ゴーグル

SMITHのゴーグル4D MAGを実際に使ってきたのでレビューします!

19-20モデルから発売される「SMITH」の「4D MAG」を実際にスキー場でつけて滑ってきました。

スノーボード試乗会で見つけたこのゴーグルなのですが、レンズがゴーグルの下の方まで来ているという事でかなり驚きました!

SMITHのスノーボードゴーグルは今までいくつか使った事がありましたが、この形状はまったく新しかったです。

実際に使ってみても、今までない感じで面白かったですし、何より視界が広くて見やすかったです。

そこで、以前スノーボードショップでゴーグルやグローブなどのアクセサリー担当として働いていた経歴を持つ筆者が、SMITHの4D MAGを色々とレビューしていきます。

よかったら参考にしてみてください。

ちなみに、4D MAGの読み方は「フォーディー マグ」です。

SMITHの4D MAGをレビュー!

4D MAGを手に取ってみたら、ゴーグルの下までレンズがある、今まで見たことが無い進化したゴーグルという印象を受けました。

滑りに行く前にSMITHのブースで試着した時、実際につけてみた率直な感想は、視界が広い!そして、下が見える!でした。

ゴーグルをつけて頭をまっすぐにし、視線だけを下に落とした状態で、手の指先がどこの位置まで見えるかを試してみた所、指先がほぼ体に近い位置まで来ても確認することが出来ました。

今までも下の視界が広いゴーグルはつけた事もありますが、他にはない新しい感覚です!

メーカーの人の説明によると、ここまでレンズを広げる事で、同じ系統のモデル、I/O MAGよりも25%視界が広くなったという事らしいです。

この日、I/O MAGも試した筆者なのですが、確かに視界の広さが変わったのを感じました。

4D MAGを借りてからゴーグルをつけたままゲレンデを歩き、下の方を気にして歩いてみると、なんだか少し違和感がありました。

その違和感とは、ゴーグルをしたまま下の方を見ると若干歪んで見える感じ。

気のせいかなと思ったのですが、また気にしながら見ると、やはり歪んで見えました。

歪んですごく見えづらいという訳ではありませんが、違和感があるなというレベルです。

レンズの下の方はかなり急激に曲がっている形状なので、少しぐらいはしょうがないのかなといった感じでした。

そして、基本的に立ちながらビンディングを装着している筆者なのですが、ゴーグルをつけながらビンディングの装着をしてみると、確かに見やすい!

ゴーグルをしながら下を見ると、どうしてもフレームの下の部分が見えてしまうので、このような時に少しでも見やすいと助かるといった感じです。

滑っている時は前を見ながら滑るので、あまり変化は感じないかなと思っていたのですが、いざ滑ってみると視界の広さが増えている感じがしました。

もちろん前を見ながら滑っているので、真下にあまり気を取られませんが、視界の空間が増えた感じです。

要は視界が広くなったという事です!

また、先ほど歩いていた時に感じた違和感というのは、滑っている時には感じなかったです。

歩いていた時は筆者が神経質に見すぎたのかもしれません。

下方向の事ばかり言っていますが、横の左右ももちろん広い視界を確保してくれるので、つけていてかなり見やすかったです。

日本正規品の4D MAGはもちろんASIAN FITになっているので、ゴーグルをつけた時のフィット感も良かったです。

ゴーグルの後ろはバックルタイプになっているので、取り外しも楽にできます。

また、ベルトの裏側にはシリコンもついているので、ヘルメットをした時や、ニット帽の時でもゴーグルのズレを防止してくれます。

今回使用したレンズもChromaPopレンズだったので、滑った跡の影なども見やすくて滑りやすかったですし、なんと言っても視界の広さを感じました。

見た目もシンプルでデザイン性も良いのでつけやすいと思いますし、機能性も優れた使いやすいゴーグルでした。

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レンズ交換は簡単だった

4D MAGの、もう1つの特徴であるマグネット。

強力な磁石でレンズがついていて、ゴーグルの下についているレバーを起こして外すだけなので、誰でも簡単にレンズ交換ができるようになっていました。

筆者も実際にやってみましたが、アッという間に外れますし、つける時も磁石同士が引き合って、すぐに取り付けることが出来ました。

ここのレバーを起こすだけで簡単に外れます。

レンズを取り付ける時は勝手にレンズが付いてくれる感覚で、かなり楽にレンズを取り付ける事が出来ました。

この4D MAGのゴーグルには晴天用、悪天候用の2枚のレンズが付属でついてくるので、スキー場に着いた時もすぐにレンズ交換ができて時間がかからなそうです。

付属でついてくるレンズは2枚ともChromaPopレンズという、色の色彩をくっきりと見せてくれる、簡単に言うと凹凸が見やすくなるレンズが付いてきます。

初めからどんな天候にも対応できますし、レンズ交換も簡単にできるので、これはありがたいです。

SMITH「4D MAG」レビューのまとめ

SMITHの4D MAGを実際に使ってみて、今まで見えなかった所が見えるようになっているので、まったく新しい感覚のゴーグルだなと感じました。

視野が広いゴーグルはたくさんありますが、下部まで見えるというのは面白かったです。

始めは歪んだ感じで気にはなりましたが、滑っている時にストレスはまったくなかったですし、むしろ広さが増えて良かったです。

また、マグネットを使ってレンズの脱着が簡単なので、転んで雪が入ってしまった時の回復も早くできますし、レンズ交換が簡単なのも良い所だなと感じました。

デザイン的にもシンプルな感じですし、視野が広いうえに使いやすいゴーグルでした。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。このゴーグルを見た時に、カッコいい!と思ったのが初めの印象です。

個人的にはかなり好きなデザインでした!

ちなみに、このモデルは定価が40,000円超えらしいです。

ハードケース付き、ChromaPopレンズが2枚付いてこの値段。

これだけの機能がある技術が使われているので、この値段になってしまうのは、正直、納得できる感じです。

今回このゴーグルを実際につけて、とても見やすかったですし、マグネットの使いやすさは感じたので、更なるゴーグルの進化を感じることが出来ました!

ABOUT ME
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!