スノーボードブランドのトップブランド、BURTON(バートン)のリュック(バックパック)。
リュックはスノーボードだけではなく、様々なシーンのあらゆる場面で使いやすく考えられ、旅行や、ストリートなどのタウンユースにも合わせた使いやすい機能性で、スノーボードをしない人からも注目されています。
筆者は以前、スノーボードショップでゴーグルやグローブなどのアクセサリー担当として働いていた経歴があるのですが、リュックも担当の1つでした。
「BURTON」のリュックは人気があり、スノーボードをしない方お客さんもBURTONのリュックを探しに来店していました。
そんな経歴を持つ筆者が、「BURTON(バートン)」のおすすめリュック(バックパック)をご紹介していきます。
よかったら参考にしてみてください。
BURTONのおすすめバックパック(リュック)9選!

BURTONのリュックは、スノーボードブランドならではの耐久性の強さなどをもつアイテムが多いです。
スポーツブランドらしい使いやすさや、タウンユースや旅行でも使いやすいモデルがたくさんあります。
また、スノーボードを付けれる耐久性や、雪山でも使える撥水素材などを使っている物もあるので、日常で使う人も多いです。
そんな「BURTONのバックパック(リュック)」のおすすめをシーン別に色々とご紹介してきます。
BURTON公式サイトはこちら↓
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DAY HIKER Pack(25L)

BURTONの定番モデルのDAY HIKER。
容量も大き過ぎず小さ過ぎずで人気が高い25Lで、両サイドにはドリンクを入れるボトルポケット付き、バック内にはパソコンが収納できるスペースがあるので雪山からストリートまで幅広く使う事ができます。
WOMEN’Sカラーの展開もあるので、男性、女性限らず人気があるモデルです。
・BURTONの定番モデル
・スノーボードでも使える
・タウンユースでも使える

こちらのモデルは容量が28Lの展開もあるので、自分に合ったサイズを選ぶ事が出来ます。
[28L]
[AK]ディスパッチャー(25L)
雪山での使いやすい性能がついた[AK]ディスパッチャー。
容量は人気の25Lで、バックパック上部のゴーグル、サングラスポケットなど、バックカントリーで欲しい要素が詰まっています。
荷物が少ない時にバックパックを薄くできるシステムや背中部分には厚手のパッドが付いたバックカントリーからゲレンデまで使いやすいバックパックです。
・スノーボードで使いやすいモデル
・バックカントリーに特化したモデル
・ゲレンデ内でも使いやすいモデル
TINDER 2.0 (30L)

主に旅行や、タウンユース仕様のTINDER 2.0。
デザイン性で人気が高く、色のデザインも豊富なので自分の好みに合ったバックパックが選びやすいです。
バック外側に使いやすいポケット、パッド付きノートパソコン収納スペースがあるので、機能性でもオススメなバックパックです。
・タウンユースで使いやすいモデル
・ポケットが多くて機能的
・タウンユースで人気があるモデル

アネックス2.0(28L)

主に旅行や、タウンユース仕様のアネックス2.0。
クラシカルなリュックのデザインで、他ではあまり見かけないスタイルが魅力の1つです。
デザインの良さだけではなく、使いやすいポケットも多くあるので利便性もあります。
背負い心地も良いうえに、容量に対して軽量なところもおすすめです。
・旅行や街中で使いやすいモデル
・他の人とは被りづらいデザイン
・アクセスしやすいポケットが多数
・容量に対して軽量で背負いやすい

Kilo 2.0(27L)

主に旅行や、タウンユース仕様のKilo Pack。
ノートPC収納スペースを備え、ジャケットやスケートボードを留めることができるストラップも付いています。
外側のポケットが上下左右とついているので使いやすく、カラーバリエーションも豊富なので好みのバッグパックを選ぶ事が出来ます。
・タウンユースで使いやすいモデル
・スケートボードをする人に人気があるモデル

Multipath25L デイパック(25L)

主に旅行や、タウンユース仕様のMultipath 25L デイパック。
シンプルなデザインながら、丈夫な素材を使ったリュックになります。
ノートパソコン収納スペースや使いやすいポケットがついているので機能性にも問題がなく、通勤や通学でも使いやすいバックパックです。
・タウンユースで使いやすいモデル
・通勤通学、旅行で使いやすいモデル
・優れた耐水性がある
・「Multipath25Lデイパック」のレビューはこちら >

Multipath 27L トラベルパック(27L)

主に旅行や、タウンユース仕様のMultipath 27L トラベルパック。
50/50オープンするメインルームは、旅行やジムなどで使いやすいモデルです。
外側からアクセスできるノートパソコン収納スペース、使いやすいポケットもある機能性にも優れたバックパックです。
・旅行に使いやすいモデル
・アクセスしやすいポケットが多数
・飛行機の機内持ち込みができるトラベルパック
・多い荷物を整理できる
・「Multipath 27L トラベルパック」のレビューはこちら >

トレブル イェール 21Lバックパック(21L)

主にタウンユース仕様のトレブル イェール 21Lバックパック。
クッション性が良い背面パネルにプラスして、軽量で背負いやすいリュックです。
外側にはスケボーやジャケットが付けられたり、リュック表面に便利なポケットが付いていたりと、使いやすさもあります。
価格も税込みで7,000円台と、コスパも良いモデルです。
・タウンユースで使いやすいモデル
・スケボーやジャケットが付けられる
・価格が安めでコスパが良い
・「トレブル イェール 21Lバックパック」のレビューはこちら >

PROSPECT 2.0 Backpack(20L)

主に旅行や、タウンユース仕様のPROSPECT 2.0 Backpack。
容量20Lの両サイドのボトルポケットやバッグ内のアクセサリーポケットが付いた使いやすいモデルです。
シンプルなデザインで通勤や通学でも使いやすいバックパックです。
・タウンユースで使いやすいモデル
・軽量で荷物が入れやすい
・シンプルで使いやすい
・「PROSPECT 2.0 20L Backpack」のレビューはこちら >

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最後に
最後までお読み頂きありがとうございました。BURTONのバックパックはデザインも良くて機能性にも優れた物が多いので悩んでしまうかもしれませんが、ぜひ自分に合ったバックパックをみつけみてください。
この記事でBURTONのバックパックで悩んでいる方の、お役に立てればと思います。