スケートボード

スケートシューズの選び方とおすすめブランド5選!実際に使ったモデルも紹介します!

スケシュー(スケートシューズ)は、スケートボードをする上で必ず必要な物ですし、滑りにも影響が出るので選ぶのは慎重にしたい所ですよね。

ただ、スケシューは色々なブランドやモデルがあるので、どのようにして選べば良いのか分かりづらい所だと思います。

また、探そうとしてもどのブランドの物が良いのか分かりづらい所だと思います。

そこで、スケートボード歴が10年以上で、現在も滑り続けている筆者が、実際に使って良かったスケートシューズブランドとモデルをご紹介したいと思います。

【この記事で紹介する事】

・スケートシューズの選び方

・スケートシューズのおすすめブランド5選

・おすすめブランドの中から、使ったモデル9選

ぜひ参考にしてみてください。

スケートシューズの選び方

スケートシューズの選び方のポイントは、以下のような所になります。

・素材の違い

・インソールの違い

・ハイ、ミドル、ローの違い

・サイズ感

これが選び方のポイントになります。

ここを抑えながら選んでいけば、どのような物を選べば良いか分かりやすくなります。

ですので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、この事について順を追ってご紹介していきます。

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素材の違い

スケートボードのシューズだけではなく、スニーカーには色々な素材が使われています。

その中で、素材ごとの違いを説明していきます。

・スエード

【特徴】

・デッキテープに対して食いつきが良い

・履き続けると馴染んでくる

・耐久性が強い

スケートボードシューズでよく使われている素材になります。

革の内側を起毛させた柔らかめの素材です。

スケシューの素材で悩んだ場合でしたら、選んでおいて間違いありません。

・ヌバック

(画像引用:amazon)

【特徴】

・耐久性が強い

・履き続けると馴染んでくる

・スエードと比べると、デッキテープに対しての食いつきが悪い

レザーのような風合いに見える素材のヌバックは、耐久性の良さからスケートボードの素材でも使われています。

原料はスエードと同じ革素材ですが、スエードと比べるとツルっとした感じになりますので、食いつきは少し劣ってしまいます。

ただ、履いた数だけ馴染んできて、滑りやすくなってくる素材です。

・キャンバス

【特徴】

・素材が薄めで柔らかめなので履きやすい

・デッキテープに対しての食いつきが良い

・素材的に耐久性が低い

こちらもスニーカーの素材で定番の素材ですね。

「帆布」というトートバッグなんかでも使われている素材です。

スケートシューズでも使われている素材になりますが、耐久性としては劣ってしまいます。

その分、薄めで柔らかめなので足の動きやすさがあったり、値段が安めというメリットもあります。

インソールの違い

スケートシューズのインソール内には、クッション性が良い物が使われています。

スケートボードは飛んだり跳ねたりと、とにかく足裏に来る衝撃が多いです。

その影響で疲れやすさも出てしまうのです。

ですので、各ブランドでそれぞれ違った技術のインソールが使用されています。

スケートシューズのブランドを選んでおけば歩きやすさもありますし、有名なブランドのスケートシューズを選んでおけば間違いありません。

スケートシューズのハイカット、ミドルカット、ローカットの違い

スケートボードシューズの中には、「ハイカット」、「ミドルカット」、「ローカット」の3種類があります。

普段履きとしては、何も問題がありませんが、スケートボードの場合ですと以下のような違いが生まれてきます。

【ハイカット】

〇メリット

・足のくるぶしにデッキを当たるのを防いでくれる

〇デメリット

・オーリーやフリップの時に足首が動かしづらい

足首の防御を重視するならハイカット

ハイカットの場合ですと、足首周りを守ってくれるというメリットがあります。

トリックなどで失敗した時に、デッキが足首をめがけて突進してくる事があるのですが、そのような場合にクッションの役割をしてくれます。

ただ、足首の全体を覆ってしまうので、足首の自由度が低くてトリックがやりづらくなってしまいます。

もちろん、何も問題なく出来る人もいますが、人によっては違和感が生まれやすいのがハイカットです。

【ミドルカット】

〇メリット

・足首周りをホールドしてくれてフィット感が良い

〇デメリット

・ローカットと比べると、足首の自由度が低い

ミドルカットの場合は、スニーカーの入口がくるぶし周りにくるので、フィット感がよく感じます。

足首周りをホールドしてくれる事によって、足を包み込んでくれているような感じです。

オーリーやフリップなどのトリックをやる時でも問題ありませんが、ローカットに比べてしまうとやりづらさが出てしまいます。

ただし、ハイカットと比べると、やりやすさはあります。

【ローカット】

〇メリット

・足首の自由度が1番高い

〇デメリット

・足のくるぶしが剥き出しで、デッキが当たりやすい

やりやすさを重視にするなら、ローカット

ローカットのメリットは、なんといっても足の動かしやすさです。

オーリーやフリップなどのトリックをする時も、足が動かしやすくてやりやすくなります。

ただ、足首周りが剥き出しになってしまうので、トリックを失敗した時などに当たりやすいデメリットがあります。

ちなみに、スケートボードシューズの中で1番多く販売されているのがローカットになります。

筆者も足首の動かしやすさから、ローカットを好んで履いています。

スケートシューズのサイズ感の選び方

スケートボードシューズを選ぶ時に大切なのが、サイズ感になります。

これは、普段履きのスニーカーをどのようなサイズ感で履いているのかによって変わってきます。

それが、以下のような感じです。

【普段履きからピッタリサイズで履いている方】

・スケートシューズも同じサイズ感でOK

【普段履きを少し大きめに履いている方】

・スケートシューズは1cm~0.5cmぐらい小さめにする

スケートボードは、足の微妙な動きによって、やりやすさが変化してきます。

スニーカーの中で足が動いていると、やりずらくなりますからね。

ですので、スケートボードシューズはジャストサイズぐらいの方がやりやすくなります。

ちなみに、筆者はこのような感じで履いています。

【筆者の場合】

・普段履きのスニーカー:26cm

・スケートシューズ:25.5cm

このような感じの事を基準にしています。

もちろん、ブランドによってサイズ感の違いはありますので、あくまでも目安として参考にしてください。

実際に使ったスケートシューズのおすすめブランド5選!

今回ご紹介していくスケシューは、実際に筆者が使って良かったなと感じた物になります。

今まで何十足と履いてきた中から選びました。

是非参考にしてください。

VANS(バンズ)


(画像引用:amazon)

個人的に1番使っているのがVANSになります。

デザイン性が良いのはもちろんの事、フリップなどの技もやりやすいので好んで使っています。

他のブランドと比べてしまうと生地の耐久性に弱さを感じますが、シューグーなどを使えばある程度は長持ちしてくれます。

OLD SCHOOL PRO

VANSの中で1番有名なモデルと言っても過言ではないOLD SCHOOLをスケート仕様に改良された「OLD SCHOOL PRO」はデザインも使いやすさも好んで使っています。

見た目は普通のOLD SCHOOLですが、生地やつま先周辺の耐久性も違います。

また、長年販売され続けているので、すぐに購入しやすいというのも個人的にはありがたい所だと感じています。

デザインも履きやすいですし、シンプルで使いやすいスニーカーです。

STYLE 112 PRO

VANSのプロスケート仕様のチームモデルです。

シンプルなデザインで、耐久性が上がった生地が使用されています。

チームモデルながらの使いやすさもあって、滑っている時の違和感も無く、使いやすいモデルでした。

つま先の周辺には、フリップをした時に削れづらいように「DURACAP」というガードが付いています。

NIKE SB(ナイキ)


(画像引用:amazon)

スニーカーブランド「NIKE」が展開する「NIKE SB」は、デザインも性能も文句ないブランドです。

どのモデルを取ってもカッコいいでデザインですし、耐久性にも優れています。

さすがは世界トップクラスのスニーカーブランドといった所でしょうか。

実は値段が安い物も展開しているので、履きやすいブランドです。

ZOOM JANOSKI SLIP

NIKE SBのスリップオンタイプのスニーカーです。

ヒモが無いモデルなので、ヒモが切れる心配はいりません。

生地の耐久性も強めでしたし、比較的柔らかめな感じなのでとても履きやすいスニーカーです。

ただ、個人的には気になりませんが、ヒモが無い分、締める時の強弱が付ける事が出来ないので、しっかりと締めたい人は注意が必要です。

BLAZER LO

NIKEのロゴマークが大きく入ったBLAZER LOは耐久性もあって使いやすさも感じる事が出来たスケシューです。

個人的には、少しオールド感があるこのデザインに惹かれて使ったのですが、スケートボードを滑っている時も使いやすかったです。

耐久性が強いスエード生地が使われているので問題なく使えましたし、クッション性も良かったです。

デザインも良くて使いやすいスケシューです。

CHARGE CNVS

NIKE SBの中で1番コスパが高いと感じたのが、このCHARGE CNVS。

定価が7,000円台と安いうえに、耐久性やクッション性もあるスケシューです。

履いた時に柔らかさも感じたので、すぐに使いやすかったです。

シンプルなデザインなので普段履きとしても使いやすいモデルだと感じます。

adidas Skateboarding(アディダス)


(画像引用:amazon)

スニーカーブランド「adidas」が展開する「adidas Skateboarding」は、スケートボードに特化したスニーカーです。

大物プロスケーターも多く在籍していて、日本のプロスケーターも数多く在籍しています。

あのadidasが展開しているというだけあって、とても使いやすいスニーカーです。

CAMPUS ADV

adidasの代表的なモデルでもあるCAMPUSを、スケートボード仕様に改良されたCAMPUS ADV。

デザインの良さは説明が要らないといった感じではないでしょうか。

クラシカルなデザインながら、素材にはスエードを使った耐久性とクッション性を良くした、シンプルで性能が良いスケシューです。

新品の時から生地の柔らかさも感じたので、ほぼ慣らしをしないでこのスケシューを使いました。

スケートボードをしている時も使いやすくて、文句が無いスケシューの1つでした。

BUSENITZ

世界トップクラスのプロスケーター「デニス・ブセニッツ」のシグネチャーモデルになります。

始めは少し硬さを感じたスケシューでしたが、履き続けていくうちに馴染んできてくれて、数回履いた時にはしっくりと履ける感じでした。

スエード生地で耐久性が強いのはもちろんの事、履き心地も良くて技もやりやすかったです。

etnies(エトニーズ)


(画像引用:amazon)

スケートボードをやっている人なら知っている、アメリカの老舗スケートボードシューズブランド「etnies」。

30年以上の歴史があり、スケートボードシューズ専門のブランドとして有名です。

スケートボードをやっているなら1度は履いてみたいと思って使ってみたら、やはり長年やっているブランドだけあって良かったです。

生地の耐久性やクッション性と、機能性的にも使いやすいブランドでした。

MARANA

耐久性が強くて履きやすかったのがこのMARANAというモデルでした。

シンプルなデザインながら、クッション性も良くて、オーリーや他の技もやりやすかったです。

新品の頃は少し硬さを感じましたが、普段履きで慣らした後に使ったので違和感はなく滑る事が出来ました。

Emerica(エメリカ)


(画像引用:amazon)

さきほどご紹介した「etnies」から派生したブランドで、兄弟ブランドに当たるのが「Emerica」になります。

シンプルな物からオシャレな物まで幅広いデザインを展開しています。

スケートボードシューズ専門ブランドなので、耐久性やクッション性が良いのはもちろんの事、カッコイイデザインもたくさんあります。

在籍しているプロスケーターも大物が多くて、使いやすさも感じるスケシューを多く展開しています。

普段履きとしても履きやすいデザインも多くあるブランドです。

WINO G6

Emericaの中でも定番のTEAMモデルのスケシューです。

見た目がとてもおしゃれな感じのスケシューで、正直な話し、始めは耐久性が心配でしたが、問題なく滑る事が出来ました。

オーリーや技などもやりやすかったですし、クッション性もしっかりと感じたモデルです。

デザインがオシャレなので普段履きとしても使いやすいので、色々なシーンで使いやすいモデルだなと感じました。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございます。今回ご紹介してきたスケシューは筆者自身が使った事があるスケシューですが、どれも本当に使いやすかったです。

筆者はスケートーボードパークもランプも好きなのですが、どのシーンでも履きやすい物ばかりです。

もしもスケシューに悩んでいて、気になった物がありましたら、ぜひ試してほしいなと思います。

この記事で、スケシューで悩んでいる方のお役に立てればと思います。

ABOUT ME
snowbeer
snowbeer
都内で個人事業主やってる30代男性。個人だから時間が自由に使える反面毎日が戦いです。20代の頃は冬になるとスノーボードショップでアクセサリー担当で働いてました。アルツや舞子に籠もってた事もあります。スケートボード歴は10年以上。とにかく楽しく滑る事を心がけてます。あと、ビール大好きです!