ゴーグル

DICEのゴーグルSHOWDOWNを使ったのでレビューします!

スキー、スノーボードゴーグルブランドDICEのSHOWDOWNをスキー場で実際に使ってきたので色々とレビューしたいと思います!

今回筆者は、スキー場で開催されたスノーボード試乗会でこのゴーグルを使ってきました。

「SHOWDOWN」は20-21シーズンからスタートするスノーボードのゴーグルになります。

「DICE」のゴーグルは、日本の国産ブランドなので日本人の顔に合いやすく、付け心地も良かったです。

また、視界も広く造られていたので、滑っている時のストレスも少ないゴーグルでした。

そこで、以前スノーボードショップでゴーグルやグローブなどのアクセサリー担当として働いていた経歴を持つ筆者が、DICEの「SHOWDOWN」をレビューしたいと思います。

良かったら参考にしてみてください。

DICEの「SHOWDOWN」をレビュー!

今回レビューするのはこちらです。

平面レンズタイプで大きめのレンズが付いている「SHOWDOWN」。

実際に付けてみると、「さすがDICE!」と思わされる安定のフィット感と視界の広さを感じます。

外側から見るとレンズが大きくて大型のゴーグルに見えますが、着けてみるとそこまで大きさは感じません。

大きさを感じないと言っても、視界はもちろん上下左右と広く確保してくれています。

視界を広く作られているのがDICEの特徴でもありますが、SHOWDOWNに関しても、それは感じる事が出来ます。

外側のフレームが視界に入らないように薄くなっているので、滑っている時に邪魔に感じる物はありませんでした。

この薄く作られたフレームのおかげで視界は広く作られていました。

また、大きいゴーグルの場合ですと、大きすぎて顔に合いづらいという方もいると思いますが、SHOWDOWNに関しては色々な方に合いそうな大きさでした。

ゴーグル表面の淵が薄めに作られているのでレンズが大きく見えますが、見た目より大き過ぎずに、ガバガバしないという感覚です。

ゴーグルが大きすぎるとフィット感が損なわれてしまう事もありますからね。

また、この日は晴れていてシャバシャバな雪質でした。

今回ついていたレンズが全天候で使える調光レンズだったので、荒れたゲレンデも見やすかったです。

日本の国産ブランドDICEのゴーグルは、日本人の骨格に合いやすいように作られています。

そんなDICEですが、個人的に「おや?」と思ったのが、顔に当たるスポンジの形状。

ゴーグルのスポンジは、本来フレームの形に合わせて貼られています。

しかし、SHOWDOWNに関していうと、四角いフレームに対して、丸みがある感じでスポンジが貼られていました。

・SHOWDOWN

・DICEの他モデル

・DICEと同じ企業SWANSのゴーグル

これによって、ゴーグルを着けている時の圧迫感がいつもより少なく感じました。

あくまでも感覚範囲の話しにはなってしまいますが、個人的にはそのように感じます。

また、スポンジに丸みがあるからと言って、視界を邪魔するような事はありませんでした。

そして、SHOWDOWNのフレームは柔らかめに作られているので、ゴーグルが顔に合わせてくれている感じでした。

ですので、顔に着けた時のフィット感がとても良かったです。

ちなみにですが、DICEのスポンジは肌触りが良く、吸汗性・発散性に優れた素材が使われているので、濡れたとしてもすぐに乾く性能があります。

ゴーグルの上部には耐久性が強いメッシュ生地が使用されています。

雪が付いてしまったり、凍ってしまった場合でも、強度が強いメッシュ生地のおかげで破れてしまう事を防いでくれます。

そして、ベルトにはバックルが使用されています。

バックルタイプなので、ゴーグルの付け外しもやりやすいですし、ベルトの裏側にはシリコンが付いているので、ゴーグルがズレるのも防いでくれます。

また、シリコンが付いている事で、転んだ時にゴーグルが飛んでしまう事もできるだけ抑えてくれる性能があります。

とは言っても、激しく転んでしまえば、いくらシリコンが付いていても飛んで行ってしまいますけどね。

それでも有るのと無いのでは変わってきます。

SHOWDOWNには、DICEの従来からの技術である、レンズに撥水性を持たせる「CLARITEX COAT」もされていますし、レンズ内側には「PREMIUM-ANTI-FOG」もされています。

・「CLARITEX COAT」とは、レンズ外側にされているコーティングで、レンズについた水分を吸いつけずに、すぐに水分をはじく性能です。

・「PREMIUM-ANTI-FOG」とは、DICEの親会社である日本の眼鏡、サングラス、ゴーグルの専門企業「山本光学」が開発した、曇り止めに特化した技術です。

デザイン的にもスタンダードな感じで合わせやすいですし、DICEの技術が組み込まれた使いやすいゴーグルだなと感じました。

スポンサーリンク

ヘルメットは対応か?

SHOWDOWNはヘルメットを被っていても装着できるように造られていました。

ベルトが外側に出ているので、ヘルメットの淵に当たる事を防いでいます。

ベルトの裏にもシリコンが付いているので、ズレる事も防止してくれます。

ただし、ベルトは1番長く伸ばしたとしても、結構短めです。

このままの状態でヘルメットの上から着けてしまうと、さすがに圧迫感を感じると思います。

そして、ベルトがバックルタイプになっているので、ヘルメットの後ろにあるストラップに装着できない場合もあります。

ヘルメット内にゴーグルを着ける場合でしたら問題ありませんが、ヘルメットの上からゴーグル着ける場合には、専用の延長ストラップを足した方が快適に滑る事が出来ます。

ちなみに、延長ストラップとはこちらになります↓

レンズ交換は簡単か?

SHOWDOWNのレンズ交換が簡単なのか実際にやってみました。

このゴーグルはワンタッチでレンズを外せるレバーや、マグネットが使用されていないゴーグルになります。

ですので、「簡単か?」と聞かれると、簡単ではありません。

従来の凹凸をハメ混むレンズ交換が出来る人に関しては問題なくできますが、今までワンタッチレバーやマグネットタイプのゴーグルを使っていた方に関しては面倒くさく感じると思います。

もちろん、慣れてしまえばすぐに出来るレンズ交換ですが、始めは少し苦戦すると思います。

ちなみにですが、レンズ交換に慣れている筆者がやってみたら、5分以内で完了する事が出来ました。

レンズ交換は本当に慣れなので、1度コツを掴んでしまえば誰でも出来るようになります。

DICE「SHOWDOWN」レビューのまとめ

SHOWDOWNは、パッと見ですと標準的なゴーグルな感じがしましたが、やはりつけて滑ってみるとDICEのすごさを感じます。

滑っている時も視界は広かったですし、何より着けている時のフィット感が良かったです。

レンズ交換が初めは難しいと感じる方や、ヘルメット上からする時には延長ストラップをした方が良いという点もあります。

ただ、デザイン的にもスタンダードな感じで付けやすいですし、定価も17,000円~と良心的だなと感じました。

スタンダードなデザインで性能が良いゴーグルを探している方にはピッタリなゴーグルだと感じます。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。性能の良さとしてはほぼ間違いないDICEですが、その性能のままでスタンダードデザインのゴーグルに組み込んできたのはカッコいいなと感じました。

新しいデザインのゴーグルは色々とありますが、クラシカルでスタンダードなデザインもカッコいいですからね。

見た目的にも性能的にも使やすいゴーグルだと感じました。

ABOUT ME
snowbeer
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!