スケートボード

スケボーのソフトウィールおすすめ4選!クルーザーに最適なウィール!

ソフトウィールを使ったスケートボードのクルーザーは、色々な路面で楽しみやすく、なめらかで滑り心地が良いのが魅力の1つです。

ソフトウィール選びは、クルーザーをより快適にするための大切なポイントです。

ただ、ソフトウィールと一言でいっても、色々な種類がありますし、どんな物を選べば良いか分かりづらいところだと思います。

そこで、スケートボード歴が10年以上で、以前スケートボードも取り扱うスノーボードショップで働いていた経歴がある筆者が、スケートボードのクルーザーで使うソフトウィールの選び方や、おすすめをご紹介していきます。

この記事内では、滑り心地を重視にしたソフトウィールをご紹介していきます。

あくまでも滑り心地の良さを重視したウィールになるので、トリック(技)には向かないウィールです。

ですので、「クルージングしながら、トリックも少しはやりたい」という場合でしたら、こちらの記事の方がお役に立てると思います。

スケボーを静かな音で練習できるウィールの硬さ!遊びでも使いやすい物の選び方!スケートボードのウィールの中で、静かな音で滑れて、オーリーの練習もしやすい物を探している方もいると思います。ソフトウィールは静かな音で滑れるのが特徴ですが、選び方を覚えれば、音が静かなうえに、オーリーなども出来る遊びやすいウィールを見つける事も出来ます。...

それでは、スケートボードのクルーザーで使うソフトウィールの選び方、おすすめをご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

【スケートボード】ソフトウィールの選び方

スケートボードのクルージングを目的とした、クルーザー用のソフトウィールの選び方になります。

筆者も滑り心地を重視にしたクルーザーを持っていますが、ウィールだけで驚くほど滑りやすさは変わります。

滑っている時の音も静かですし、荒れた路面でのなめらかな滑りは最高です。

そんなクルーザー用のソフトウィールの選び方は、次のような感じになります。

・ウィールの硬さは78A
・ウィールの大きさは60mm前後

このようなソフトウィールを選ぶ事で、快適なクルーザーが出来上がります。

この事について詳しく説明していきます。

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快適性を求めるウィールの硬さは78A

スケートボードのウィールの硬さを表す表記は、78A~101Aといった「○○A」という表記で表しています。

そして、数字が小さいほど柔らかくなり、数字が大きいほど硬くなります。

また、それぞれの特徴は次のような感じです。

硬いウィールの特徴

【例:99A、100Aなど】

・トリック(技)がやりやすい
・滑っている時の音が大きい
・荒れた路面で滑ると、振動が大きい

柔らかいウィールの特徴

【例:78A、80Aなど】

・トリック(技)がやりづらい
・滑っている時の音が小さい
・荒れた路面で滑っても、振動が少ない

ウィールが硬くなるほど、足にくる振動が大きいですし、滑っている時の音が大きくなります。

ですので、滑り心地の良さを重視したクルーザーの場合は、柔らかいウィールがおすすめです。

78Aのウィールの柔らかさでしたら、荒れたアスファルト路面でも滑りやすくなります。

78Aは、クルーザーだけではなく、サーフスケートにも使われている、なめらかな滑りの良さが特徴になります。

乗り心地が良いウィールの大きさ

スケートボードのウィールのサイズには50mm~70mmと幅広い大きさがあります。

そして、滑り心地の良さを重視するクルーザーにおすすめのウィールの大きさは、60mm前後です。

ウィールの大きさの違いは、次のような感じです。

小さいウィールの特徴

・動き出した瞬間の動きが早い
・ワンプッシュで進む距離は短い
・小石などにつまずきやすい

大きいウィールの特徴

・動き出した瞬間の動きが遅い
・ワンプッシュで進む距離が長い
・小石などにつまずきづらい

小さいウィールの場合、動き出した瞬間の動きは速いですが、進める距離が短い為、常にプッシュを続ける必要があります。

その逆で、大きいウィールの場合は、動き出しは遅いものの、進める距離が長い為、プッシュをすればするだけ速くなってくれます。

ただ、逆に大きくなりすぎてしまうと、小回りもやりづらくなって操作性が落ちてしまいます。

ですので、そのちょうど良い大きさが「60mm前後」の大きさです。

長いサーフスケートや、ロングスケートボードのような、小回りをせず、スピードの速い物を求めるのであれば「70mm前後」の方をおすすめします。

ただし、ペニーなどのミニクルーザー、オールドスクールデッキ、ストリートデッキを使ったクルーザーの場合は「60mm前後」が使いやすいです。

ちなみに、筆者は9インチというサイズのオールドスクールデッキを使っており、ソフトウィールは60mmになります。

ソフトウィールを使う時の注意点

ソフトウィールを使う時には注意点があります。

注意するのは次のような感じです。

・ウィールバイトに気を付ける
・トリック(技)はやりづらい

この2点を注意する必要があるので、この事について説明します。

【・ウィールバイトに気をつける】

クルーザーとして使うソフトウィールは、直径が大きくなるので「ウィールバイト」という現象が起こります。

・ウィールバイトとは、スケートボードのデッキとウィールが当たってしまう事

デッキとウィールが当たってしまう「ウィールバイト」が起こってしまうと、ターンをしている時に急ブレーキがかかってしまうので危険です。

急ブレーキがかかる事で、転んでしまって怪我をしてしまう場合もあります。

このウィールバイトを防ぐために、「ライザーパッド」という車高を高くするパッドがあるので、それを入れる事で防ぐ事ができます。

また、ライザーパッドを入れる事で、標準の「ビス(ねじ)」が使う事が出来ないので、一緒にビスを長くする必要もあります。

ライザーパッドとビスにも長さが色々とあるので、注意してください。

【筆者が使っているサイズ】

・ウィールの大きさ:60mm

・ライザーパッド:1/4インチ(約6mm)

・ビス:1&1/4インチ(約31mm)

【・トリック(技)はやりづらい】

クルーザーで使うソフトウィールは大きくなるので、デッキの車高が高くなるため、デッキのテールが弾きづらくなります。

また、ソフトウィールは柔らかくてグリップ力が強くなります。

その為、オーリーなどのテールを弾くトリックや、パワースライドなどのスライドさせるトリックはやりづらくなります。

もしもトリックがやりたいという場合でしたら、ハードウィール、ソフトウィールの「中間の硬さ」がおすすめです。

スケボーを静かな音で練習できるウィールの硬さ!遊びでも使いやすい物の選び方!スケートボードのウィールの中で、静かな音で滑れて、オーリーの練習もしやすい物を探している方もいると思います。ソフトウィールは静かな音で滑れるのが特徴ですが、選び方を覚えれば、音が静かなうえに、オーリーなども出来る遊びやすいウィールを見つける事も出来ます。...

【スケートボード】おすすめのソフトウィール4選

ここからは、スケートボードのクルーザーに使う、おすすめのソフトウィールをご紹介していきます。

ここでご紹介するソフトウィールは、どれも快適的に優れたウィールになります。

ぜひ参考にしてください。

OJ WHEELS「HOT JUICE」

1976年に誕生した老舗のウィールブランドOJ WHEELSの「HOT JUICE」。

何十年と販売され続けている、人気のソフトウィールになります。

ウィールの硬さは78A、サイズは60mmと、快適な滑りができるウィールです。

また、HOT JUICEの進化版、「SUPER JUICE」は更に強度を強め、ウィールが削れづらいようになっています。

どちらもスケーターに人気があるソフトウィールになります。

・「Hot Juice」のレビューはこちら >

レビュー!スケボークルーザーのウィールOJ WHEELSのHot Juiceを使いました!スケートボードのウィールOJ WHEELSのHot Juice(ホットジュース)60mmをクルーザーで使っていますので、60mmのウィールに対して使っているライザーパッドのサイズや、乗り心地などを含めつつ、このソフトウィールをレビューしていきたいと思います。...

【HOT JUICE】

【SUPER JUICE】

SHARK WHEEL「CALIFORNIA ROLL」

スケートボードのウィールブランドSHARK WHEEL「CALIFORNIA ROLL」。

硬さは78Aで、大きさは54mm、60mm、72mmと別れており、サイズによってモデル名が変わります。

「CALIFORNIA ROLL」は60mmです。

ウィールに溝が入っているため四角に見えるウィールになりますが、実際には丸いウィールになります。

少し深めの溝が入る事で、細かい砂の上で滑ってもスリップがしづらいという特徴があります。

他のブランドには無い独特なデザインで、滑りやすさと快適性を追求したおすすめのソフトウィールです。

REVEL ROYAL(OMG!)「ソフトウィール」

スケートボードブランドのREVEL ROYALが展開している「OMG!」のソフトウィール。

品質が良いと評判が高いうえに、値段も安いソフトウィールなのでおすすめです。

78Aの柔らかさに加えて、サイズも60mm、65mm、70mmと展開も豊富です。

また、少しお得になった「ベアリングセット」もあるので、別に用意する必要もありません。

値段も品質も良いソフトウィールになります。

【ソフトウィール単体】

【ベアリングセット】

Woody Press「ソフトウィール」

クルーザー、カービング、サーフスケートをメインとしたスケートボードブランド「Woody Press」のソフトウィールです。

「より多くの人達にスケート/サーフの楽しさを届けたい」をコンセプトとしたブランドで、オシャレなデッキのデザインで人気があります。

硬さは柔らかめの78Aで、サイズは60mmなので、快適な滑り心地を実現してくれます。

値段も安めでおすすめできるソフトウィールです。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。ソフトウィールを使ったクルーザーでしたら、音も静かですし、荒れたアスファルトの路面でも滑り心地が良いです。

滑り心地が良いソフトウィールを使って、ぜひ快適なスケートボードを楽しんでもらえたらなと思います。

この記事で、スケートボードのクルーザーで使うソフトウィールで悩んでいる方の、お役に立てればと思います。

ABOUT ME
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!