アクセサリー

スノボーで使うプロテクターの部分や種類などをご紹介します 

スノーボードを楽しい1日で終わらせる為にあったら助かるプロテクター。初心者の方やこれから本格的に始める方は、どんな部分が必要で、どんな種類があるのかわからない方もいると思います。

筆者は以前、スノーボードショップでゴーグルやグローブ、プロテクターなどのアクセサリー担当として働いていた経歴があるのですが、プロテクターの部分と種類を聞かれるのが多かったです。

スノーボード中にどこがケガをしやすいのか、どこが痛めやすいのか、そして、どこを守れば良いのかやはりわかりづらいですよね。

ですので、ここでは元スノーボードショップで働いていた経歴がある筆者が、スノーボードで使うプロテクターの部分や種類をご紹介したいと思います。

これからご紹介する物を全て揃える必要はないので、自分にはどのような物があったら良さそうか参考にしてみてください。

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プロテクターの部分と種類

・ヘルメット
頭を守る大切なプロテクターのヘルメット。必ずと言っていいほどスキー場でも見かけます。

また、スキー場のハーフパイプやスノーボードパーク、室内のゲレンデなどの場所によっては、滑る為の必須条件がヘルメット着用という所があります。1つ持っていて損はないプロテクターです。

ヘルメットには軽量なモデルや、耳当てを外す事ができるモデルなど、様々な種類があります。
守ってくれる箇所:頭


引用:https://www.amazon.co.jp/

・ヘッドプロテクター
ビーニー(帽子)の中に入れるプロテクター。帽子のように直接かぶり、プロテクターの上からビーニーを着用します。

ビーニーの中に入るので目立ちませんし重さが無いので、ヘルメットに抵抗がある方におすすめです。
守ってくれる箇所:頭


引用:https://www.amazon.co.jp/

・ヘッドパッド
ヘッドプロテクターより簡単に装着する事ができるのがヘッドパッドです。頭の後ろにあて、ゴーグルで押さえてしまえばズレずらくなります。
守ってくれる箇所:後頭部


引用:https://www.amazon.co.jp/

・ビーニー一体型プロテクター
ビーニーと一体型になっているプロテクターになります。普通のビーニーを被るのと同じなので、とても簡単に装着する事ができます。
守ってくれる箇所:頭


引用:https://www.follows.co.jp/SHOP/sn-itm-ebs-194.html

上半身

・フルプロテクター
上半身を守ってくれる長袖タイプのプロテクターです。肩、あばら(お腹)、肘、背中と、スノーボードをしている時に痛めやすい所を守ってくれます。

普通に滑っている時や、グラトリなどをしている場合にはあまり必要ないかもしれませんが、ジャンプ(キッカー)、ハーフパイプ、ジブ(レールやBOXなど)、ボーダークロス(スノーボードのスピードを競う競技)などをする場合には必要になる事が多いです。
守ってくれる箇所:主に、鎖骨、あばら、肩、背中、肘


引用:https://www.amazon.co.jp/

・ベスト型プロテクター
背中、あばら(お腹)を主に守ってくれる物になります。レールなどのジブでは干される(物干し竿に布団がかかっているような様子)ような状態になってしまう事も多いので、あばら骨周りを守ってくれると安心です。

また、レールやBOXなどに背中を打ってしまう事や、ジャンプをした際に背中から落ちてしまう事などもあるので背中は重要です。
守ってくれる箇所:鎖骨、あばら、背中


引用:https://www.amazon.co.jp/

・甲羅型プロテクター
背中に背負う甲羅型の物になります。普通に滑っている時の逆エッジをしてしまった時に背中を強打してしまう時や、ジャンプ、レール、BOX、ハーフパイプ等で背中を強打してしまった時に守ってくれます。
守ってくれる箇所:背中


引用:https://www.amazon.co.jp/

・エルボー(肘)パッド
滑っている時の転倒や、ジャンプ、レール、BOX、ハーフパイプ等でも打ちやすい肘を守ってくれるパッドです。
守ってくれる箇所:肘


引用:https://www.amazon.co.jp/

・リストプロテクター
手首を守ってくれるプロテクターになり、グローブの上から付けられる物、グローブの下に付けられる物と分かれています。

スノーボード中のどのシーンでも転んだ時に手をついてしまう事が多く、手をついた時に体重が乗ってしまい、手首を痛めてしまうという事があります。それを守ってくるのがリストプロテクターです。

グローブの上からつけられ物のメリットは、現在持っているグローブに合う物を選ぶ事ができます。グローブの下に付ける物はグローブのサイズを1サイズほど上げないと入らない場合があります。

グローブの下からつけられる物のメリットは、プロテクター自体が見えなくなるという所です。
守ってくれる箇所:手首


引用:https://sports.mechakaitai.com/winter_sports/%E6%89%8B%E9%A6%96%E8%85%B1%E9%9E%98%E7%82%8E%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC.html


引用:https://item.rakuten.co.jp/egs06/09997287/

下半身

・ヒッププロテクター(お尻パッド)
転んでしまった時にお尻を守ってくれる物になります。スノーボードをする上で1番痛める確率が高い場所です。

初心者の方から上級者の方まで付けている方が多いプロテクターで、お尻周りにパッドが付いているので、雪の上で座っても寒さを軽減してくれます。
守ってくれる箇所:主に、お尻、モモ


引用:https://www.amazon.co.jp/

・ヒッププロテクターロング
ヒッププロテクターが長くなった物になります。ロングの場合、ヒザパッドもセットでついてくることが多く、足首周りまで生地があるので保温性もあります。
守ってくる箇所:主に、お尻、モモ、膝


引用:https://store.shopping.yahoo.co.jp/egs-drink/va-3008.html

・ヒップガード(ハーネス型)
ヒッププロテクターのパンツのようなデザインではなく、ベルトで留めるタイプの物になります。

レストランでの休憩時などでプロテクターが気になって座りづらい方でしたら、ブーツを履いていてもすぐに取り外しができるこちらのタイプがおススメです。
守ってくる箇所:お尻


引用:http://thebari.jp/netshop/371_12520.html

・ニー(膝)パッド
普通に滑っている時の逆エッジ等での転倒や、ジャンプやハーフパイプでの転倒、レールやBOXなどに膝を打ってしまった時に役立ちます。
守ってくれる箇所:膝


引用:http://kakaku.com/snow/ss_0009_0003/0036/%83j%81%5B%83v%83%8D%83e%83N%83%5E%81%5B/search_itemlist.aspx?ssi_kw=%83j%81%5B%83v%83%8D%83e%83N%83%5E%81%5B

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最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。スノーボードは楽しいですが、やはりケガがどうしてもついてきやすいです。ここで紹介した物を全て揃える必要はありませんので、自分が必要と感じた箇所は守っておくことをおすすめします。プロテクターをつけて安全で楽しいスノーボードをたっぷり楽しみましょう!

ABOUT ME
snowbeer
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都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!