも販売しています。

INDEPENDENT(インデペンデント)

1976年に誕生した老舗のスケートボードトラックブランド「INDEPENDENT」。

ブロンドロゴであるクロスマークが特徴で、アパレルはロックやパンク好き、バイク乗りの人からも人気があります。

Santa Cruz(サンタクルーズ)

1973年北カリフォルニアのサンタクルーズ市で設立されたスケートボードブランドの「Santa Cruz」。

80年代にはスクリーミングハンドなどで有名なアーティスト「ジム・フィリップス」を起用し、数々の名作アートボードを展開した老舗ブランド。

今でも色褪せないデザイン性で、ジャンルを問わず人気が高いブランドです。

Santa Cruzはキッズサイズのキャップも販売しています。

POWELL(パウエル)

1976年に誕生したスケートボードブランドで、正式なブランド名は「POWELL PERALTA(パウエル・ペラルタ)」。

伝説的なレジェンドスケーターが多く在籍していて、ビンテージ品が高額で取引されているブランドです。

80年代のオールドスクールを代表するブランドの1つになります。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。スケーターファッションとしては外せないキャップは、やはり1つは持っておきたいところですよね。

筆者もいくつか持っていますが、その日の気分によって替えています。

ぜひお気に入りを見つけて頂き、ファッションを楽しむ手助けが出来たら嬉しいです。

この記事で、スケートボードブランドのキャップで悩んでいる方の、お役にたてればと思います。

ABOUT ME
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snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!