スケートボード

スケボーのブランクデッキのメリットと選び方!おすすめも紹介!

スケートボードのデッキの種類には「ブランクデッキ」という物もありますが、このデッキは筆者もよく使っているデッキになります。値段が安いうえに、普通の物と変わらずに使えるので、かなりコスパが高い物だと筆者は感じています。

そんなブランクデッキですが、初心者の方や、ブランクデッキを使った事がない方にとっては、安い分、不安になりやすい所が多いと思います。

そこで、スケートボード歴が10年以上あり、現在でも滑り続けている筆者が、ブランクデッキのメリットや選び方、おすすめの物をご紹介していきます。

ちなみに、ここでご紹介していくブランクデッキは、オーリー(ジャンプ)やランプなどで使うスタンダードなデッキです。

良かったら参考にしてみてください。

無地ブランクデッキの違いと選び方

ブランクデッキとは、デザインが何も入っていない無地のデッキの事になります。

有名なブランド品という訳でもないので、値段が安くて購入しやすいデッキですが、中には、「ブランクデッキってどれも同じでしょ?」と思われる方も多いと思います。

これは大きな間違いで、ブランクデッキの中でも色々と違いがあるのです。

その違いとは、以下のような感じです。

・材質

・製造している工場

・形状

このような違いがあるので、それぞれ説明します。

ちなみに、サイズに関しては長くなってしまうので、別の記事でご紹介しています。

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材質

まずは材質ですが、ブランクデッキと言っても材質による違いがあります。

使っている木の材質が変われば、オーリー(ジャンプ)する時のやりやすさや、乗った時に柔らかく感じてしまったり、使い心地が変わってきます。

スケートボードデッキに使われる、もっとも有名な材質は「カナディアンメイプル」で、オーリーなどもやりやすくて、乗った時に柔らかくも感じにくい材質になります。

もっとも標準的な材質になりますので、ブランクデッキを選び際には、この材質をチェックしておいて損はありません。

製造している工場

ブランクデッキを製造している工場も色々と変わってきます。

「ノーブランド」というのが一般的ですが、中には、作っている工場、材質が、「有名なトップブランドと同じ」というブランクデッキもあります。

言ってしまえば、「ブランド」、「デザイン」が無いだけで、品質は「有名なトップブランド」という感じです。

全てのブランクデッキが同じような品質で造られているわけではありませんが、このような物を選べば、かなりお得に購入する事が出来ます。

また、スケートボード経験が長いスタッフが在籍する、有名なスケートボードショップでは、工場や品質を厳選した、ショップオリジナルのブランクデッキという物もあります。

ショップオリジナルの物も、「有名なトップブランドと同じ工場」で造られている物が多く、値段も安めなので狙い目です。

形状

スケートボードのデッキには、わずかながら形状の違いがあります。

先端の反り返っている、ノーズ、テールの長さや角度など、微妙に変わっているのです。

ですので、癖が強いデッキですと「自分には合わない」なんて事も起こってしまいます。

ブランクデッキと言っても、このような違いもあるので選ぶ時には注意してください。

無地のブランクデッキを使うメリット

ブランクデッキのメリットは、なんと言ってもそのコスパの高さです!

値段が安いのに有名ブランドとほぼ同じ品質。

これほどのメリットはありません。

筆者自身も何年も使っていますが、何も問題なく使えています。

ブランクデッキはダサい?

ブランクデッキの場合、値段が安いうえに、イラストやデザインが入っていないので、初心者が使うダサい物ではないかと思われる方も少なからずいると思います。

実際に筆者も、スケートボードを始めたいという友達から「ブランクデッキはダサいの?」なんて聞かれた事もありました。

はっきり言って、全然ダサくありません!

筆者自身もまったくダサいと思った事がありませんし、筆者の友達や、スケートボードで知り合った筆者よりレベルが高い人達も普通に使っています。

そして、「ブランクデッキはダサい」なんて言葉、1度も聞いた事がありません。

ですので、「ブランクデッキはダサいのか?」と思われていましたら、それは大きな間違いです。

筆者がなぜブランクデッキを使っているのか

冒頭でも言いましたが、筆者はスケートボード歴が10年以上です。

現在では滑る時間が減りましたが、1番滑っていた時には、仕事終わりも含めれば週5で滑っていました。

その時には、早くて1か月で板を交換していたなんて時期もあります。

そんな事を続けていると、正直、デッキの出費は痛い所です。

スケートシューズの消耗も多いですし、何より普通の生活費も必要ですからね。

そんな時にブランクデッキを使ってみた所、有名ブランドのイラストが入ったデッキと変わらずに滑る事が出来ました。

出費の金額が減って、スケートボードも変わらずに楽しめる。

それからは、有名ブランドも使いますし、ブランクデッキも使うようになりました。

もちろん、デザインが入っているデッキを購入して使っている事もあります。

やはり自分が気に入ったデザインのデッキを見つけたら、使いたくもなりますからね。

ただ、交換する時に気に入った物がなければ、ブランクデッキでも充分楽しめるので、使っているという感じです。

筆者自身、ブランクデッキに対して何も抵抗がありませんし、安くて楽しめるブランクデッキには感謝しています。

おすすめのブランクデッキ

ブランクデッキを購入しようとしても、色々なショップで販売されているので、どこのショップで購入すれば失敗しないのか分からりづらい所だと思います。

さきほど言いました通り、材質の違いでしたり、形状の癖が強いなんて事もありますからね。

そこで、スケートボード経験がある筆者が、おすすめのブランクデッキをいくつかご紹介します。

是非参考にしてみてください。

カリフォルニアストリート

都内にある老舗スケートボードショップ「カリフォルニアストリート」が販売しているブランクデッキです。

ここのショップで販売されているブランクデッキは、ショップオリジナルデッキで、高品質な有名ブランドと同じアメリカの工場で生産されています。

カナディアンメイプルを使用しておりポップ(弾き)が良く、シェイプ(形)にもクセが無い、非常に乗りやすいシンプルなデッキです

値段は少々高めですが、デッキテープもセットで、評価も高いブランクデッキになります。

ブルックリンバンク「AGILITY」

スケートボード専門ショップ「ブルックリンバンク」が販売しているオリジナルのブランクデッキです。

「AGILITY」はブルックリンバンクのショップオリジナルデッキになります。

筆者も購入して使った事があります。

有名なデッキブランドの、リアル、アンタイヒーロー、クルキットと同じ工場で造られたブランクデッキになります。

鮮度が高いカナディアンメープルを使用した、質の良い材質が使用されています。

デッキテープは別売りですが、クオリティーは間違いなく、コスパが高いブランクデッキです。

スケートボードSHOP砂辺(Sunabe)

沖縄県にあるスケートボードショップ「スケートボードSHOP砂辺」で販売されているブランクデッキです。

ブランクデッキ以外にも様々なスケートボードブランドを取り扱っている専門ショップになります。

100%カナディアンメイプルの材質で、デッキテープも付いて来る、安心して購入できるショップになります。

ブランクデッキのカラーも多いので、自分好みの物を選ぶ事が出来ます。

STOKE

神奈川県の川崎氏にあるスケートボードショップ「Stoke」で販売しているブランクデッキです。

こちらも、筆者が購入して使った事があります。

カナディアンハードメイプル製7プライ(7枚プレス)のショップオリジナルデッキになります。

アメリカなどのブランドデッキを製造している工場と同じ工場で造られています。

デッキテープの貼り付け作業も終わらせて発送してくれます。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。ブランクデッキは安いうえに品質が良いので、筆者自身もとても助かっています。

スケートボードのデッキは、滑れば滑るほど消耗してしまうので、やはりありがたいです。

値段は安いですが、問題無く滑れるので、新品のデッキでスケートボードを存分に楽しんでもらえたらなと思います!

この記事で、ブランクデッキに悩んでいる方の、お役に立てればと思います。

ABOUT ME
snowbeer
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都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!