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スノボで使う靴下のおすすめ7選!普通のソックスとの違いや種類、選び方も紹介!

スノーボードをする時にどんな靴下を履いていますか?普段から使っている普通の靴下を使っている人もいると思います。中々軽視されやすいスノーボードの靴下ですが、滑っている時のターンやグラトリ等は、足裏からの力の加え方で変わってきますし、足裏からの力を正確にスノーボードに伝える為にも靴下は大切なアイテムになります。

筆者は以前、スノーボードショップでゴーグルやグローブなどのアクセサリー担当として働いていた経歴があるのですが、やはり靴下についても色々と聞かれました。

板、ブーツと関係する靴下ですし、色々なブランドがあってどれが良いか分かりづらいですからね。

そこで、そんな経歴を持つ筆者が、「スノーボード専用の靴下」と「普通の靴下」の違いや、選び方、おすすめの物を紹介したいと思います。

よかったら参考にしてみてください。

スノーボードで使う靴下(ソックス)の選び方

スノーボードに慣れてきてターンが自由にできるようになったり、グラトリなどを色々と挑戦し始めるようになってきたら靴下にもこだわる事をおすすめします。

たかが靴下と思われてしまうかもしれませんが、靴下1つとっても重要です。

筆者が現在履いている靴下もスノーボード専用の物を履いているのですが、靴下を変えただけでも滑りやすさが変わりました。

そんな靴下について、順を追ってご説明していきます。

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2重にして履くのはどうなの?

防寒対策として靴下を2重にして履いているという人もいると思います。

2重に履くと確かに保温効果は期待できますが、滑っている時にブーツの中で靴下と靴下が滑ってしまい、足裏からのスノーボードにかかる力がブレてしまう事があります。

そうなってしまうと、スノーボードにしっかり力が加わりづらくなってしまいます。

また、2重にする事により厚みが出てしまい、これも力が加わりづらい原因になってしまいますので、靴下を2重に履くのはオススメできません。

ブーツを履いている時に足の甲や、くるぶし等が当たって痛いので2重にしようとしている人もいると思いますが、2重にする事により、その当たる部分が更に圧迫される事になってしまうので、ブーツを交換する方がオススメです。

厚手の靴下にした方がいいの?

生地が厚ければ厚いだけ保温効果がありますので、やはり厚い生地なら足を暖かくしてくれます。

その逆で、薄手の靴下でしたら、足裏の感覚がスノーボードに伝わりやすいので、コントロールがしやすくなります。

ですので、単純に厚ければ良いという事にはなりません。

そこで厚さのおすすめの選び方は、このような感じになります。

・厚手→足にフィットしやすいサポート付きの靴下

・薄手→保温効果が高い素材を使用した靴下

厚手の靴下を選ぶ時には、コントロールがしやすいように、サポート付きを選ぶのをおすすめします。

薄手と比べてしまうと、靴下を履いている感はありますが、それでもサポートが無い物よりかはしっかりフィットしてくれます。

また、薄手の場合でしたら、保温効果が高い素材を選ぶ事で、足が寒くなるという事を防いでくれます。

このような感じで靴下を選べば、コントロールもしやすく、足の保温性も高くなります。

また、汗を吸い取り、すばやく放出する吸汗速乾性の靴下を選ぶことも大切です。

厚さによっては靴下内の蒸れが外に放出されづらくなってしまい、自分の汗で靴下が濡れてしまって冷えの元や、臭いの原因にもなってしまいます。

靴下の長さは関係する?

普段履くようなスネ辺りまでの靴下やくるぶしソックスのような短い靴下ですと、ブーツ内のスネ辺りにかかる衝撃が、直に自分のスネ辺りに当たってしまいます。

スネ辺りに当たってしまうと、滑っている時にコスれてしまい、徐々に痛みが出てきてしまう事があります。

「タイツやファーストレイヤーを履いていれば大丈夫でしょ?」と思われる方もいると思いますが、それではさすがに薄過ぎてしまうのです。

ブーツの長さより長い靴下でしたらスネ辺りのコスれも防いでくれますし、当たった時の衝撃も防いでくれます。

靴下の形状の差は?

靴下の形状は指先が丸まっている普通タイプ、各指が独立している5本指タイプ、親指だけが独立している足袋タイプの3パターンに分かれます。

普通タイプ
普通タイプの靴下は一般的に普段でもよく使われているので、スノーボードをする時にも違和感なく使う事が出来ます。

5本指タイプ
5本指タイプの靴下は各指が独立している為、各指でしっかりと力を入れる事が出来るので踏ん張りが効きやすくなります。

更には、各指が1本ずつ離れているのと、各指が吸汗速乾性の素材で包まれているので足が蒸れにくくなります。

ただ、普段履きなれていない形状になりますので、人によっては違和感を感じてしまうかもしれません。

足袋タイプ
足袋タイプの靴下は上記2種類の中間にあたるタイプの靴下です。

全ての指が独立してしまうと違和感を感じてしまう人も少なくはないと思います。

足袋タイプは親指だけが独立しているので、5本指タイプが苦手な人でも違和感が少なく力を入れやすい靴下です。

普通の靴下とスノーボードメーカーが出してる靴下の違いは?

普通に市販で売ってるハイソックスでもいいじゃないかとお思いの方も中にはいると思います。

また実際にどこのメーカーかわからないような、とりあえず厚手のハイソックス履いてますという人もいると思います。

靴下1つとっても、普通の街用の靴下、スポーツ用の靴下は、まず編み上げ方が変わってきます。

飛んだり跳ねたり、転んだり。。。激しく滑ってる間に靴下がずるずる落ちてきてしまうとか、パフォーマンスが落ちます。

また、スノーボード専用は、足の甲周りや、かかと部分に加圧と補強が入っている物が多いです。

この加圧と補強が入っている事で、しっかりとしたフィット感と、疲れの軽減をしてくれます。

そのほか、汗を吸収してくれる素材を使ってる、速乾性があるなど、やはり普通の靴下よりも、各メーカーから出されてる靴下にはそれなりの秘密、高いなりの性能が隠されているのです。

・長時間履いても疲れづらい

・スノーボードを操作しやすくなる

・フィット感が良い

・汗を吸収してくれる

・速乾性がある

・保温性がある

そういった事って意外と重要で、スノーボードは寒い所で行うスポーツですので靴下一つとってもなるべく機能的で良い物を使うに越したことはないのです。

ですので、普通の靴下とスノーボード専用の靴下の違いは「クオリティの差」です。

おすすめのスノーボード靴下(ソックス)7選

ここからは、スノーボードで使うおすすめの靴下(ソックス)をご紹介していきます。

こちらも参考にしてみてください。

普通(丸形)のソックス

指が一体になっている、丸形ソックスのおすすめがこちらです。

・【eb’s】VALUE WARM&WARM/BASIC

スノーボードのアクセサリーブランド「eb’s(エビス)」の靴下「VALUE WARM&WARM/BASIC」は2足がセットになっています。

厚手の靴下で、土踏まず、足首にサポーターが入っているので、フィット感も良い靴下です。

吸汗速乾素材に優れた素材が使用されていて、保温効率も良い物が使用されています。

2足組ですが値段も安めで、人気があった靴下の1つになります。

・【DEELUXE】THERMO SOCKS

スノーボードのブーツブランド「DEELUXE(ディーラックス)」が展開している、スノーボード専用の靴下になります。

生地は薄めですが、ウールとカシミヤを使った保温性、消臭効果が高い靴下です。

足首、足底には補強が入っているので、長時間滑っていても疲れを軽減してくれます。

毎年人気が高い靴下です。

・【DEELUXE】THERMO SOCKS EVO

同じくDEELUXEが展開しているスノーボード専用の靴下になります。

素材には発熱効果があるTHERMO FIBERが使用されているので、保温性も優れています。

また、段階着圧設計+ヒラメ筋サポートにより、ふくらはぎの筋肉のポンプ作用を高め、より質の高いパフォーマンスを引きだしてくれます。

「THERMO SOCKS」の更に上を行く、ハイスペックソックスです。

5本指のソックス

指が5本指に分かれているソックスのおすすめがこちらです。

・【DEELUXE】THERMO SOCKS FIVE

DEELUXEの「THERMO SOCKS」と同じ素材、性能を持つ5本指タイプの靴下になります。

生地は薄めで5本指なので足裏感覚も良く、保温性、防臭性に優れています。

こちらも毎年人気が高い靴下です。

・【eb’s】NONSLIP SOCKS

スノーボードのアクセサリーブランド「eb’s」の「NONSLIP SOCKS」は、足裏に滑り止めが付いた靴下になります。

足首、土踏まずにズレ防止のサポート付き。

素材には保温効果がある「ドラロン」が使用されています。

足袋(タビ)のソックス

親指だけ独立している、足袋型ソックスのおすすめがこちらです。

・【DEELUXE】Socks Evo TABI

DEELUXEの「THERMO SOCKS EVO」と同じ素材、性能を持つ足袋タイプの靴下になります。

親指だけが独立しているので踏ん張りが効きやすく、5本指タイプが苦手な方にもおすすめです。

・【BURTON】JPN IMPRINT SOCK

スノーボードのトップブランドBURTON(バートン)のソックスになります。

保温性に加え、衝撃を和らげる最小限の薄さのクッションソール、土踏まずと足首のサポート、足裏の滑り止め等、様々な性能が入った日本製の靴下です。

親指だけが独立しているので、踏ん張りが効きやすく、5本指タイプが苦手な方にもおすすめです。

このBURTON(バートン)のソックスは筆者も実際に使っている物になります。

レビュー記事もあるので、よかったら参考にしてみてください。

・BURTON「JPN Imprint Split Sock」のレビューはこちら >

BURTONの足袋靴下JPN Imprint Split Sockをレビューします!BURTON(バートン)の足袋の形をした靴下、「JPN Imprint Split Snowboard Sock」を使って滑ってみたのでレビューします。スノーボード用の靴下としては、あまり見かけない形なので、どんなもんなのかと実際に滑ってみました。この靴下のメリット、デメリットを入れながら書いていきます...

最後に

最後までお付き合い頂きありがとうございます。これからスノーボードを始めるという人は、まず暖かさ重視の靴下を選んだ方が良いと思います。

自由にターンが出来るようになってきたという人や、グラトリをこれからやってみたいと思っている人は専用の靴下を履く事をおオススメします。

ターンの時の踏ん張りや、グラトリの時の弾き等は足裏の感覚が大切になってくるので、個人差はあると思いますが、専用の靴下に変える事により足裏の感覚が変わり、上達の早さも変わってくると思います。

スノーボード専用の靴下を履いて、よりいっそうスノーボードを楽しんでもらえたらなと思います。

この記事で、スノーボード用の靴下に悩んでいる方のお役に立てればと思います。

ABOUT ME
snowbeer
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都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!