2月の後半に星野リゾートのトマムザタワーに宿泊してきました
トマムスキー場には行った事がありましたが、トマムザタワーには初めての宿泊です。
東京に住んでいる筆者としては、北海道への旅費にプラスして、星野リゾートに宿泊するのは中々手が出しづらいところでもありました。
ただ、やはり宿泊してみたいという気持ちもあり、実際に行ってみました。
そこで今回は、星野リゾートのトマムザタワーに宿泊したことについて、ブログで色々と書いていきます。
星野リゾートのトマムザタワーに宿泊してきました
今回筆者は、2月後半にトマムザタワーに宿泊してきました。
2泊3日で予約を取り、東京からの旅行です。
トマムにはリゾナーレトマムというタワーホテルもありますが、値段的にも厳しく、今回はトマムザタワーを選びました。
実際に宿泊してみると、部屋はシンプルな感じでしたが満足できました。
むしろ、滞在中は部屋にいる時間も少なかったので、トマムザタワーにして正解だったなという気持ちです。
また、それぞれ色々な遊びができたので、良い旅行ができました。
今回は、部屋や食事の感じ、各レジャーに行った事や着て行った服装などを含めながら、色々と書いていきます。
宿泊者専用ラウンジは良かった
トマムザタワーには、宿泊者専用のラウンジがありました。
入口を入ってすぐの所にあるラウンジでは、ココアやジュース、スパークリングワインが無料で飲めます。
滞在中は何度でも利用できるので、チェックインまでの時間、ちょっとした休憩、チェックアウト後のバス待ちなど、色々な時に使えました。
無料で使えるのでテーブルが埋まっている事もありましたが、それでもラウンジを使えたのは良かったです。
2人部屋はシンプル
トマムザタワーで宿泊したのが、スタンダードツインルームの2人部屋でした。
部屋の鍵はオートロックタイプではありません。
中に入ってみると、いたってシンプルな感じの部屋でした。
部屋内の広さは、広過ぎず、狭過ぎずといった感じ。
宿泊する分には何も問題ない感じです。
そして、ユニットバスもキレイでした。
洗面台には色々なグッズが置いてあります。
宿泊で使う物は一通りあるかなといった感じです。
外の景色は部屋によって変わると思いますが、今回宿泊した部屋の景色は良かったです。
寝泊りする分には何も問題なかったですし、広さ的にも問題なかったです。
また、トマム滞在中は外や色々な所で遊んでいたので、部屋にいる時間は短かったです。
夜の部屋飲み、寝るぐらいしか部屋にいなかったので、今回の旅行では十分でした。
朝食と夕食は満足
トマムザタワーに2泊3日で宿泊し、朝食も夕食も満足でした。
トマム宿泊で朝夜食付きプランを選んだ場合は、チェックイン時に食事チケットをもらえます。
そのチケットは、数種類あるレストランの中から、自分の好きな所を選んで食べられる仕組みです。
もらえるチケットは、次のような感じになります。
・朝食チケット
・夕食チケット(3,900円分)
朝食に関しては、選べるところが少ないですが、好きなレストランに行ってチケットを出せば入場できます。
夕食に関しては、3,900円分のチケットになり、3,900円以上いった場合は差額分を支払うという仕組みです。
夕食で選べるレストランは多数あるので、自分が食べたいレストランを選んでいく感じになります。
ちなみに、今回筆者が利用したレストランが、次のような感じです。
【1日目の夜:ニニヌプリ】
・食べ放題タイプ
・1人3,900円
・プラス1,300円で3種類ビール飲み放題
肉をメインに、色々な物が食べ放題になります。
少ないですが魚の刺身もありましたし、その場で調理してくれる色々な肉が美味しかったです。
3,900円の夕食チケットを使えば差額分は発生しないので、追加料金はありません。
今回はプラス1,300円で「3種類のビール飲み放題」オプションを付けたので、その差額分だけ支払いました。
【2日目の朝:ミカク】
・食べ放題タイプ
・朝食チケットで入場
和食系をメインにした、食べ放題になります。
和食がメインですが、パンやベーコンなどの洋食もありました。
その場で作ってくれる卵焼きや、その場で焼く鮭を使ったお茶漬けが美味しかったです。
朝食チケットのみではいれるので、追加の支払いはありません。
【2日目の夜:カネマル後藤商店】
・海鮮居酒屋タイプ
・3,900円チケットを金券として利用
海鮮をメインにした、居酒屋タイプの飲食店です。
刺身はもちろん、ホッケやホタテなどの海鮮系が多くて、鍋や一品料理も多かったです。
北海道らしい物を色々食べられました。
夕食券の3,900円チケットは、そのまま金券として利用し、差額が出た分だけ支払いをしました。
今回は2人で行ったので、合計7,800円までは夕食チケットでカバーできました。
ちなみに、カネマル後藤商店ではカードやスマホ決済ができないので、残金の支払いは現金のみになります。
もしくは、部屋付けし、チェックアウト時の精算になります。
【3日目の朝:ニニヌプリ】
・食べ放題タイプ
・朝食チケットで入場
1日目の夜と同じニニヌプリで朝食です。
夜とは違い、朝食らしいメニューが並んでいました。
海鮮類があったり、フレンチトーストがあったりと、色々な種類の物を食べることができます。
朝食チケットのみで入れるので、追加の支払いはありません。
ニニヌプリや、ミカクは大きいガラス窓になっていたので、景色も良かったです。
朝は雪景色、夜はライトアップとキレイな感じでした。
2泊3日で朝夜食付きプランを選んだおかげで、現地での支払いが少なくて良かったです。
また、それぞれ違うレストランで食事ができるのも良いなと感じました。
ホタルストリートは昼食や休憩に便利
トマムザタワーから連絡通路を歩いて行ける、ホタルストリートは色々と便利でした。
ラーメン屋があったり、休憩ができるカフェがあったりと、昼食や休憩に使えます。
トマムザタワーからは、連絡通路を歩いて5分ぐらいのところです。
また、ゲレンデ内から滑っていく事もでき、スキー、スノーボードラックもあるので、滑っている途中で行けるのも良いなと感じました。
雰囲気的にも良かったですし、ホタルストリートを滑って行く人を見るのも不思議な感覚で面白い感じでした。
ホテルからも近かったですし、色々な意味で便利でした。
トマムの霧氷テラスに行ってきました
トマムザタワーに宿泊して、霧氷テラスに行ってきました。
霧氷テラスへ行くゴンドラは「リゾートセンター」にあるので、トマムザタワーからは無料エリアバスを使って移動です。
エリアバスに乗っている時間は、片道で約6~7分ぐらいでした。
ちなみに、霧氷テラスに着ていった服装は次のような感じです。
【霧氷テラスで着た服装】
・スノーボードウェア
・スノーボードブーツ
・手袋
トマムのホテルで宿泊している場合、ゴンドラ券は無料で付いてきます。
そのゴンドラ券を利用して行ってきました。
ちなみに、このゴンドラ券でスキー、スノーボードは滑走できません。
滑る場合には、別でリフト券を購入する必要があります。
ゴンドラに乗っている時間は10分ぐらいの印象です。
霧氷テラスにある「雲Cafe」は、ゴンドラ降り場と直結しているので外に出る事はなく、すぐに行く事ができました。
そこから、少し歩いた所には、テレビやネットで見かける背の高い「イス」があります。
座ってみると、意外と高かったです。
そして、更に5分ぐらい歩くと、突き出た「橋」に到着。
雪が降っていたので絶景とまではいきませんでしたが、それでも楽しかったですし、良い写真も撮れました。
「イス」や「橋」に行くまでの道はスキー場のコースなので、雪がたくさんある状態でした。
新雪が溜まっている所を踏めば、靴やブーツ内に雪が入る可能性が高いです。
それを考えてウェア、ブーツで行ったので、寒さをそこまで感じませんでしたし、靴に雪が入ることもなく楽しめました。
もちろん、私服やスニーカーなどで来ている人もいましたし、雲Cafeだけなら問題ありません。
ただ、雪の中で遊びたいという場合でしたら、防寒対策をガッチリし、雪が入りづらいブーツの方が存分に楽しめます。
トマムのアイスヴィレッジに行ってきました
トマムザタワーに宿泊して、アイスヴィレッジに行ってきました。
トマムザタワーからアイスヴィレッジに行くには、2つの移動方法があります。
・ホテル内の連絡通路を徒歩
・無料エリアバス利用
トマムザタワーから連絡通路があって、その通路を約7~8分歩けば、アイスヴィレッジに行けます。
また、無料のエリアバスを利用すると、5分もかからず到着しました。
どちらでも行けるので、時間によって合わせるのが良いと思います。
トマムの宿泊者には、アイスヴィレッジの入場券が無料で付いてくるので、それを利用して行ってきました。
この入場券は、滞在中、何度でも使えます。
そして、アイスヴィレッジに着ていった服装は、次のような感じです。
【アイスヴィレッジで着た服装】
・普段着の厚めジャケット
・普段着の厚めのパンツ
・中は暖かいインナー
・普段着用の手袋
・普段使いの雪用のスノーブーツ
スキー、スノーボード用のウェアを着ている人もいましたし、普段着の服装をしている人もいました。
靴も普段用のスニーカーなどの人もいましたが、雪道を歩くので滑りづらい靴の方が良いです。
雪道をすこし歩いていると入場のゲートが出てきて、すでに幻想的な雰囲気がありました。
入口からスゴそうな印象を受けます。
アイスヴィレッジのメイン広場に向かう道中にも、色々なライトアップがされてキレイでした。
メイン広場に到着すると、雪と氷のエリアが広がっています。
ドームの形状をした中は、バーやスイーツショップ、雑貨屋、教会など、色々と楽しめるようになっていました。
また、氷で出来た滑り台もあって、子供でも大人でも滑れます。
実際に滑ってみましたが、なかなか面白かったです。
また、ジップラインも無料でできるので、実際にやってみました。
雪が降っていましたが、こちらも楽しかったです
そして、最後は花火。
雪が降っている中の花火もキレイで、これもまた良いなと感じました。
無料で遊べるのもあったので色々と楽しめました。
また、宿泊者なら無料で何度でも利用できるのが良いなと感じました。
雪が降っていたので寒さはありましたが、それでも面白かったです。
トマムスノーカート4200で遊んだ
トマムスノーカート4200で遊んできました。
スノーカートというソリを使って、ゲレンデ内のコースを滑る遊びです。
はじめてでしたが、操作もしやすくて楽しかったです。
スノーラフティングとバナナボートが楽しかった
トマムザタワーに宿泊して、スノーラフティングと雪山バナナボートで遊んできました。
遊べる場所は、トマムザタワーから歩いて約3分にある「GAOアウトドアセンター」です。
センターハウスで受付をすれば、予約なしでも遊ぶことができました。
料金表は両方とも同じで、次のような感じでした。
【スノーラフティング/バナナボートの料金表】
・1.5km
大人(13歳~) 1,700円
子ども(3歳~12歳)1,200円
・3km
大人(13歳~)2,600円
子ども(3歳~12歳)1,600円
旅行中の2日目に雪山バナナボートで遊んだところ、楽しかったので3日目にスノーラフティング。
両方とも、「・1.5km 1,700円」にしましたが、十分楽しかったです。
そして、着て行った服装は両方共同じで、次のような感じになります。
・ニット帽
・グローブ
・スノーボード用ウェア
・スノーボード用ブーツ
寒さの他にも、雪で濡れてしまう感じでもあったので、今回の服装は正解でした。
とはいっても、寒くなくて濡れなければ良いので、防寒防水がしっかりとされているレインウェアなんかでも良さそうだなと感じます。
また、ブーツに関しても、普段に履くようなスノーブーツでも問題はなさそうです。
グローブに関しては、雪が手にかかりやすいので、厚めで防寒防水がされている物をした方が楽しめます。
両方ともスピード感とスリル感があり、十分満足できる遊びでした。
ミナミナビーチ/木林の湯に行ってきた
トマムザタワーに宿泊して、ミナミナビーチと木林の湯に行ってきました。
トマムにある室内プールと、大浴場になります。
トマムザタワーから無料エリアバスを利用して、乗っている時間は10分もかかりませんでした。
トマムの宿泊者でしたら無料の入場券がもらえて、滞在中は何度でも利用ができます。
館内に入ると広い室内プールが目の前に広がり、外の気温とは真逆で、汗がしっとり出るぐらい暑い室温でした。
外は雪が積もっているので、なんだか不思議な感覚です。
今回はプールを利用せず、大浴場のみを利用しました。
館内に入ると大浴場用の受付があり、そこでロッカーキー、バスタオイル、フェイスタオルを受け取ります。
ちなみに、バスタオル、フェイスタオルは無料で貸してくれました。
女湯は入口から少し近い所、男湯はプールサイドを少し歩いた所にあります。
プールサイドには、ジャグジーのような小さめのプールもいくつかありました。
また、メインのプールは時間帯によって「波」が出ていました。
「波なし」「波あり」の両方で遊べるプールです。
そして木林の湯。
浴場内は写真、動画の撮影が禁止なので、写真を撮ることができませんでした。
脱衣場は広めでキレイな感じでしたし、ロッカーも鍵付きなので安心できます。
浴室に入ると、中央には水風呂と洗い場が10か所以上ありました。
ただ、温かい内風呂はなく、露天風呂のみになります。
露天風呂は広くて開放的な感じで、そこから見える雪景色も良かったです。
暗い夜の時間に入るとライトアップがキレイでしたし、明るい昼過ぎに入ってみても雪景色が気持ち良かったです。
ちなみに、トマムの大浴場は温泉ではないので、効能などはありません。
トマムザタワーからバスに乗らないと行けないのは、正直めんどうくさい感じもしました。
ただ、開放的な感じなのが良かったですし、寒い中で入る露天風呂は気持ち良かったです。
スキー場も楽しめた
トマムザタワーの目の前に広がる、トマムスキー場も楽しめました。
軽い雪質は、さすが北海道といった感じです。
トマムザタワーの目の前には、初心者の人でも楽しめるぐらいの緩い斜度のゲレンデになっていたので、安心して楽しめそうです。
また、ゴンドラがあるエリアに行けば、斜度がキツメなコースや、幅が広いコースなどもありました。
非圧雪コースもあるので、雪が溜まればパウダーも楽しめます。
それにプラスして、斜度が緩めで長めのコースもあるので、初心者の人でも楽しめる感じでした。
そして、「上級者解放エリア」という箇所もあり、そこでもパウダーやツリーランを楽しめます。
登録をして入れるエリアなのですが、こちらも楽しかったです。
スノーボードパークも充実していて、大きめジャンプ台や、レール、ボックスなどもあります。
ゲレンデ自体広めでしたし、レベルを問わず楽しめるスキー場です。
無料エリア内バスが便利
トマムザタワーに宿泊して色々な所に行く時、とにかく無料のエリア内バスが便利でした。
15分間隔ぐらいでバスが周っているので、移動がしやすかったです。
また、トマムザタワーから移動する場合、どこも10分以内で到着できたので、かかる時間が少ないのも良いなと感じました。
かかった金額
トマムザタワーで宿泊した時の金額と、内訳になります。
今回は2月の後半で、少し値段が安めな時期に行きました。
また、往復の飛行機も、乗る時間帯によって値段が変動するので、できるだけ安めな飛行機を選んだプランです。
そんなトマムへ行った時の金額を、予約時にかかった金額、現地でかかった金額、総合計金額の3つに分けて書いていきます。
まずは、ホテルを予約した時にかかった金額と、その内訳です。
【予約時にかかった金額】
・2人:135,200円
(1人:67,600円)
【内訳】
・飛行機の往復
・リゾートライナーの往復
(新千歳空港からホテルまでのバス)
・2泊の宿泊
・朝食2日分
・夕食3,900円券の2日分
・霧氷テラスへ行くゴンドラ券
(スキー、スノーボード滑走は不可)
・アイスヴィレッジ 入場券
・ミナミナビーチ/木林の湯 入場券
※2022年2月現在
※時期・日にちによる変動あり
宿泊する日にちや、乗る飛行機の時間帯によって金額は変動しますが、筆者はこの金額で行けました。
これにプラスして、現地がかかったのが、次のような感じです。
【滞在中に現地でかかった金額】
・2人:約40,000円
(1人:約20,000円)
【内訳】
・新千歳空港での飲食代
・2日間の昼食
・スキー場で滑走するリフト券
・夕食3,900円以上の差額
・現地でのアクティビティ
・間食、部屋での飲食代
今回はアクティビティをいくつかやって遊んだり、スノーボードを滑走したりしたので、これぐらいかかりました。
もしもアクティビティや、スキー、スノーボードをやらなかったりすれば、もう少し金額を抑えられます。
そして、夕食に関しては、3,900円で収まる所で食べれば差額分は発生しません。
今回は1日目の夜に「ニニヌプリ」でビール飲み放題のオプション1,300円を付けたので、その差額分。
2日目の夜に「カネマル後藤商店」という所で食事をし、2人で7,800円(1人3,900円)以上かかったので、その差額分を支払いました。
最後に、予約時にかかった金額、現地でかかった金額の総合計は、次のような感じです。
【総合計金額】
2人:約175,200円
(1人:約87,600円)
※2泊3日
※予約時、現地で使った金額の合計
※時期・プラン・日にちによる変動あり
総合計金額が2泊3日の1人で約87,600円なので、1日で計算すると約29,000円。
総合計ではなく、予約時だけの金額は2泊3日の1人で67,600円なので、1日で計算すると約22,500円。
北海道で色々と遊べたり、美味しい物を食べられたり、星野リゾートで宿泊できたりと考えたら、この金額は十分満足かなと感じました。
トマムザタワーに宿泊して感じこと
2泊3日でトマムザタワーに宿泊してみて、部屋はシンプルでしたが、宿泊するには何も問題はなく、むしろ部屋にいる時間も短かったので十分な部屋でした。
良い部屋の場合だと、やはり長く部屋を利用したくなりますからね。
また、エリアバスを利用すれば色々な場所にも行きやすかったですし、待機時間が少なく、空港へ帰るバス出発のギリギリまで遊べました。
食事に関しても、色々なレストランを選べるのが楽しかったですし、美味しかったです。
そして、宿泊者が受け取れる色々な入場券などを考えると、遊び代も含まれているので、意外と割安なのかなという感じもしました。
スキー、スノーボードの滑走はできませんが、ゴンドラ券での霧氷テラス、アイスヴィレッジ、ミナミナビーチ、木林の湯。
これだけの遊べるところに入れますからね。
それにプラスしてアクティビティやスキー、スノーボードの滑走を入れると、2泊3日では時間が足りないぐらい遊べました。
リゾナーレトマムと比べると部屋は劣るのかもしれませんが、金額的に考えても充分満足できる旅行ができたなと感じます。
最後に
最後までお読み頂きありがとうございます。はじめてトマムザタワーに宿泊しましたが、2泊3日を存分に楽しむことができました。
行く前は金額が高いというイメージにビビッて手を出しづらかったですが、意外とコスパは良いなと感じるぐらいです。
実際に行くと満足できる旅行でしたし、行って良かったなと感じました。