スケートボード

スケボーウィールの硬さやサイズの選び方を徹底紹介!5種類のパターンで紹介します!

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スケートボードのウィールの硬さやサイズの選び方をご紹介していきます。

筆者はスケートボード歴が10年以上で、今までハードウィールも、ソフトウィールも色々と使ってきましたが、ウィールを変えただけで全く違う使い心地でした。

そんなウィールですが、色々な硬さやサイズの種類があり、様々な表記がされているので、書いてある意味が分かりづらいという人も少なくはないと思います。

また、表記の意味は分かっていても、たくさんあるので、どれを選べば良いか分かりづらいという人もいると思います。

そこで、色々なウィールを使ってきた筆者が、スケートボードウィールの硬さやサイズの選び方を、5種類のパターンで紹介していきます。

良かったら参考にしてみてください。

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スケートボードウィールの硬さとサイズの説明

スケートボードのウィールには、様々な硬さとサイズがあります。

まずは、サイズはどれぐらいの大きさがあるのか、硬さの違いなど、基本的な説明をしていきます。

また、大きさと硬さによる、メリット、デメリットなどを説明します。

「基本的な説明はいらない」という場合でしたら、こちらは読み飛ばしてください。

※クリックで読み飛ばしができます↓

「スケートボードウィールの硬さとサイズの選び方」 >

それでは、ウィールの硬さについてです。

ウィールの硬さは、「○○A」と表記がされていて、「○○」に入る数字が大きいほどウィールが硬くなります。

【例】

・103A ←数字が大きいほど硬い

・78A←数字が小さいほど柔らかい

また、ブランドによっては、「○○DU(DURO)」という表記をしているところもあります。

これに関していうと、同じ意味の表記です。

ここでは、一般的に表記されている「○○A」という表記でご紹介していきます。

※「○○A」と「○○DU(DURO)」の表記は、同じ意味

【例】
・「99A」と「99ADU(DURO)」は同じ硬さ

ウィールの硬さは基本的に、78A~103Aの中で硬さが決まってきます。

78A未満というのはあまり存在しませんし、104A以上もあまり存在しません。

大手ブランドも、78A~103Aの中でウィールの硬さを決めている所がほとんどになります。

そして、ウィールの硬さによるメリット、デメリットは、次のような感じです。

【硬いウィールのメリット】

・キレイなコンクリート路面での加速性が良い

・硬いと、カーブBOXなどのセクションで詰まりづらくてトリックしやすい

【硬いウィールのデメリット】

・滑っている時の音が大きい

・グリップ力が弱くなり、路面やランプによってはスリップしやすい

・粗いアスファルト路面で振動を受けやすい

・小石などにつまずきやすい

【柔らかいウィールのメリット】

・音が静か

・グリップ力があってスリップしづらい

・粗いアスファルト路面での加速性が良い

・粗いアスファルト路面での振動を受けづらい

・小石などにつまずきづらい

【柔らかいウィールのデメリット】

・グリップ力が良すぎて、カーブBOXなどのセクションで詰まりやすくてトリックがしづらい

・柔らかすぎると、オーリーなどで弾いた時の力を抑えてしまい、弾きづらくなる

・柔らかすぎると、トリック全般がやりづらくなる

※セクションとは、スケボーパークなどにあるトリックをやる為の道具の事↓

ウィールが硬いとトリックがやりやすいですが、音は大きめで足への振動も受けやすくなります。

このような硬いウィールを、ハードウィールと言います。

柔らかい場合ですと、音が静かで足への振動も少なめですが、トリックがやりづらくなるという点があります。

このような柔らかいウィールを、ソフトウィールと言います。

これが、ウィールの硬さの違いです。

続いてはウィールのサイズ。

基本的に次のようなサイズが、スケートボードで使われています。

・50mm~70mm

50mm~70mmというのが、スケートボードウィールの基本的なサイズです。

49mm未満というのや、71mm以上というのは、あまり存在しない数値になります。

そして、ウィールのサイズによるメリット、デメリットは次のような感じです。

【小さいサイズのメリット】

・軽くてトリックしやすい

・セクションへの摩擦が少なくて、トリックがやりやすい

【小さいサイズのデメリット】

・小石などにつまずきやすい

・小さいと加速性が弱い

【大きいサイズのメリット】

・大きくて加速性が良い

・小石などにつまずきづらい

【大きいサイズのデメリット】

・重くてトリックがやりづらい

・セクションへの摩擦力が強く、トリックがやりづらい

ウィールが小さければトリックはやりやすいですが、直径が小さい為、加速性が弱くなります。

その逆で、大きければ加速性は良いですが、重くなってトリックがやりづらくなってしまいます。

この硬さとサイズのメリット、デメリットを入れたうえで、滑り方に合わせてウィールを選んでいきます。

スケートボードウィールの硬さとサイズの選び方

スケートボードウィールの硬さとサイズの選び方になります。

ウィールは基本的に、次のようなサイズと硬さの中から選ぶと説明してきました。

【スケートボードウィールの硬さとサイズ】

硬さ:78A~103A

サイズ:50mm~70mm

この表記サイズの中から、滑りに合わせたウィールを選んでいきます。

そして、スケートボードウィールのサイズと硬さの選び方を5種類のパターンでまとめると、次のような表になります。

【スケートボードウィールのサイズと硬さの選び方まとめ】

 

・キレイなコンクリート路面をメインに滑る

・ストリートセクションのトリックがメイン

・オーリーやキックフリップをやる

 

サイズ:51mm~52mm

硬さ:101A以上

特に51mmの101A

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・ランプやボウルで滑る

・ストリートセクションのトリックをやる

・オーリーやキックフリップなどのトリックをやる

 

 

サイズ:52mm~53mm

硬さ:99A~100A

【特に52mmの99A】

 

・ランプやボウルをメインで滑る

・オーリーやキックフリップなどのトリックをやる

 

サイズ:53mm~54mm

硬さ:97A~99A

【特に54mmの97A】

・快適な滑り心地が良い

・音は静かが良い

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・オーリーやキックフリップなどのトリックをやる

 

 

 

サイズ:52mm~54mm

硬さ:80A~92A

【特に52mmの85A】

 

・クルージングがメイン

・音は静かが良い

・快適な滑り心地が良い

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・トリックはしない

 

 

サイズ:60mm~70mm

硬さ:78A~80A

【特に60mmの78A】

 

 

 

このような感じで選ぶと、その滑り方に合ったウィールのサイズと硬さを選べます。

この5種類あるスケートボードウィールの硬さとサイズの選び方について、詳しく書いていきます。

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キレイなコンクリート路面をメインに滑るウィールの硬さとサイズ

1種類目のパターンは、次の滑り方に合ったウィールの硬さとサイズになります。

【滑り方】

・キレイなコンクリート路面をメインに滑る

・ストリートセクションでのトリックをメインにする

・オーリーやキックフリップなどのトリックをする

【サイズと硬さ】

〇サイズ:51mm~52mm

〇硬さ:101A以上

スケートボードパークにあるレールやカーブBOXなどのセクションをメインにする場合でしたら、51mm~52mmを選んだ方が良いです。

小さいウィールの方がセクションへの摩擦力も少なくて、トリックの練習もしやすいからになります。

また、硬ければ硬いほど、コンクリート路面での加速性も良いですし、セクションなどのトリックもやりやすくなります。

【メリット】

・軽くてトリックしやすい

・硬いとコンクリート路面での加速性が良い

・硬いとセクションに詰まりづらくてトリックがしやすい

【デメリット】

・滑っている時の音は大きい

・硬いから路面やランプによってはスリップしやすい

・硬いから粗いアスファルト路面で振動を受けやすい

・52mm以上よりは加速性が悪い

トリック全般を色々な路面で滑るウィールの硬さとサイズ

2種類目のパターンは、次の滑り方に合ったウィールの硬さとサイズになります。

【滑り方】

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・ランプ&ボウルで滑る

・ストリートセクションのトリックをする

・オーリーやキックフリップなどのトリックをする

【サイズと硬さ】

〇サイズ:52mm~53mm

〇硬さ:99A~100A

スケートボードのトリック全般を色々な路面で滑りたい場合でしたら、52mm~53mmを選んだ方が良いです。

パークでのストリートセクションでも使いやすいですし、ランプやボウルでも使いやすくなります。

また、99A~100Aでしたらスリップもしづらく、粗いアスファルト路面でも少しは振動を受けづらくなります。

トリックを全般的に楽しむ人が多く使っていて、オールマイティーに使えるウィールです。

【メリット】

・軽くてトリックしやすい

・硬いとセクションに詰まりづらくてトリックがしやすい

・キレイな路面でも粗いアスファルト路面でも使いやすい

・少し柔らかめなのでグリップ力があってスリップしづらい

・ランプ&ボウルでのグリップ力が良い

【デメリット】

・滑っている時の音は大きい

・99A以下よりは粗いアスファルト路面で振動を受けやすい

・52mm以上よりは加速性が悪い

・スケボーの99Aハードウィールおすすめはこちら >

スケボーの99Aハードウィールおすすめ5選!99Aを選んでいる理由も紹介!スケートボードで使うおすすめの99Aハードウィールと、99Aを選んで使っている理由をご紹介していきます。ストリートやパークで使うハードウィールは、97Aや99A、101A以上などありますが、その中でも99Aを選んでいる理由があるので、詳しく紹介していきます。...

ランプ&ボウルをメインで滑るウィールの硬さとサイズ

3種類目のパターンは、次の滑り方に合ったウィールの硬さとサイズになります。

【滑り方】

・ランプ&ボウルをメインで滑る

・オーリーやキックフリップなどのトリックをやる

【サイズと硬さ】

〇サイズ:53mm~54mm

〇硬さ:97A~99A

ランプやボウルをメインで滑る場合でしたら、加速性が少しでも良くする大きさの53mm~54mmを選んだ方が良いです。

とくに良いのが54mmになります。

ランプやボウル内では動き続けるため、速さが落ちづらい方がやりやすくなります。

直径が大きくなるので加速性が良くなりつつ、重過ぎないのでオーリーやキックフリップなども、やりやすい大きさです。

また、97A~99Aの硬さであればグリップ力も良くなり、スリップもしづらくて安心して滑ることが出来ます。

【メリット】

・少し柔らかめなのでグリップ力があってスリップしづらい

・ランプ&ボウルでのグリップ力が良い

・重過ぎないのでオーリーやキックフリップなどのトリックもやりやすい

・キレイな路面でも粗いアスファルト路面でも使いやすい

・51mm~52mmより加速性が良い

【デメリット】

・滑っている時の音は大きい

・53mm未満よりは重くなる

・97A以下より粗いアスファルト路面で振動を受けやすい

・97Aだとグリップ力がある為、カーブBOXなどのセクションで摩擦力が上がりトリックによってはやりづらい

・54mmだと大きくなる為、カーブBOXなどのセクションで摩擦力が上がりトリックによってはやりづらい

・54mm以上のウィールよりは加速性が悪い

静かな音でトリックの練習がしやすいウィールの硬さとサイズ

4種類目のパターンは、次の滑り方に合ったウィールの硬さとサイズになります。

【滑り方】

・音は静かが良い

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・オーリーやキックフリップなどのトリックをやる

【サイズと硬さ】

〇サイズ:52mm~54mm

〇硬さ:80A~92A

静かな音で滑りながら、オーリーやキックフリップの練習を楽しむのであれば、52mm~54mmを選んだ方が良いです。

オーリーやキックフリップなどは小さめで軽い方が練習しやすく、52mmを選べば更にトリックはやりやすくなります。

また、80A~92Aのウィールは、ハードウィールとソフトウィールの中間なので、メリットとデメリットも中間になります。

その中でも使いやすいウィールの硬さが、次のような感じです。

85Aは、78A~103Aの硬さの中で見ると、ソフトウィール寄りの硬さになるので柔らかめになります。

柔らかめですが、ランプやボウルでも使えますし、オーリーなどの練習もできます。

また、ソフトウィール寄りの硬さになりますので、大きい音も出づらいです。

粗めのアスファルトでの乗り心地も悪くないですし、色々な路面で使いやすいウィールになります。

【メリット】

・92A以上より音が静か

・オーリーなどのトリックがしやすい大きさ

・85A以上ならランプやボウルでも使える

・92A以上より小石につまずきづらい

・92A以上より振動が伝わりづらい

【デメリット】

・85Aはランプやボウルでも使えるが、トリックによってはやりづらい

・92A以下だとグリップ力がある為、カーブBOXなどのセクションで詰まりやすくなる

・80A以下よりは音が出る

・80A以下より振動が伝わりやすい

・54mm以上より加速性が悪い

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・85Aウィールのレビューはこちら >

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クルージングで快適に滑るウィールの硬さとサイズ

5種類目のパターンは、次の滑り方に合ったウィールの硬さとサイズになります。

【滑り方】

・クルージングがメイン

・音は静かが良い

・快適な滑り心地が良い

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・トリックはしない

【サイズと硬さ】

〇サイズ:60mm~70mm

〇硬さ:78A~80A

広場などでクルージングをメインに楽しむのであれば、60mm~70mmを選んだ方が良いです。

直径が大きいので加速性が良いですし、一蹴りした時の伸びの良さが違います。

また、柔らかさと大きさがあるので、小石などにつまずきづらくて、快適な乗り心地で楽しむことができます。

ただ、柔らかくてグリップ力が良すぎてしまう為、カーブBOXなどのセクションでのトリックでは詰まってしまいます。

また、直径が大き過ぎるとクイックな動きがしづらくて、ランプやボウルでの動きにも向いていません。

重さが出てしまうサイズなのでトリックには不向きですし、70mmを選ぶと手で持った時の重量感を感じます。

とは言っても、60mmですと重量感も感じづらいですし、滑っている時の快適性が良いウィールになります。

【メリット】

・サイズが大きくて加速性が良い

・音が静か

・振動を吸収して快適に乗りやすい

・小石などにつまずきづらい

【デメリット】

・オーリーなどの練習はしづらい

・カーブBOXなどのセクションでのトリックはしづらい

・ランプやボウルで使いづらい

・重い

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「スケートボードウィールの硬さとサイズの選び方」まとめ

スケートボードウィールの硬さとサイズの選び方をご紹介してきました。

ウィールの硬さとサイズは色々と沢山ありますが、やりたいことを当てはめれば選びやすいです。

そして、選び方をまとめると、次の5パターンのようになります。

【スケートボードウィールのサイズと硬さの選び方まとめ】

 

・キレイなコンクリート路面をメインに滑る

・ストリートセクションのトリックがメイン

・オーリーやキックフリップをやる

 

サイズ:51mm~52mm

硬さ:101A以上

【特に51mmの101A】

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・ランプ&ボウルで滑る

・ストリートセクションのトリックをやる

・オーリーやキックフリップなどのトリックをやる

 

サイズ:52mm~53mm

硬さ:99A~100A

【特に52mmの99A】

・ランプ&ボウルをメインで滑る

・オーリーやキックフリップなどのトリックをやる

 

サイズ:53mm~54mm

硬さ:97A~99A

【特に54mmの97A】

・快適な滑り心地が良い

・音は静かが良い

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・オーリーやキックフリップなどのトリックをやる

 

 

 

サイズ:52mm~54mm

硬さ:80A~92A

【特に52mmの85A】

 

 

・クルージングがメイン

・音は静かが良い

・快適な滑り心地が良い

・キレイなコンクリート路面で滑る

・粗いアスファルト路面で滑る

・トリックはしない

 

 

 

サイズ:60mm~70mm

硬さ:78A~80A

【特に60mmの78A】

 

このような感じになります。

是非自分に合ったウィールを選んで頂き、スケートボードを楽しんでもらえたらなと思います。

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最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。この記事を書いている筆者も今まで色々なウィールを使っていますが、使いたい事に合わせたウィール選びは大切だなと感じています。

せっかくならストレスなくスケートボードを楽しみたいですからね。

ぜひここでご紹介したことを参考にして頂き、スケートボードライフを楽しんでください。

この記事で、スケートボードウィールの選び方について、お役に立てればと思います。

ABOUT ME
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snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!